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2010年1月22日のブックマーク (7件)

  • 中川秀直『デフレに関する予算委員会ニュース』

    秘書です。物心ついたときからずっとデフレ、という若いみなさんには、当に申し訳ないと思います。物価下落こそが行き詰まり感の原点ですから。 ■デフレ脱却し、物価安定のもとでの持続的成長経路に復帰することが重要=日銀総裁 2010年 01月 22日 17:33 JST [東京 22日 ロイター] 白川方明日銀総裁は22日午後の衆議院予算委員会で「日経済がデフレから脱却し、物価安定のもとでの持続的成長経路に復帰することがきわめて重要」との認識をあらためて示した。渡辺喜美委員(みんなの党)の質問に答えた。 米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが日銀のそれを大きく上回っているとの渡辺委員の指摘に対して同総裁は、米国ではCPや社債などの市場が壊れたため、FRBが肩代わりしなければならない状況に追い込まれたが、日の金融システムは、過去の努力もあり、欧米に比べて安定性を保ったため、バランスシート

    中川秀直『デフレに関する予算委員会ニュース』
  • ロシア大統領に「婿入り」希望の男、警備員が拘束 (ロイター) | エキサイトニュース

    1月21日、ロシアのメドベージェフ大統領(写真)の「娘」と結婚したがった男が、クレムリンの警備員に身柄を拘束された。19日撮影(2010年 ロイター/Vladimir Rodionov) [モスクワ 21日 ロイター] ロシアのメドベージェフ大統領の「娘」と結婚するために同大統領に会うと話し、クレムリンのセキュリティーをすり抜けようとした建設作業員の男が、警備員に止められた。21日付の日刊紙コムソモリスカヤ・プラウダが報じた。  同大統領には10代の1人息子しかいないことを知らされた男は、20日夜に精神科病院に連れて行かれたという。  同紙によると、35歳のこの男は情勢が不安定なタゲスタン出身。金融危機で仕事を失ったため、大統領の家族と結婚して人生を好転させようと考えていたという。

    walwal
    walwal 2010/01/22
    プーチン首相には、娘さんがいたはずだが、さすがにプーチン首相に会う勇気はなかったか。
  • 中国政府、独身公務員の「恋人探し」を支援 (ロイター) | エキサイトニュース

    walwal
    walwal 2010/01/22
    中国の公務員って人気ないのかしら?
  • アニソンからインスパイア? 今年の全日本吹奏楽コンクール課題曲がファンの話題に | WIRED VISION

    アニソンからインスパイア? 今年の全日吹奏楽コンクール課題曲がファンの話題に 2010年1月21日 Infostand 国内最大規模のアマチュア吹奏楽大会『全日吹奏楽コンクール』(全日吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の今年の課題曲に、アニソンライクな作品が出されるらしい、と吹奏楽ファンなどの間で話題になっている。昨年末は、紅白歌合戦に進出したアニソンだが、さらに領域を広げそうだ。 全日吹奏楽コンクールは、学生から社会人までアマチュアが参加する吹奏楽の全国大会で、今年で58回目を迎える。多くの名演奏家、名曲を輩出。高校生にとっては“吹奏楽の甲子園”ともいわれる。評判になっているのは今年の大会の5つの課題曲のうち『吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》』。2006年に東京音楽大学大学院を修了した新進気鋭の作曲家、鹿野草平氏が作曲した。 全日吹奏楽連盟会報『すいそうがく』2009年11月号の

  • ニュースに課金するか赤字を垂れ流すか  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年1月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 英ガーディアン紙のアラン・ラスブリジャー編集長は先週、コベントリーで開かれたジャーナリズム専攻の学生たちの集まりに出席し、インターネットが同紙の財務に及ぼす影響について次のように言い放った。「ふと仕事の手を休めて我々のビジネスモデルのことを考えると、空恐ろしくなることがある」 確かに空恐ろしい。ガーディアン紙とオブザーバー紙を発行するガーディアン・ニューズ・アンド・メディアが先週発表した決算によれば、2008~09年度の税引き前損益は5700万ポンドの赤字だった。 英ガーディアンは赤字でも課金に反対 しかもその監査報告書には、同社を継続企業(ゴーイング・コンサーン)として認めるが、それはスコット・トラスト(ガーディアンの編集の独立性を守るために1936年に設けられた基金)の支援があるからだという一文が盛り込まれた。 ラスブリジャー氏

  • 財政破綻ってなんだろう - 事務屋稼業

    素朴な疑問だけど、「財政破綻」ってなんだろう。 こういときは新聞なんか読んでもノイズがふえるばかりだ。きちんとした経済学の教科書に当たるのがてっとりばやい。『ゼミナール経済政策入門』をひもといてみよう。「第9章 安定化政策の現代的課題」に、そのものズバリ「財政破綻の定義と条件」という節がある。 以下は『ゼミ経』の解説を、私なりに噛みくだいてご紹介しよう。なお、語り口がアレなのは、『クルーグマンマクロ経済学』要約の後遺症と生暖かく見守っていただきたい。 まず、「財政破綻」の定義というのは、じつは人によってまちまちで、あんまりはっきりしていない。定義のないことばについて議論はできない。というわけで、まずはよく論文で引用されるオリヴィエ・ブランシャールの定義にしたがって考えることにする。 「ブランシャールの定義」とは、「政府債務の対GDP比を安定的に推移させながら、現在の財政政策態度を維持できる

    財政破綻ってなんだろう - 事務屋稼業
  • ウイスキー20年ぶり売り上げ増 飲食店が支えたハイボール効果 | inside | ダイヤモンド・オンライン

    昨年は5年連続で販売量が過去最低となったビール系飲料を尻目に、ウイスキーの消費が伸びた。 ウイスキー市場は減税された1989年を例外に、25年間も右肩下がりが続いていた。それが昨年、前年比10%増に転じた。市場を牽引したのは、国内シェア6割を占める最大手のサントリー。前年比14%増の拡大となった。なかでも“大衆ブランド”の「角瓶」は同31%もの成長だった。 復権の原動力は、ウイスキーを炭酸で割る「ハイボール」。20~30年前までは広く愛飲されていた定番メニューだが、若者には新鮮で、中高年には懐かしさを誘う。ここにサントリーは着目し、2年前から拡販戦略に腰を入れた。 女優の小雪を起用して話題を集めたCMを筆頭に、社員の名刺の裏に「おいしいハイボールの作り方」の手順を印刷したり、味を一定に保つ業務用の角ハイボールサーバーを開発したりするなどしてヒットに結び付けた。 時代の追い風もあった。飲