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2007年5月30日のブックマーク (10件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):6割が「Yahoo!」をトップ(ホーム)ページに設定 2位「Google」に大差

    1 名前: ◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★ 投稿日:2007/05/30(水) 13:56:45 ID:???0 日経リサーチは30日、トップページの設定するサイトと1カ月以内に利用したサイトに関する調査の結果を公表した。調査は3月15日から20日まで、Webアンケートで実施。 16〜69歳の男女5,312人から有効回答を集めた。 それによれば、トップページに設定しているWebサイトでは、60.5%が「Yahoo!」と回答、2位で8.8%の「Google」、3位で7.3%の「MSN」などに大差をつけた。特に10〜20代女性では、71.3%がYahoo!としていた。 Yahoo!をトップページに設定する理由としては、「機能が使いやすい」(54.9%)や「利用する機能が多いから(メールやアルバム機能)」(22.0%)など機能面が評価されたほか、「単に使い慣れているから」(48.

    walwal
    walwal 2007/05/30
    トップページはスピードダイアルを表示してるOpera使いな俺。
  • http://www.snsguide.jp/

  • 『後藤和智さんインタビュー 後半』

    前回の後藤和智さんのインタビュー の続きです。 安原 そういえば、「生活世界の崩壊」によって、警察の「現場力」がなくなった、聞き込みが効かなくなったみたいなこと書いてらした社会学者の方がいましたよね。一応証拠物件、以下。 宮台 「・・・・だって刑事犯罪の検挙率が3割になったんだぜ」 西村 「えっ。いまそんなに低いんですが。もともと8割だったでしょ。」 宮台 「そう。でも去年が28%に落ちて、今年は10%台に落ちたでしょ。18%か19%に落ちたでしょ」 西村 「マジでですか。なんでまた」 宮台 「だから、従来の捜査手法が通じないわけ。具体的には、足で稼いで目撃情報掴んで、あるいは証拠品から遺留品からやっぱり足で稼いで、物の足取りを追って。昔と同じようにやってるの。すごい人を使って。でも最近ではぜんぜん行き当たらないわけ」 西村 「いつ頃からですか、下がったのは」 宮台 「85年からだね。85

    walwal
    walwal 2007/05/30
    論座買ってみるか。
  • 東芝のAMD採用マシンは「Satellite」

    AMDは5月30日、東芝がコンシューマー向けノートPC「Satellite」3機種にAMDモバイルプラットフォームを採用することを発表した。 東芝はAMDのデュアルコアTurion 64 X2とAMD M690シリーズチップセットを搭載したSatellteを、欧米で夏の新学期商戦に合わせて発売する。 同社はAMDプロセッサの採用を決めたのは欧米のみで、国内向けの予定はないとしている。

    東芝のAMD採用マシンは「Satellite」
    walwal
    walwal 2007/05/30
    Turion 64 X2とAMD M690シリーズチップセットの組み合わせか、国内でも出して欲しい……
  • 『後藤和智さんインタビュー 前半』

    後藤和智さんの『左派は「若者」を見誤っていないか』という論考が『論座』2007年6月号に掲載されております。私も微力ながら編集をお手伝いした縁で、この論考を書くにあたって、後藤さんが考えていらっしゃることなどをお伺いしました。いつも楽しく(?)拝見しているブログ「冬枯れの街」の遊さんにもご同席してもらいました。 『論座』 2007年6月号目次 http://opendoors.asahi.com/data/detail/8090.shtml 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日 http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/ 冬枯れの街 http://newmoon1.bblog.jp/ 安原 後藤さんや遊さんの現在の若者に関する言論状況の認識ですが、以下であっていますか。 「『若者論』という意味でも『若者論者』という意味でも、現在マスコミに散見されるの

    walwal
    walwal 2007/05/30
    文中の宮台批判はしっくりくるものがあった。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : オタクになりきれない中途半端な奴って苦労するよな

    1 : 解放軍(東京都) :2007/05/29(火) 02:07:28 ID:lR+R1uix0 ?PLT(30333) ポイント特典 少し前までは、自分は「オタクではない」と思っていました。 何を今更、なんですが、オタクというのは、もっと怪人・怪獣の名前を暗記していたり、ロボットのメカに詳しかったり、とその分野において私よりずっと博学な人のことを指す、というような認識というか、「自分がオタクを名乗るとはおこがましいのではないか」というコンプレックスがあったんですね。  でも、最近、「やはり自分はオタクではないだろうか」と、思うようになってきました。もちろん、知識レベルで、「真のオタク」にはとても叶わないのですけれど、なんというか、「オタクの魂」みたいなものが、時々、私の意思とは関係なく、暴走するのです。  そういう「オタク的体質」、実はけっこう多くの方がもっていると思うのですが、いか

    walwal
    walwal 2007/05/30
    「オタク」の定義がだんだん分からなくなりつつある
  • 404 Blog Not Found:あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由

    2007年05月30日04:05 カテゴリ翻訳/紹介Psychoengineering あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由 MixClips経由で見つけた記事なのだけど、実はWikipediaのコピペ。 26 Reasons What You Think is Right is Wrong List of cognitive biases - Wikipedia, the free encyclopedia これってどこのPOP*POPだよと思いつつも、内容そのものは面白いので超訳的注釈をしてみることに。ただし私は心理学と社会学は筒井康隆に教わった点をよろしく割引のほどを。 バンドワゴン効果 Bandwagon effect - 周囲の人が信じていることを、自分もいつの魔に信じてしまう効果 偏向の盲点 Bias blind spot - 自分自身の認識偏向(cognit

    404 Blog Not Found:あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由
  • 生活安全情報|世界最強のお酒は火気厳禁!

    お酒の飲める方も飲めない方も、「アルコール度数の高いお酒は火がつけば燃える」ことはご存知だと思いますが、 お酒の中でも最もアルコール度数の高いお酒は何か知っておられますか? それは、ポーランド産ウォッカ「スピリタス」というお酒です。 このお酒のアルコール度数は何と96度!ウォッカというよりも、精製アルコールといったほうがいいような代物です。 私もショットバーで、ものは試しにと飲んだ経験があります。 注文をすると、キンキンに冷やされたグラスに冷凍庫から出されたスピリタスが注がれました。 恐る恐る口に含むと、まさに口から火が出る感じで、強烈なのど越しは、道から胃にかけて焼けるような感覚が残りました。 このお酒は、カクテルのベースとして使われる場合が多いのですが、酒屋でも千円ちょっとで500ml瓶が販売されています。 瓶のラベルには、注意書として「アルコール度数が高いため、火気に

  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記-松岡利勝農林水産大臣の謎の「自殺」関連

    以下メモする。 5月28日、松岡利勝「自殺」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000901-san-soci 首吊りの松岡利勝農水相、死亡 5月28日14時23分配信 産経新聞 東京・赤坂の衆議院議員宿舎の自室で自殺を図って心肺停止状態となっていた松岡利勝農水相は28日午後2時すぎ、死亡が確認された。遺書はみつかっていない。 松岡農水相は同日正午すぎ、宿舎の自室のドアにひもを掛けて首を吊っているのを訪れた秘書と警護の警護官(SP)が発見し119番通報,東京・信濃町の慶応大病院に運ばれていた。東京消防庁などによると松岡農水相は発見時、意識不明状態だったという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000124-jij-pol 自殺の松岡農水相が遺書=パジャマ姿で部屋施錠−心肺蘇生か

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記-松岡利勝農林水産大臣の謎の「自殺」関連
  • 梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか

    『クーリエ・ジャポン』6月号に掲載された山形浩生さんの記事で、Economist誌の中国系自動車メーカーについての記事が紹介されていた。まあ一連のコピー製品を揶揄するような内容なんだが、それにしてもいくらコピーしているからといってどうしてそんなに安い(オリジナルの半額くらい)製品を作れるのか、謎だ、とEconomistも山形さんも首をひねっており、Economistのことだからそのうち何かもっともらしい分析結果を出すかもしれない、という言葉で締めくくられていた。 しかし、わざわざEconomistが謎を解いてくれるのを待つ必要はない!中国産業研究の分野ではたぶん世界のトップランナーである、丸川知雄さんの新著を読めばその答えが(あらかた)わかるからである。 現代中国の産業―勃興する中国企業の強さと脆さ (中公新書) 作者: 丸川知雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/05メデ

    梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか