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2006年12月13日のブックマーク (7件)

  • 何もかも経団連の言いなりに - 非国民通信

    「残業代ゼロ労働」導入を要請 経団連会長、厚労相に 日経団連の御手洗冨士夫会長と柳沢厚生労働相らが11日、東京都内のホテルで懇談し、労働法制見直しなどについて意見交換した。経団連側は、一定条件の会社員を労働時間規制から外し残業代を払う必要がなくなる「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入のほか、派遣労働者の期間制限や雇用申し込み義務の廃止などを要請した。 昨夜はワーキングプアの話題、深刻な貧困層が少なからず存在しているわけですが、それに比べればまだ裕福なはずのホワイトカラーにも絶体絶命の危機が迫っています。そもそもアメリカで先行導入済みのホワイトカラー・エグザンプションといったら適用されるのは年収10万ドルを超えるクラス、エグゼクティブクラスとは言わないまでも相応に裕福であり、かつ裁量権を持つ階層に適用されている制度です。しかるに日で提案された際の条件は年収400万以上、新卒でまともな

    何もかも経団連の言いなりに - 非国民通信
    walwal
    walwal 2006/12/13
    経団連が望むような国になったら、どうなるのだろうか?
  • Passion For The Future: スピリチュアルにハマる人、ハマらない人

    スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 スポンサード リンク ・スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 精神科医の香山リカが書いたスピリチュアルブーム論。特に人気のスピリチュアルカウンセラー江原啓之の人気の分析が詳しい。江原啓之の著作は書店で平積みだしテレビでも顔をよく見る。立ち読みしてもよくわからず、何者だろうと気になっていた。 ・江原啓之 この人だ。 スピリチュアルのリーダーは胡散臭さ、怪しさをどう払拭するかが成功のカギである。それまでのスピリチュアルのリーダーは偉い科学者のお墨付きを得ようとする傾向があった。だが、江原氏のの推薦文を書いているのは林真理子、室井祐月、酒井順子ら若い女性に人気の作家達である。その影響力によって女性ファンに圧倒的な支持を受けた。 「 おそらく、江原氏の著作に「東大教授もその能力に感嘆」といった推薦文が記されていたとしたら、彼は今のような人気を得ることはむ

  • http://blog.livedoor.jp/newspe789/archives/50431645.html

    walwal
    walwal 2006/12/13
  • 男の香水選びの秘策 デートの香り選び方編 - [男のみだしなみ]All About

    香水をつけるとき、相手にどういう印象を与えるかを考えることも大切。特にデートの時は場面を考えよう。写真:©lionel319. Image from BigStockPhoto.com せっかく男を上げるために香水を身につけても、彼女に「その匂い、ちょっと違うんじゃない?」などと言われてしまったら大ショックだ。でも、自分がつけている香水が女性にどう思われるかなんて把握するのもなかなか難しい。そのため、香水を使い慣れていない男性は、TPOに合わない場違いな香りを選んでしまうことが多いようだ。 そこで、今回はモテる男の秘策、第二弾としてデートの場面別香水の選び方を紹介したいと思う。香水は自分の個性を表現したり、アロマのように心身をリラックスさせるために使用することもできる。しかし、女性と過ごす時は時間や場面を考慮し、女性にどのような印象を与えるのかということも頭に入れて香りを選ぶべきだろう。な

  • 「なぜ若手が会社を辞めるのか?」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「成果主義と年功序列の“ねじれ”」 「なぜ若手が会社を辞めるのか?」が語られています。そしてその理由として、「成果主義と年功序列の“ねじれ”」が上げられています。 近年、日では年功序列制度が崩壊したと言われていますが、厳密に言うとそれは必ずしも正しくありません。年次管理による結果、平等的な年功序列賃金制度は1990年代に導入された「成果主義的賃金制度」により確かに崩れました。しかし、成果主義賃金制度を導入した企業においても、「昇進昇格制度」は今もなお大半の企業で根強く、年功序列制度に基づいているのです。 年功序列制度のねじれ現象的な変化の結果、賃金は成果主義の名の下に容易に上がらず、昇進昇格は若い限り期待できないという二重の出口のない閉塞感に陥るのでしょう。 若者のその気持ちが分からないではありませんが、年さえとれば給与が上がることを期待するのは、今の時代においては、やはり現実的ではあり

    「なぜ若手が会社を辞めるのか?」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • A Catalyst's Sigh: BOOKOFFの気持ち悪さ

    BOOKOFFをよく利用する。 安いからだ。安いというのは、この会社の売価は新しさに比例して設定されるので、価値のあるでも多少古いと、とても安く買える場合がある。でも、基的に古いは置いてない。新しくてごみのようなばかり置いてある。価値の体系が違うのだから仕方がない。 BOOKOFFを利用していて、ひとつだけ、とても気持ちの悪いことがある。それを最初に経験したのは以前住んでいた街に新しくBOOKOFFが出来たときである。 店に入ると、ところどころから「いらっしゃいませ~こんにちは~」という声が聞こえてきた。それが1回ではなく、同じトーンで、まるで虫の音か鳥のさえずりのようにあちらこちらから代わる代わる聞こえてくるのだ。 これは非常に気持ちの悪い出来事だった。何でなんだろう。とても違和感を感じた。吉祥寺店を利用するいまでもそれは変わらない。 おそらく社員教育として、そう教え込

    walwal
    walwal 2006/12/13
    同意。あれは気持ち悪すぎる。
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

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