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yahoo!とマスメディアに関するuduki_45のブックマーク (5)

  • 第5回:ヤフートピックスを徹底分析~なぜ「話題のニュース」が生まれるのか:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、独身アラフォー女性向け雑誌「DRESS」新創刊に見る「世の中ゴト化」のカギについて、戦略PRの視点からお話した。実はこの「DRESS」(創刊号の評判はあまり良くないが…)、PRとソーシャルメディアの化学反応を起こし、大きな前評判をつくった戦略は実に見事だった。今回は、PRとソーシャルメディアの化学反応を起こし、話題を最大化させるために必要な視点を解説していこう。 マスメディアがソーシャルメディアを刺激する 第1回目のコラムで、「ソーシャルメディアで会話されていないブランドは、この世(ソーシャルメディア上)に存在していないも同然である」ことをお話した。ソーシャルメディアという場所は、ユーザーが投稿や会話をしないと情報が存在しないからだ。 では、ソーシャルメディアではどんなことが会話されているのだろう。もちろん、曜日や時間帯にもよるが、大きな会話の塊(多くの人が同一のテーマに

    第5回:ヤフートピックスを徹底分析~なぜ「話題のニュース」が生まれるのか:日経ビジネスオンライン
  • ASSIOMA(アショーマ) » 週刊誌を超える発信力を個人に与えるヤフーニュース個人

    ヤフーニュース個人で記事単位の課金が始まったということなので、入稿ツールにアクセスしてみた。課金方法には定期購読型と記事単位毎の販売の二種類が提供されている。私は記事単位の販売を選択していたので、一記事あたり84円~315円のレンジで販売することが出来るようだ。今は書籍の執筆中であり有料記事を書いている余裕は無いが、執筆が終わったら一度利用してみたい。 アクセストップの記事は500万PVを稼いだ システム改修に伴いヤフーニュース個人のアクセス数を確認出来るようになったのだが、PVを見て驚いた。「自分達が対価を払う価値が無い物に、海外のファンは対価を払うのか?」という私の書いた記事のPVが169万PVにもなっていた。 ヤフートピックスに取り上げられていたせいもあるが、一つの記事に対して169万PVもアクセスがあるというのだから、ヤフーの集客力の凄まじさを見せ付けられた。佐々木 俊尚さんの「生

    ASSIOMA(アショーマ) » 週刊誌を超える発信力を個人に与えるヤフーニュース個人
  • ニュースも課金時代へ ヤフーと朝日新聞が有料配信 - 日本経済新聞

    ヤフーは23日、ニュースサイト「Yahoo!ニュース」で有料記事の配信を開始、第1弾として朝日新聞と連携した有料ニュース配信サービスの提供を始めた。料金は月額380円で、購読者は月間約300の有料記事を閲覧できる。国内最大のニュースサイトが課金サービスに踏み切ったことで、ネットでは無料が当たり前だった記事配信のあり方が変わりそうだ。Yahoo!ニュースは、新聞社など約120社、約180媒体と

    ニュースも課金時代へ ヤフーと朝日新聞が有料配信 - 日本経済新聞
  • 第2回 気をつけたい「釣り見出し」 必要な自制と長期的な視点

    「釣り見出し」とは何か 「その見出し、なんか釣りっぽくないですか?」 トピックスで編集作業をしている時にメンバーからこんな声があがることがあります。トピックス編集部では、トピックスの見出し(タイトル)を決める際に必ず、作成した人が案を提示してメンバーに意見を求めることにしています。そのまますんなり通ることも少なくないのですが、見出しを最初に作成するメンバーは記事を読んでから見出しをつける流れになるのに対し、他のメンバーは見出しを読んでから記事を読む逆の流れになります。このフローの逆流が、上記の指摘につながり、修正をすることになります。 「釣り見出し」とはいったい何か。定義はいろいろあるでしょうが、ここでは「間違いとは言い切れないけれど、見出しを見た印象と記事を読んだ印象がかけ離れている見出し」とします。 長期的にみるとマイナス 「釣り見出し」は、パっと見た印象にインパクトがあったり興味を引

    第2回 気をつけたい「釣り見出し」 必要な自制と長期的な視点
    uduki_45
    uduki_45 2012/10/16
    yahooの記事自体ホッテントリ入りしないと見なくなっちゃったからなぁ
  • Yahoo!ニュースに個人の書き手が参加!- Yahoo!ニュース

    Yahoo!ニュースにBylineで情報発信する個人の書き手Auther(オーサー)が加わりました。専門的な知識を元にした考察、多様な視点や主張が加わることで、ニュースをより多角的に理解できます。Yahoo!ニュースにByline(記名)で情報発信する個人の書き手「オーサー(Author)」が加わりました。 専門的な知識を元にした考察、多様な視点や主張が加わることで、ニュースをより多角的に理解できます。

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