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アメリカに関するwalwalのブックマーク (7)

  • 値段をつけるときの割り切り方が違う日米 - Willyの脳内日記

    先日、デトロイトのコメリカパークで大リーグの デトロイト・タイガースとシアトル・マリナーズの試合があったので 久々にイチローを見に野球観戦に行ってきた。 大リーグには球団が30前後あり、席料も良い席なら 簡単に50ドルを超えるので日より安いわけでもないのだが、 マイナー球団の試合でも当にいつも混んでいる。 日との一番の違いは、観客層の幅広さだろう。 日のプロ野球は、野球少年とその父親とか野球好きのサラリーマンが 主な観客だが、大リーグの試合は、赤ちゃんから老人まで男女問わず あらゆる年齢層の人が大勢でグループになって押しかける。 最近は、フットボールなどに押されているとはいえ、 野球はまだまだアメリカの国技なのだろう。 コメリカパークに行くのは初めてだったので、 駐車場ってどうなってるんだろう? と思ってググったらでてきた地図がこれだ↓ アメリカでは 利便性によって駐車料金が違うの

    walwal
    walwal 2011/06/28
    日本でもこう言った価格差別戦略を行って欲しいけど。やっぱり無理かなぁ。
  • ベア・スターンズ会長「マリファナとブリッジの日々」に批判 | WIRED VISION

    ベア・スターンズ会長「マリファナとブリッジの日々」に批判 2008年3月31日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney これはJimmy Cayne氏の写真ではない。Cayne氏のパラシュートははるかに高級だ。 Photo:Miles on Flickr マリファナを吸ったりトランプのブリッジ・ゲームに興じたりというライフスタイルを満喫していた米証券大手Bear Stearns社会長、James Cayne氏について、米国の納税者たちが尻拭いをしている――米Netscape Communications社の設立者だったMarc Andreessen氏はそう語る。 Cayne氏は経営難に陥った同社の株式を保有していたが、そのすべてを1株あたり10.84ドルで売り、およそ6100万ドル(約61億円)の現金を手にしていたことが3月27日(米国時間)に明らかに

    walwal
    walwal 2008/03/31
    この手の話はどこにでもあるんだなー。
  • Opinion | Poverty Is Poison (Published 2008)

    “Poverty in early childhood poisons the brain.” That was the opening of an article in Saturday’s Financial Times, summarizing research presented last week at the American Association for the Advancement of Science. As the article explained, neuroscientists have found that “many children growing up in very poor families with low social status experience unhealthy levels of stress hormones, which im

    Opinion | Poverty Is Poison (Published 2008)
  • 米国不人気職種10位 - masayang's diary

    The 10 worst jobs in America 低賃金かつ福利厚生なし、という過酷な職業上位10のお話。 レストラン、ラウンジ、あるいはコーヒー屋のホスト・ホステス カフェテリア、屋台、あるいはコーヒー屋の販売員 案内人、改札員 織物の型紙作成 救助員 給仕人 旅行案内人 モデル 皿洗い 映写技師 ソフトウェア開発職が入っていないのはよいこと。 映画「ファイトクラブ」に出てくる仕事が結構含まれている

    米国不人気職種10位 - masayang's diary
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200707130028.html

    walwal
    walwal 2007/07/14
    米国の若者セックス事情を紹介した記事としては以下の記事も。 http://www.slate.com/id/2148583
  • 専門性の敗北? - Baatarismの溜息通信

    今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 (中略) 当に、涙が出そうになってしまう。3年前に対策会議の対象に指名されたときは、どうしようかと思った。フラストレーションがひどくて授業中に問題行動を起こしたり、家でもずいぶんキレて荒れていた。それが、ここまで来られ

    専門性の敗北? - Baatarismの溜息通信
    walwal
    walwal 2007/06/07
    この点はアメリカがうらやましく思える。
  • クルーグマン:『真の庶民派』: 暗いニュースリンク

    バージニア州上院議員、ジョージ・アレンが驚き落胆するのも当然だ。1年前、ナショナル・レビュー誌の表紙で、アレン氏はその“素朴な性格”により“合衆国の次期大統領になる可能性が極めて高い”と評されていた。ところが今、彼の政治生命は終わろうとしている。 アレン議員を台無しにしたのは、“マカカ”や、イラク戦争だけではない。財界エリート達のお気に入りであるアレン氏は、拡大する格差問題を論点にする相手と対決したのである。そして、噛み煙草好きで、フットボールファンで、減税派で、社会保障民営化支持派のアレン上院議員は、真の庶民派に敗北を喫した多くのニセ庶民派の1人にすぎなかったということだ。 保守派運動の下で、共和党は有権者の大多数を犠牲にして、少数の富裕なアメリカ人達のために尽くしてきた。この現実を隠すために、保守派は論点をすり替え課題を変え続け、さらに卓越したマーケティング活動によって、民主党支持派を

    クルーグマン:『真の庶民派』: 暗いニュースリンク
    walwal
    walwal 2006/11/17
    アメリカでは庶民切捨て富裕層重視の経済政策への反動が始まっているみたい。日本もいずれそうなる?
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