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人生に関するwalwalのブックマーク (68)

  • 特別企画「不況期に成人になることの影響若年層における最近の雇用・純資産の減少と家族形成の遅れは、生涯にわたって経済的幸福度に影響を及ぼす可能性がある」

    From IZA 不況期に成人になることの影響 若年層における最近の雇用・純資産の減少と家族形成の遅れは、生涯にわたって経済的幸福度に影響を及ぼす可能性がある 概要 若年成人の現在のコホートは、世界大恐慌以来といわれる、労働市場・住宅市場の国際的な危機の間に成人になった世代である。若年成人の雇用、所得、財産、暮らし向きへの影響への懸念、また、彼らが生涯にわたって経済的な幸福に恵まれない「傷ついた世代」になってしまうことに懸念があがっている。これが事実ならば、若年成人の経済状況に影響を及ぼすメカニズムについて知ることは、この世代の現在、そして将来的な経済状況を改善する政策にとって重要な含意を持つ。 主な研究結果 マイナス面 大不況期においては、ほとんどの国の若年成人が非常に高い失業率に直面した。 不況期に成人になると、永続的な低収入におちいってしまう。 大不況期において若年成人は、資産の減少

    特別企画「不況期に成人になることの影響若年層における最近の雇用・純資産の減少と家族形成の遅れは、生涯にわたって経済的幸福度に影響を及ぼす可能性がある」
    walwal
    walwal 2016/08/05
    プラス面も上げられているけど、それをプラス面と言っていいかどうか……
  • 結婚のデメリットをはあちゅう女史は語り、私はデメリットを愛して生きる(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 39歳になった話 - 坂井豊貴の雑記置場

    半年ぶりくらいに更新します。その間には投票について一般向けのを書いていました。書き物をしているとどうしてもブログまで手が回りません。いまはドラフトが仕上がり改訂中です。年末に脱稿して4月に店頭に並ぶ予定で、脱稿したらまたお知らせします。 さて、この夏に39歳になりました。いつもなら誕生日は特に気にしないのですが、今回は「いやあ、30代最後かよ」と軽くショックでした。最近だと私を「若手扱い」してくれるのは、70代の先生方くらいです。そして、そのような先生方を見ていると、70代で現役の研究者でいるというのは凄まじいことだなあと思います。私も70とまでは言わないけど、できれば長く書き続けたい。 自分の場合、論文なら定理さえ揃えば(それに時間はかかるものの)比較的短期で一気に書けます。しかしは文字数が多いので、どうしても長期戦になります。純粋に時間がかかるし、肉体労働として重いのです。資料の読

    39歳になった話 - 坂井豊貴の雑記置場
  • 禁酒して1ヶ月!禁酒時によく聞かれることや禁酒のメリット・デメリット

    以前から禁酒していると言ってましたが、ようやく1ヶ月経過しました。1適も飲みませんでした。たぶん酒を飲むようになってから初の快挙というぐらい飲んでないのかなと思われます。はい。 原因は何度も書いてると思うのですが、睡眠障害というか入眠障害。寝れなくなりましてお医者さんからドクターストップかかってました。で、日1ヶ月禁酒したのでお医者さんに「頑張ったよ!1適も飲んでないよ!」と報告いったわけなんですがほどほどになら大丈夫だと思うと言われましたので禁酒するのはこれまでになるのかなともいます。 といっても前みたいに1晩でウィスキー1をぶがぶ飲むわけではなくビールとか酎杯とかワイン程度にしておこうと思っておりますし、飲むのも週1程度にしようかと。 普通にお酒と付き合っていってる人でも1ヶ月禁酒はなかなかめずらしいほうかと思うのでいろいろと禁酒や断酒しようかと思っている方に向けて経験談を書き連ね

    禁酒して1ヶ月!禁酒時によく聞かれることや禁酒のメリット・デメリット
    walwal
    walwal 2014/09/30
    私も3週間ほど飲まなかったときがあるけど、渇望感はなかったなあ。頭もスッキリするしいいことずくめなのはたしか。
  • 田原総一朗、人生初の80歳、なってみてわかったこと:ゲキビズ田原通信

    walwal
    walwal 2014/05/07
    “幸い、80歳を迎えて、僕のエネルギー源である好奇心は、枯れるどころかますます溢れてくるようだ。”
  • 日丸屋のブログ | 飯島多紀哉の七転び八転がり - 楽天ブログ

  • GWだから、万が一に備える「IT身辺整理」のススメ(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    40歳代近くになってくると、人生の中でさまざまな災難に遭いやすくなる。不慮の事故や突然の病気、仕事や家族のトラブルなどのリスクが高くなっていく時期だ。もちろん若くてもリスクはある。地震などの自然災害はいつ来るか分からない。 万が一に備えて、ゴールデンウイークのように長期の休みを取れるときに、身辺整理をしておくのもいいだろう。自分でなくとも誰かの緊急事態で、しばらくつきっきりで離れられない場合もある。 特にパソコン・ネットサービス周りの「IT身辺整理」について、有用なツールや確実にデータを記録・保存(あるいは抹消)するためのノウハウを紹介したい。 IT関連に限らず、財産や私物は普段から整理をしてシンプルにしておくに越したことはない。整理していないと、家族が必要な情報を取り出せない。何らかの切迫した状況では、自分でも短時間で必要なもの持ち出したりもできない。日ごろの整理は重要だ。 ITに限らず

    GWだから、万が一に備える「IT身辺整理」のススメ(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 14歳男性「自転車選手は、引退後は皆どんな事をして生活しているのでしょうか?」 | Cyclist

    14歳男性「自転車選手は、引退後は皆どんな事をして生活しているのでしょうか?」 | Cyclist
  • Life-Cycle of Nobel Laureates | unrepresentative agent: blogging about economics

    ちょっとは肩の力の抜けたものを書いてみる。 David Galensonは、さまざまな分野のアーティストが人生のどの段階で最も評価される作品を生み出すかを調べ続けていることで有名である。彼は、これまで、さまざまな芸術の分野において、ひらめきで勝負する「概念的なイノベーター」(最も典型的な例はピカソ)はキャリアの早い時期に最も評価の高い作品を生み出す一方、「実験的なイノベーター」(典型的な例はセザンヌ)は自分の技法を極めたキャリアの末期に最も評価される作品を生み出すことを示した。 今回紹介するペーパー(Creative Careers: The Life Cycles of Nobel Laureates in Economics)では、GalensonはBruce Weinbergとともに、経済学者、特にノーベル賞受賞者に焦点を当てて同じような分析をしてみた。 彼らは1926年以降に生まれ

    Life-Cycle of Nobel Laureates | unrepresentative agent: blogging about economics
  • 心がざわざわするよ - 14へ行け

    先日40歳を迎えてしまった。人生80年だと仮定すると丁度半分だね。だけどさ、考えたり運動したりってことが満足にできる年齢ってさ、母を見てて思うんだけど 60 あたりかなって。それ以降急にがたが来てる印象。70歳近くだと体のあちこちが痛むというし、老眼で見にくいとか、腹いっぱいべることも難しくなる。ということは元気いっぱい動けるのは60歳までなんだろう。あ、もちろん個人差はあるけどね。 人生を後ろから、逆算して生きていかないといけない年齢に差し掛かったな、というのを感じるの。残りの日数がはっきり輪郭が見えてきたからさ、やりたいこと、やっておかなきゃならんことをリストアップ&優先順位をつけてやりきらないといかんな、とか思うのよ、ぼんやりと。で、焦りがね。近頃そういう気持ちに苛まれる。 親父が今年の5月に死んで、まあ嫌いだったけどあんまり親孝行できてなかった、という後悔っていうほど懺悔な気分は

    心がざわざわするよ - 14へ行け
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    walwal
    walwal 2013/10/24
    (記事の最後に書かれている中川淳一郎さんの近況を読んで)やはり止められなかったのか……
  • 読んだ本:「考える生き方 空しさを希望に変えるために」finalvent著 - リアリズムと防衛を学ぶ

    考える生き方 posted with ヨメレバ finalvent ダイヤモンド社 2013-02-21 図書館 極東ブログのfinalvent氏のエッセイ。 国際、国内の政治問題などが多い氏のブログとは異なり、このは氏のこれまでの人生を振り返る内容です。 人生の各場面でどんなことを考えてこられたのか、出来事や困難をどういう風に受け止めてこられたのかが綴られています。 55歳以下のいろいろな年代の方、人生の各場面をどう受け止めるか、その参考になるです。 まさしく「考える生き方」 読んでいて思うのは、まさにタイトルのとおり、実によく考える生き方だなぁということ。 何か新規なことがあれば、そのつど考える。それも、きちんと考える。 人間だれでも、考えながら生きています。特に不幸に遭遇したときには。 「なんで私がこんな目に?」 「これからどうしたらいいんだろう?」とか。 finalventさん

    読んだ本:「考える生き方 空しさを希望に変えるために」finalvent著 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • ゲーム理論による制度分析と人生について

    MIT Technology Reviewが、最近のゲーム理論の応用的発展を紹介している。題名が「もはやゲーム理論は経済学者だけのものではない」から「制度をゲームする」に変わっている*1ぐらいなので、論点が絞り込まれているわけではないが、こんな事になっているんだと知るのには良い紹介にはなっている。 詳細は記事を参照して頂きたいのだが、かなり大雑把に紹介すると、経済学で長く培われてきたゲーム理論は二つの方向で、インターネットのネットワーク利用を最適化するプロトコルなどを含めた制度分析に応用されるようになってきているようだ。 一つは、メカニズム・デザイン的な最適な制度設計を議論するために均衡を計算する方向である。コンピューター・サイエンスを導入する事により従来は計算できなかった難解な条件のゲームの近似的な均衡が出せるようになってきている。典型的には複数財のオークションが研究されており、プレイヤ

    ゲーム理論による制度分析と人生について
  • 【人生】三十路のお兄さま方、二十歳の頃と比べて何か変わりましたか?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/10(金) 01:45:57.75 ID:cjBhLYmk0 何かあれば教えてほしいのですが… ※関連記事 「人生やり直したいですか?」 → 70%の人が否定 お前らの人生で起こった「漫画のような出来事」を書いてけ 【声優】後藤邑子(36?)さん、半生を語る「親に内緒で退学届けを書きました」「実家に帰るたびに何度も検査結果は良好だと嘘をつきました」 俺に人生をくれたばーちゃんが昨日死んだ 視力と歯だけは大切にしとけ、人生で苦労するぞ 続きを読む

    walwal
    walwal 2013/05/11
    もうすぐ三十歳だがあんまり変わらんなあ。
  • 「死後のデジタルライフ計画」をグーグルが提供

  • 宝くじで500万ドル当たった兄弟が換金を6年間も待ったわけ(AP) - エキサイトニュース

    [米ニューヨーク州シラキュース 17日 AP] ニューヨーク州中部に住む男性が6年前に両親が経営するシラキュースのコンビニでスクラッチくじを買ったところ、大当たり。500万ドルが手に入ることになったが、今年3月1日、期限切れの11日前になってようやく換金したという。 なぜ6年間も、当たりくじを寝かせておいたのか?濡れ手に粟の大金で人生に悪影響を与えたくなかったから、というのがその理由だ。 くじに当たったのはカミルス在住のアンディー・アシュカールさん(34)。当籤賞金を兄でシセロ在住のナイェル・アシュカールさん(36)と山分けしようと決意していたという。 しかし、当選者として注目を集めて人生が狂うことをおそれたアンディーさんは、十分な準備をするために6年間待った。またくじが当たったとき、婚約中で、金によって結婚に悪影響が出るかもしれないと懸念したという。 [日語訳:ラプター]

  • お菓子っ子さん @sweets_street による「社会に必要とされない人々の自尊心の問題」

    お菓子っ子 @sweets_street 【RT】http://t.co/MEXbHitNのまとめで僕が言いたかったのは、まさに「社会に必要とされない人々の自尊心の問題」でした。仕事を探しても「あなたはいらない」と言われ、どうにか仕事にありつけても「嫌ならやめろ。お前の代わりはいくらでもいるんだ」と言われ、(続 2012-09-28 08:02:35 お菓子っ子 @sweets_street 受)そのような場所から抜けだそうとして「あなたが必要だ」と言ってくれる場所を探そうと試行錯誤したら、「自分探し」と馬鹿にされる。このような状況で「何とかして自分が必要とされる場所を見つけて心を落ち着けたい」と思わずにいられる人は、そうそういないのではないかと思います(続 2012-09-28 08:09:06 お菓子っ子 @sweets_street 受)たとえば、低賃金で労働者を酷使する企業を支えて

    お菓子っ子さん @sweets_street による「社会に必要とされない人々の自尊心の問題」
  • 【有料記事】オタクでもリア充でもない第三の道を探そう。(2571文字):弱いなら弱いままで。

    walwal
    walwal 2012/09/29
    マイノリティが社会とどううまく折り合いをつけて生きていくか。難しい問題だよなあ。
  • 第3回 本で埋め尽くされた書斎をどうするか

    をテーマにしたエッセイや随筆、棚を紹介するを漁ってみると、僕が知らないだけで、実は「床抜け」はそんなに珍しいことではなく、起こりうるということを思い知った。それどころか床が抜けなくても、が大量にあるというだけで十分大変だということも、嫌というほどに理解した。 との格闘 その中から故・草森紳一のケースを紹介してみたい。著書の『随筆 が崩れる』(文春新書)には次のようなことが書いてあった。 ドドッと、の崩れる音がする。首をすくめると、またドドッと崩れる音。一ヶ所が崩れると、あちこち連鎖反応してぶつかり合い、積んであるが四散する。と、またドドッ。耳を塞ぎたくなる。あいつら、俺をあざ笑っているな、と思う。こいつは、また元へ戻すのに骨だぞ、と顔をしかめ、首をふる。 これは草森さんが風呂に入ろうとしての山が崩れ、浴室に閉じ込められたときの様子である。彼の住む2DKの空間の中でまったく

    walwal
    walwal 2012/07/11
    これって本好きにとっては結構深刻な問題。
  • Harpers Bazaar Column #20: Romance

    walwal
    walwal 2012/05/25
    古い文章だけどブクマ。/重い言葉。「ロマンスが終わっても人生は続くからなあ」