私はライターですが、それ以前にTwitter廃人です。仮に「この10年で1番やっていることが職業になる」と言われたら、私の職業はツイッタラーになっていたでしょう。あらちょっと嬉しい。 で、Twitterをやっていると(というか、どんなSNSでもやっていると)批判をいただくことがあります。そこで非常に難しいと思うのは、日本ではまだ「批判と誹謗中傷のボーダーがはっきりしない」という点です。 批判と誹謗中傷は並べると違いがクリアにわかる 実際に私がいただいた「批判」の例 実際に私がいただいた「誹謗中傷」の例 誹謗中傷をした人を誹謗中傷するループを生んではいけない では誹謗中傷する人を、どうやって止められるのか? 自分が誹謗中傷の加害者にも、被害者にもならないために 度を越した中傷をすれば、名誉棄損になる 健全な議論のためにも、批判はしていい 批判に対して「俺は/私はそう思わないもん!」って言い返
簡易投稿サイト「ツイッター」に投稿された児童ポルノ画像を転載(リツイート)したとして、神奈川県警は21日、横浜市磯子区の無職男(23)と大阪府大東市の配送業の男(52)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)などの容疑で横浜地検に書類送検し、関東地方の中学2年の男子生徒(14)を同様の非行事実で児童相談所に通告した。 県警によると、ツイッターでの児童ポルノ画像の転載者を摘発するのは全国初だという。インターネット上では転載で児童ポルノ画像が拡散しており、これを抑え込むには投稿者だけでなく、転載者も取り締まる必要があると判断した。 県警幹部によると、無職男は今年3月、ツイッターに児童ポルノの画像を投稿した上、自身が開設したもう一つのツイッターに転載し、不特定多数の人が閲覧できる状態にした疑い。他の2人は同月、この画像を自身のツイッターに転載した疑い。3人のフォロワー(閲覧者)は約4200人
スマートフォン(スマホ)を持っている高校1年生は8割以上に上り、パソコンはあまり使っていないとみられることが3日、総務省の調査でわかった。 6~7月、16都道府県の高校24校の1年生男女3512人を対象にアンケート調査した。その結果、スマホ保有率は84%で、初回の調査だった昨年の59%から急増。1日2時間以上利用する割合も、前回の47%から56%に上昇した。インターネットに接続する場合に「最もよく使う機器」でもスマホが75%に達し、2位のノートパソコン7%を大きく引き離した。 一方で、スマホに入る電話帳など個人情報流出の恐れがあることについて、「知らない」が33%に上った。同省は「スマホが普及するスピードに対して、その危険性については認識が追いついていない」と分析している。
インターネット上で子どもを保護をするのは誰の責任か──子どものネット利用のあり方に対し、日本と海外では考え方に違いがあることが、シマンテックが4月7日に発表した調査結果で分かった。日本では「ネット利用は子ども自身の責任で」と答えたユーザーの割合が4割になり、調査した12カ国中で最多だったという。 昨年10~12月に実施した調査結果を「ノートン・オンライン生活リポート 2009」としてまとめた。調査は日本、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、中国、ブラジル、カナダ、インド、スウェーデン、イタリアの12カ国計9041人(17歳以上の「成人」6427人、8~17歳の「子ども」2614人)を対象に、ネットで実施した。 「オンラインで子どもたちを保護するのは誰の責任だと思いますか」と各国の親に聞いたところ、「親」と答えたのは全体では90%だったが、日本は79%で、12カ国のうち最少。欧米各国は9
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