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投資に関するvialavidaのブックマーク (60)

  • 新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい

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    新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい
  • 財テク (住宅購入編) - shunirr

    これまでのあらすじ 財テクを書いた後に、いままで賃貸に住んでいて、戸建かマンションを買ってみるかとなった COVID-19 の影響で在宅勤務が長期化しており、都心の 1LDK よりも、少し郊外で広い家に引っ越して、書斎というかオフィス的な空間を自宅内に用意したいと考えた 家の買い方に関するをいろいろ買って読んでみたり、ネットの記事を読んでみたり、実際にマンションの購入手続きを進めてみたり (途中でキャンセルしたけど) 、仲介業者の紹介でファイナンシャルプランナーに相談したりした 前提 shunirr の独自研究による財テクをまとめています shunirr は、そこそこの規模の会社勤務なソフトウェアエンジニア、東京 23 区内在住、実家は田舎賃貸で、相続できる資産とかは無い shunirr の思想・価値観によってまとめられているので異なる価値観の人には合わない可能性があります shuni

    財テク (住宅購入編) - shunirr
  • 「一体、誰が株を買っているのか」空前の株高を招いた"巨大投資家"の正体 実体経済と株価が乖離する根本原因

    足元の経済が冷え込む一方、世界的な株高が続いている。なぜこうした乖離が生じるのか。みずほ銀行チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔氏は「低金利が続き、日の年金基金だけでなく世界中のファンドが株式運用の比率を高めざるを得ない状況にある。『皆さんも買っていると思います』というのはさほど的外れではない」という――。 米国の株式時価総額は米経済の2倍に 「一体、誰が株を買っているのか」。2020年下半期で筆者が頻繁に受けた照会の1つである。恐らく2020年ほど「株価と実体経済の乖離かいり」が注目を集めた年はないだろう。そして2021年を展望する上でも、その傾向が継続するのかどうかが、株式市場に限らず、その他資産市場にとっても重要なポイントだと考えられる。 株価と実体経済の乖離を掴む方法はいくつか考えられるが、一番わかりやすいのは名目GDPに対する株式時価総額の比率、いわゆるバフェット指標を見る

    「一体、誰が株を買っているのか」空前の株高を招いた"巨大投資家"の正体 実体経済と株価が乖離する根本原因
    vialavida
    vialavida 2020/12/30
    "FF金利は「2023年末までゼロ」で約束されている。世界の資本コストであるFF金利がゼロで固定される中、株価が崩れ続けることは考えにくい(なお、そのような状況が健全かどうかは全く別の話である)"
  • コラム:市場はいかにして「民主党完勝」を愛するようになったか

    10月14日、11月3日の米国大統領選挙に向けた市場のコンセンサスとして、今年に入って一貫していたのは、ほぼ「結果をめぐって市場に混乱が生じるだろう」という点だけだった。ニューヨーク証券取引所前で9月撮影(2020年 ロイター/Andrew Kelly) [ロンドン 14日 ロイター] - 11月3日の米国大統領選挙に向けた市場のコンセンサスとして、今年に入って一貫していたのは、ほぼ「結果をめぐって市場に混乱が生じるだろう」という点だけだった。だが、投票日まで3週間となった今、そのコンセンサスもひっくり返りつつある。 この数カ月、投資家がもっぱら気を揉んでいたのは、選挙結果が僅差になり、紛議が生じることだった。10月、バンク・オブ・アメリカがグローバル規模のファンドマネジャーを対象に行った調査では、まだ回答者の60%が選挙結果をめぐる訴訟が起きると予想していた。また、選挙結果が大半の市場に

    コラム:市場はいかにして「民主党完勝」を愛するようになったか
  • コラム:投資の神様バフェット氏、お得意の危機対処術にほころび

    もし著名投資家ウォーレン・バフェット氏(写真)が株式を売ったり買ったりすれば、他の投資家に注目される。だから、カナダの産金大手バリック・ゴールド株を5億6400万ドル弱で取得したことなどを同氏の投資会社バークシャー・ハサウェイが公表したとあれば、今回の景気下降局面をどう乗り切るかの教訓を引き出したい誘惑にかられるところだ。写真はオマハで2018年5月撮影(2020年 ロイター/Rick Wilking) [ニューヨーク 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - もし著名投資家ウォーレン・バフェット氏が株式を売ったり買ったりすれば、他の投資家に注目される。だから、カナダの産金大手バリック・ゴールド株を5億6400万ドル弱で取得したことと、JPモルガン・チェースやウェルズ・ファーゴといった大手行の持ち株を削減したことを同氏の投資会社バークシャー・ハサウェイが公表したとあれば、今回の景

    コラム:投資の神様バフェット氏、お得意の危機対処術にほころび
    vialavida
    vialavida 2020/08/26
    "勢いに付いていくモメンタム型投資家が今や、財務内容重視のファンダメンタルズ型投資家にしばしば大勝ちしている" "賢人の知恵は今でも合理的かもしれない。ただ、市場の動きがもはや合理的でない"
  • 米S&P500、半年ぶり最高値 コロナ禍での暴落以前の水準に - BBCニュース

    アメリカの株式市場で主要な指標のひとつ、S&P500指数が18日、前日比0.23%高の3389.78で終え、約6カ月ぶりに史上最高値を更新した。

    米S&P500、半年ぶり最高値 コロナ禍での暴落以前の水準に - BBCニュース
    vialavida
    vialavida 2020/08/19
    "アメリカの株価は米連邦準備理事会(FRB)が大規模な量的緩和策等を次々と打ち出したのを受けて3月23日以降上昇基調を続けている" "連邦政府が追加の景気刺激策を承認するか、そして米大統領選がどういう結果になるのか"
  • アングル:米株式投資家、大統領選に伴う相場変動への備え本格化

    米大統領選は11月3日の選投票日まで3カ月を切り、今週は野党・民主党の全国大会が開催される。(2020年 ロイター) [ニューヨーク 15日 ロイター] - 米大統領選は11月3日の選投票日まで3カ月を切り、今週は野党・民主党の全国大会が開催される。こうした中で株式投資家は、選挙に絡む相場変動から資産を守るための措置を格的に講じつつある。 投資家にとって今年これまでも大統領選の存在は決して小さいものではなかったが、市場への影響という面では、新型コロナウイルスのパンデミックや空前の規模となった米国の経済対策に比べると、どうしても見劣りしていた。 ただ今後数週間でそうした状況が変わるかもしれない。さまざまな選挙結果を念頭に置きながら、キャッシュ保有を増やしたり、ボラティリティー上昇に賭けたりする動きが出てきているからだ。想定シナリオには、トランプ大統領と、民主党候補指名を確定させているバ

    アングル:米株式投資家、大統領選に伴う相場変動への備え本格化
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    vialavida 2020/08/18
    "法人税率を28%に上げるというバイデン氏の公約" "トランプ氏が欧州と中国に対して発動した関税が「バイデン政権」によって撤廃される公算" "トランプ氏が再選されれば増税懸念が和らぐ" バイデン氏の方が共感できるが
  • 米バークシャー、米銀株を一部売却 加バリック・ゴールドに投資

    著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米バークシャー・ハザウェイは、第2・四半期にウェルズ・ファーゴやJPモルガン・チェースなどの株式を一部売却したほか、米ゴールドマン・サックス・グループの株式をすべて売却。一方、新たにカナダ産金大手バリック・ゴールドの株式2090万株を取得した。写真は前年の株主総会に出席したバフェット氏(2019年 ロイター/Scott Morgan) [14日 ロイター] - 著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米バークシャー・ハザウェイは、第2・四半期にウェルズ・ファーゴ(Wファーゴ)やJPモルガン・チェースなど米大手行の株式を一部売却したほか、米ゴールドマン・サックス・グループの株式をすべて売却した。

    米バークシャー、米銀株を一部売却 加バリック・ゴールドに投資
  • SPDRゴールド・シェアETF【GLD】は世界で最も人気ある金ETF - たぱぞうの米国株投資

    SPDRゴールド・シェアETF【GLD】は金地金との連動ETF GLD・SPDRゴールド・シェアは米国と東証、メキシコ、香港、シンガポールに上場する金相場に連動することを目指した世界で最も有名な金ETFです。米国・NYSEアーカでのティッカーはGLDです。東証では1326です。 信託報酬は0.4%とやや高めですが、スケールを生かした流動性の高さが人気です。個人ならば信託報酬の低い後発のGLDM、ブラックロックのIAUなども人気があります。実際にはこの2つを使うのが現実的でしょう。 GLDはETF運用会社でブラックロック、バンガードに次いで運用総額規模で3番目に位置するステートストリートの商品になります。言うまでもなく、世界で最大の金ETFですから、流動性があります。個人で買い付けるだけではなく、各国の年金基金、中央銀行も買い手になっていますから、規模は非常に大きいです。 ステートストリート

    SPDRゴールド・シェアETF【GLD】は世界で最も人気ある金ETF - たぱぞうの米国株投資
  • あふれるマネー、金融市場に 株・債券・金…軒並み上昇 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=後藤達也】世界で金融資産の価格が軒並み上昇している。米国株は3月の安値から5割近く値上がりし、社債や原油、金も買われている。強力な経済対策と金融緩和でマネーがあふれ、投資家が積極的にリスクをとっている。ただ、景気と資産価格には開きがあり、投機的な色彩も出ている。21日のダウ工業株30種平均は前日比159ドル高の2万6840ドルとだった。主力のIT(情報技術)株が多いナスダック総

    あふれるマネー、金融市場に 株・債券・金…軒並み上昇 - 日本経済新聞
    vialavida
    vialavida 2020/07/22
    "英資産運用ゼニファス・キャピタルの鈴木涼介CEOは「FRBが金融緩和を手じまったり、米財政への懸念が強まったりしない限りは相場は大きく崩れにくい」と話す"
  • 日本の将来の人口推移から考える投資のあり方 - たぱぞうの米国株投資

    の将来の人口推移がなかなか深刻 2015年の日の人口ピラミッドはこうなっていた 2040年の日の人口ピラミッドはこうなる 2065年の日の人口ピラミッドはこうなる 将来的な老年(65歳以上)人口割合の推移 日人の平均寿命の推移はこのように予測される 将来の人口推移から、生き方あり方の変容が予想される 定年延長の代償として社会の活力を失う結果になる、か 超高齢化社会を生き抜く個人年金術、自分の年金は自分で作る! 日の将来の人口推移がなかなか深刻 国立社会保障・人口問題研究所が公表した資料に「日の将来推計人口」というものがあります。この資料が秀逸なので、ご紹介します。 言うまでもありませんが、政府系・政府研究所系の出す資料は優れているものが多いです。私たち個人投資家にとっても必読と言って良いでしょう。マクロでの社会理解に役立ちます。しかもネットで無料で読めるのが素晴らしいところ

    日本の将来の人口推移から考える投資のあり方 - たぱぞうの米国株投資
  • アメリカのGDP成長率が突出している理由 - たぱぞうの米国株投資

    アメリカのGDP成長は投資対象として魅力の1つになっている 米国株投資が有利なのは2つの理由があります。 成長国であること 法整備がされていること ずばりこの2点です。米国は先進国で数少ない人口増加国であり、成長国です。また、株主保護という意味では世界に類を見ないレベルです。それが良いのか悪いのかは別にして、これほど投資に適した国はありません。 例えば、インドネシアは人口が2億人を超え、これからも経済成長が期待される国です。しかしながら、インフレがまだまだ激しく、投資に適した法整備も不十分です。そのため、国の経済成長と株式の成長にギャップが生じる可能性があります。 同じように、フィリピンなど人口面では有望ですが、やはり法整備の面でまだまだなところがあり、サテライト的な投資にとどまります。 一方、私たちの住む日は成長が鈍化しています。生産年齢人口が減り、高齢層が増えることから成長どころか現

    アメリカのGDP成長率が突出している理由 - たぱぞうの米国株投資
  • バフェット氏、ゴールドマン株8割売却 金融危機で出資 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが保有銘柄の見直しに動いている。保有するゴールドマン・サックス株の8割を3月末までに売却していたことが15日、明らかになった。バフェット氏は米銀株を好み、多額の資金を振り向けている。2008年のリーマン・ショック時にゴールドマンに出資し、その後大株主となっていた。バークシャーは四半期に1度、米証券

    バフェット氏、ゴールドマン株8割売却 金融危機で出資 - 日本経済新聞
    vialavida
    vialavida 2020/05/16
    「保有するゴールドマン・サックス株の8割を3月末までに売却していたことが15日、明らかになった」3月末ってNYダウ全体では底値時期だった記憶が。GS的には大打撃だな。
  • コロナショックで得るもの、失うもの - たぱぞうの米国株投資

    コロナショックで得たもの、失ったもの コロナショックで生活が激変した人は多いのではないでしょうか。思い返せば、このような生活の劇的な変化というのは、東日大震災以来です。東日大震災では、計画停電や鳴り響く緊急地震速報があり、日常に緊張感がありましたね。 今回のコロナショックでは全世界的に外出自粛ということで、こちらも未曽有の出来事になっています。 かくいう私も、生活が変わった人のうちの一人です。もっとも、コロナショックの1年前にセミリタイアをしており、いわゆる通勤、組織人生活を卒業しています。 そのため、一般的なテレワークサラリーマンよりは変化は少ないかもしれません。そんな私でも、コロナショックで生活が変化したので、まとめておきたいと思います。 コロナショックで支出が圧倒的に少なくなった 全く外出をしなくなりました。たまに、買い物にいくぐらいでしょうか。そのため、いわゆる「飲み」や「打ち

    コロナショックで得るもの、失うもの - たぱぞうの米国株投資
  • コロナショックのまとめと投資の展望を語ります。 - たぱぞうの米国株投資

    リセッションはいつも思わぬ角度から来る 債券の暴落も思わぬ形で来た 意外に冷静だったドル円相場 リセッションを織り込む銀行と評価を確固たるものにした情報技術 太公望のような心境で相場に向かう リセッションはいつも思わぬ角度から来る コロナショックはリーマンショック以来のリセッションとなりました。20%以上のドローダウンを示したのはおよそ11年半ぶりというわけです。今回は感染症であるcovid-19由来ということで、過去にあまり例を見ない形です。 2019年12月末に中国は武漢で症状が確認されて以来、どこか楽観しているところがありました。中国の衛生状態に起因するという見方もありましたし、どこか東アジアの風土病のように見られていた節もあります。 それが崩れたのがイタリアでのパンデミックでした。結果的には全世界的に外出制限、あるいは自粛ということになり、特にいくつかの業界に大きな影響を与えていま

    コロナショックのまとめと投資の展望を語ります。 - たぱぞうの米国株投資
    vialavida
    vialavida 2020/04/19
    「ITバブル時の評価から一転、米国の情報技術セクターは米国経済を支える存在に変容した」「今後のリセッションで最も影響が出やすいシクリカル銘柄の…銀行決算は要注目」邦銀決算は注目しておくか。
  • 「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い

    世界各地の市場が混乱する中で、世界の超富裕層の一部は投資先企業の株式買い増しに合計10億ドル(約1100億円)以上を投じた。 当局に提出された文書によると、アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏は米レンタカー会社ハーツ・グローバル・ホールディングス、家庭用品や事務用品などを手掛ける米ニューウェル・ブランズの持ち株比率をそれぞれ引き上げた。ウォーレン・バフェット氏の持ち株会社はデルタ航空の株式を追加。テトラパックの親会社テトララバルの資産相続人らは、香料メーカーの米インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス(IFF)の株式に3億1700万ドルを投資した。

    「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い
    vialavida
    vialavida 2020/03/21
    やっぱりそうなるよなあ。バフェットはデルタ航空の買いか。
  • 東証上場S&P500ETF、【1655】【2558】【2633】の比較と検討 - たぱぞうの米国株投資

    東証上場のS&P500連動ETF【1655】【2558】【2633】の比較 今まで、東証上場のS&P500連動ETFというと、1557が人気でした。SPYの東証上場バージョンということで流動性も比較的高く、経費率0.0945%と割安感があったからです。 しかし、東証上場のS&P500連動ETFも数が増え、選択肢ができました。中でも、早々に米国源泉徴収課税の二重課税に対応している【1655】【2558】【2633】は魅力です。 【1655】【2558】【2633】は以下のように比較されます。 2558 1655 2633 運用会社 三菱UFJ国際 ブラックロック 野村アセット 純資産 113.6億 276億 9.7億 売買単位 1株 1株 1株 決算月 6,12月 2,8月 3,9月 信託報酬 0.0858% 0.165%※1 0.099%※2 上場年月日 2020年1月9日 2017年9月

    東証上場S&P500ETF、【1655】【2558】【2633】の比較と検討 - たぱぞうの米国株投資
  • 米国株と米国ETFの税金のしくみ - たぱぞうの米国株投資

    米国株の税金のしくみは特定口座化によってかなり簡単に 米国株投資をしたことがない人がまず不安に思うのが税金ではないでしょうか。ほんの数年前までは一般口座しかありませんでした。一般口座の管理は、自分で取引報告書を見て、売買時と配当金受取時にいちいち表計算アプリで管理して、というスタイルでした。 なぜなら、売買時のドルでの価格はもちろん、正確にその時の為替で日円換算しないと納税時に受け付けてもらえなかったからです。 しかし、今はどこの証券会社も特定口座を導入し、売買や配当金受け取りに関してはかなりの部分を自動計算でやってくれるようになりました。しかし、それでも日株とは違うところがあり、そこが多少米国株投資のハードルを上げているように思います。 売買益と配当金の税金について、ご質問をいただきました。まとめて解説したいと思います。 アメリカ株の売買に関わる税金、譲渡益税 これは基的には日

  • 米国株と為替差損益 - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資と確定申告 米国株投資は一般的に投資額が大きくなると確定申告が必須になります。今やほとんどの証券会社で導入された特定口座であれば、必ずしも義務ではありません。しかし、確定申告をあえて手間をかけてしたほうが得だということです。 それは、外国税額控除という制度があるからです。米国株の場合の配当への税金のかかり方はこのようになっています。 米国での外国源泉徴収課税(10%)+日での所得税+住民税=手取り72% この、最初の10%分を確定申告によって取り戻すということです。また、最大で10%の控除ですので、10%以下になることも少なくありません。 例えば私は住宅ローン減税をしています。また、株の取引上の損だしもしています。そのため、外国税額控除ぶんは税引前配当が186万あったにも関わらず、たったの2万円ちょっとでした。 ただし、譲渡益税、つまりキャピタルゲインと言われる株価の上昇に伴う

    米国株と為替差損益 - たぱぞうの米国株投資
  • コラム:円急落、「安全通貨」の機能終えんか=佐々木融氏

    漁師に支援物資供給、フィリピン民間船団 南シナ海の係争海域特集 安全保障問題category · 2024年5月16日 · 午前 11:12 UTC南シナ海を巡って中国との緊張が高まる中、フィリピンの漁師に係争海域で支援物資を届ける民間船団を組織したグループ「Atin Ito(これは私たちのもの)」は16日、中国船の追尾を受けつつも任務を果たしたと表明し、「大きな勝利」だと主張した。 マーケットcategory中国、生産能力過剰論に反論 米欧の「露骨な貿易保護主義」中国商務省の報道官は16日、中国の生産能力が過剰との米欧の主張について「露骨な貿易保護主義」であり、中国の新エネルギー製品輸出を抑圧すれば、国際的な気候変動対策が頓挫すると述べた。 午前 9:38 UTC

    コラム:円急落、「安全通貨」の機能終えんか=佐々木融氏
    vialavida
    vialavida 2020/02/21
    俺もそう思ったなあ。「日本」ブランドの崩壊記念日というか。わからないけど。  3ヶ月もすれぱ正解不正解の答えは出てるだろう。