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階級と結婚に関するvialavidaのブックマーク (1)

  • フェミニズムと英文学と『源氏物語』(1) 〜『高慢と偏見』は婚活小説?〜|KUNILABO

    KUNILABOで2018年から開講している西原志保先生の人文学ゼミ「『源氏物語』を読む」では、『源氏物語』の宇治十帖を読んでいます。そこで、2020年9月期に開講された河野真太郎先生の「フェミニズムと英文学──語り直される女たちの物語」で扱われたオースティンの『高慢と偏見』が話題となったため、河野先生お迎えしてオンライン座談会をおこない、初の2講座コラボスピンオフ企画が実現しました。その様子をお伝えします! 英文学と『源氏物語』がら、結婚や女性の生き方について現代の私たちに何がみえてくるのでしょうか? (画像:『源氏物語画帖』 所蔵:国文学研究資料館) 参加者:西原(日文学者)、かおり(源氏、古文書受講生)、植村(哲学者/源氏受講生)、越智(米文学者)、河野(英文学者)、星(高等遊民、源氏受講生)、ひつじ(源氏、英文学受講生)、大泉明日夫(小泉今日子さんのファン、源氏、英文学受講生)

    フェミニズムと英文学と『源氏物語』(1) 〜『高慢と偏見』は婚活小説?〜|KUNILABO
    vialavida
    vialavida 2021/08/11
    河野さんの持ち込む「階級」の視点が面白い。やはりレイモンド・ウィリアムズを読んでいるとこういう見方になるのか。
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