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メディアとFTに関するwalwalのブックマーク (5)

  • 今年も飛び交う「日本みたいになるぞ」報道(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は「日みたいに」という報道についてです。米欧の経済専門家たちがこぞって、「緊縮か景気刺激か」を議論しあう中で、「日みたいに」というのがひとつの指標として取りざたされています。それは残念ながら「日みたいになりたい」ではなく、「日みたいになってしまうぞ」という反面教師としてなのですが。(gooニュース 加藤祐子) ○マイクみたいにはなれないが かつて1990年代のアメリカには、「Be like Mike」(マイクみたいに)という人気フレーズがありました。アメリカの少年たちの憧れがギュッとつまった言葉でした。というのもこの場合の「マイク」はNBAのスーパースター、マイケル・ジョーダンだったからです。マイケル・ジョーダンが出演するスポーツ飲料CMのキャッチコピーで、つまりマイクみたいにこれを飲めば、マイクみたいになれるよ……とい

    今年も飛び交う「日本みたいになるぞ」報道(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    walwal
    walwal 2010/07/27
    いやあ、いまだ日本に注目してくれているなんて、当事国に住んでいる身としてはうれしい限りorz
  • ニュースに課金するか赤字を垂れ流すか  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年1月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 英ガーディアン紙のアラン・ラスブリジャー編集長は先週、コベントリーで開かれたジャーナリズム専攻の学生たちの集まりに出席し、インターネットが同紙の財務に及ぼす影響について次のように言い放った。「ふと仕事の手を休めて我々のビジネスモデルのことを考えると、空恐ろしくなることがある」 確かに空恐ろしい。ガーディアン紙とオブザーバー紙を発行するガーディアン・ニューズ・アンド・メディアが先週発表した決算によれば、2008~09年度の税引き前損益は5700万ポンドの赤字だった。 英ガーディアンは赤字でも課金に反対 しかもその監査報告書には、同社を継続企業(ゴーイング・コンサーン)として認めるが、それはスコット・トラスト(ガーディアンの編集の独立性を守るために1936年に設けられた基金)の支援があるからだという一文が盛り込まれた。 ラスブリジャー氏

  • メディアは「無料」の縛りから解放されたい 「情報は有料」へのシフト――フィナンシャル・タイムズ(1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    メディアは「無料」の縛りから解放されたい 「情報は有料」へのシフト――フィナンシャル・タイムズ(1) 2009年5月21日(木)10:44 (フィナンシャル・タイムス 2009年5月17日初出 翻訳gooニュース) アンドリュー・エッジクリフ=ジョンソン ネット上のこの記事1を新聞紙面で読むとなったら、いくらなら払いますか? 印刷されたフィナンシャル・タイムズ紙一部は全体で平均5万語。対するこの記事は約2000語。とすると単純計算すれば、新聞一部の値段の約4%に相当するはずで、となるとこの記事一の値段は10セント(17.5ユーロ、8ペンス、約14円)ということになる。 記事のテーマに特に関心のある読者なら、もっと払ってもいいよと言うかもしれない。しかしそれ以外の読者にとっては、何の価値もないものだ(などと認めたがる記者はいないが)。 同じようなやりとりが今や、ニュース業界や

  • マイナス心理のしっくりこないこの感じ――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    マイナス心理のしっくりこないこの感じ――フィナンシャル・タイムズ 2008年1月30日(水)11:23 世界同時株安について 上がったり下がったりの表と裏、揺れる市場が「連動」に直面(2007年1月24日) 金融危機は、暗い部屋にいるゾウのように(2008年1月22日) 米大統領選の最大テーマは経済に(2008年1月14日) (フィナンシャル・タイムズ 2007年1月25日初出 翻訳gooニュース) FT投資デスク ジョン・オーサーズ なぜ市場がいま動いたのか、市場担当の記者が説明できないとき、便利な言い逃れがひとつある。市場心理のせいにする、というやつだ。 短期的には、買いだとか売りだとかの判断をするのは人間だ。「行動ファイナンス理論」という新しい研究分野で証拠がどんどん積み上がっているように、「常識」のもつ直観力というのは物のようだ。投資においても、人は往々にし

    walwal
    walwal 2008/01/30
    日本でも同じような調査してみたら同じような結果になるかな?(Googleニュースが使えそう)
  • 中国政府の検閲について言いたい(編集済みの)いくつかのこと――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    中国政府の検閲について言いたい(編集済みの)いくつかのこと――フィナンシャル・タイムズ 2007年11月27日(火)12:48 中国関連のこれまでのFT記事 ・「2つ買って1つ捨てる」 中国の金持ちは笑われても平気 ・中国の消費者は国産品を好む ・ロシア中国、西側への挑戦 ・新興経済の未来に大きな課題 ・中国内部告発は危険 告発者は希少な絶滅危惧種に ・中国人なら病気になってはダメ 医療費現金前払いの国で ・安い中国は高くつく ・中国の環境汚染で毎年75万人が早死に 中国政府が世銀報告から削除 ・日株式会社、中国の魅力に身を任せ ・経済成長続く見通しで中国は税収増をど (フィナンシャル・タイムズ 2007年11月21日初出 翻訳gooニュース) FT北京特派員ミュア・ディッキー 中国の検閲について記事を書くことと(中国の仕組みについて説明

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