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学歴に関するvialavidaのブックマーク (4)

  • 東大女子:なぜ増えない…お高く見られ「お得感なし」… - 毎日新聞

  • 単なる現場からのレポートとして - 24時間残念営業

    2013-08-12 単なる現場からのレポートとして 関連エントリけっこう見たけど、わけわかんなくなったので、全体的にざっと見た、ということだけ書いておく。さて、炎上なんだか炎上じゃないんだか、もうなにがなんだかわかんない祭り状態は怖かったので、この問題は蒸し返さないつもりでいたんだけど、やっぱり自分にとっては目の前の現実の話であるせいか、気にはなるし、つい考えたりもする。それ以上に、俺は質的にクソ平等論者である。同じ人間に生まれてメシってうんこしてる以上なにが違う、と。そう思うので「同じ」ではなくするものについては、必要以上の執着を示して考えこむクセがある。 そこで、もう一度書いてみることにする。 ここに、ある町があるとする。人口は、かつては10万人程度だったが、いまは5万人くらいまで減少している。かつては地場産業で栄えた。それが50年くらい前の話だとする。地場産業が栄えると「あの町

  • 高学歴者の苦悩:大学は出たけれど・・・

    (英エコノミスト誌 2011年9月3日号) 大卒という学歴はもはや、経済的な安定を与えてくれない。 先進国ではそろそろ、高校を出た何百万人もの若者が両親に涙の別れを告げ、大学で新たな生活を始める頃だ。中には純粋な向学心に燃えている人もいるだろう。しかし、大半の人は同時に、大学で3~4年勉強すれば(その間、巨額の借金を積み上げることになる)、給料が良くて安定した仕事にありつく可能性が高まると信じている。 年長者はこれまで彼らに、教育こそがグローバル化した世界で成功するための最善の備えだと言い聞かせてきた。ブルーカラー労働者の仕事海外に流出し、自動化されていく、というのがお決まりの台詞だ。中退者はカネに窮する不安定な生活を強いられるが、大学を卒業したエリートは世界を股にかけることができる、と。 そうした見方を裏付ける証拠もある。ジョージタウン大学の教育・労働力センターによる最近の研究は、「高

    vialavida
    vialavida 2011/09/08
    「知的労働に対する分業の適用」か…。
  • 大卒と非大卒との差異

    http://anond.hatelabo.jp/20110728113319 これを読んで少し。 大卒と非大卒の大きな違いってボキャブラリーの違いじゃないかと思う。 この前、非大卒の人間に「ジェンダー」という言葉を使ったら「『ジェンダー』って何ですか?」って返ってきた。 他にも「相対的」という言葉を「総体的」という意味で誤認している非大卒がいた。 以下、覚えてる限りだけど非大卒に通じなかった言葉の数々。 ・ジェンダー ・相対的 ・インタラクティブ ・アカデミック ・プリミティブ ・既視感 ・アプルーバル ・盲信 ・懐疑的 ・ネイティブ もっと他にもあったはずだけど。メモ程度に。 まあでもボキャブラリーの足りなさって致命的。 普通にコミュニケーション取れないし、 次から積極的に取ろうと思わないから。 非大卒でもし心当たりある人はその辺敏感になるべき。

    大卒と非大卒との差異
    vialavida
    vialavida 2011/07/29
    どちらかと言えば、知ってる知らないよりも、増田の上から目線が気になる。非大卒には非大卒の事情がある。
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