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ビールに関するvialavidaのブックマーク (1)

  • ビール135ml缶、比率は1%でも売り続けます 実は発売40周年、キリンに歴史を聞いた(withnews) - Yahoo!ニュース

    135ml、250ml、350ml、500mlとサイズ展開している「キリン一番搾り生ビール缶」。一番小さい135mlは全体に占める割合が1%とわずかですが、今後も販売を継続するといいます。どんな需要や狙いがあるのか、キリンビールの担当者を取材しました。 135ml缶の発売は1984年 キリンビールによると、ビール各社が135ml缶を発売したのは1984年。 当時、ビール業界では多種多様な容器を発売しており、すでに250ml缶はラインナップされていました。 そんな中で、ワンコイン商品のブームもあって「キリン缶生ビール」の135ml缶を100円で発売することに。 「ビールを少しだけ楽しみたい方、グラス1杯が適量という方のためにピッタリのサイズ」として売り出しました。 現在、キリンで135ml缶をラインナップしているのは、ビールの一番搾りと、発泡酒の「淡麗極上〈生〉」の2種類だそうです。 担当者

    ビール135ml缶、比率は1%でも売り続けます 実は発売40周年、キリンに歴史を聞いた(withnews) - Yahoo!ニュース
    vialavida
    vialavida 2024/05/12
    一人飲み用で135mlを自分は好んで買う。最初の一杯さえ飲めれば充分っていう日は結構多い。飲みすぎると睡眠が浅くなるという理由もある。今後も売り続けてほしい / リアルゴールドとかも160ml売ってるのありがたい。
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