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2008年11月28日のブックマーク (6件)

  • よく使われるはてな記法をまとめた「はてな記法壁紙」を公開しました - はてなダイアリー日記

    はてな記法のうち、よく使われるものを中心にコンパクトにまとめた「はてな記法壁紙」を公開いたしました。詳細編集画面からもリンクしている「はてな記法一覧」や、はてなダイアリーのヘルプ「はてな記法壁紙」よりダウンロードいただけます。 現時点では青・ピンク・モノトーンの3色をご用意しております。お使いの環境やウィンドウサイズに合わせてお好きなデザインをダウンロードいただければと思います。デスクトップの壁紙として設定したり印刷してお手元に置いておき、わからない記法があるときなどに参照ください。 青/Windows/1024x768 青/Windows/1280x800 青/Windows/1280x1024 ピンク/Windows/1024x768 ピンク/Windows/1280x800 ピンク/Windows/1280x1024 モノトーン/Windows/1024x768 モノトーン/Wind

  • 遺伝子組み換え作物を「受け入れよう」との提言は一応評価できるんだが… - ko_chanのリハビリ日記

    NHK | クローズアップ現代 11月27日(木)放送 卓に迫る遺伝子組み換え作物 糧危機を背景に、世界に急速な勢いで広がる遺伝子組み換え作物(GMO)。日では、消費者の健康や環境への不安が強く、GMOの商業栽培はまだされておらず、品メーカーもGMOを原材料とする品の販売に慎重だ。しかし、アメリカやカナダなどで大豆やとうもろこしのGMO化が進む中、品メーカーが「非GMO」だけを選んで、原料を入手することが年々困難になっているのが実情だ。さらに今年に入って、これまで非GMOの有力な供給国だったオーストラリアで、干ばつをきっかけに用油に使うナタネのGM化が解禁、衝撃が走っている。さらに、日でも自給率向上を実現するためには、GMOの栽培が必要だと声をあげる農家も現れた。料の6割を輸入に頼る日。GMOを巡る日の現状を描きながら、今後、GMOとどう向き合っていくべきか、考える。

    遺伝子組み換え作物を「受け入れよう」との提言は一応評価できるんだが… - ko_chanのリハビリ日記
  • 給料に不満を感じる理由――日本に根付く“陰気な成果主義”とは?

    給料に不満を感じる理由――日に根付く“陰気な成果主義”とは?:山崎元の時事日想(1/2 ページ) 数年前に成果主義への賛否が話題になったことがある。多くの会社員、特に若い社員は成果主義的な人事制度を望む一方、実際に成果主義を導入した企業では、うまくいっていないという事例が紹介されて、日の企業には成果主義がなじまないという主張がなされた。 特に、富士通の人事部に在籍されていた城繁幸氏の「内側から見た富士通 『成果主義』の崩壊」は、実情を知る元人事マンが成果主義の機能不全の様子を具体的に書いただったので、大いに影響力があった。当時の富士通の成果主義は、最終的には個々人が目標を立てて、その目標の価値と、達成度合いによって、個人の「成果」が評価されるようなシステムであった。しかし個人が達成しやすい目標を立てて能力を十分発揮しなくなったり、上司による「評価」に多くの不満が出て、組織の雰囲気が悪

    給料に不満を感じる理由――日本に根付く“陰気な成果主義”とは?
  • 荒稼ぎして“逃げた”輩たち――陽気な成果主義が招いた罪とは?

    荒稼ぎして“逃げた”輩たち――陽気な成果主義が招いた罪とは?:山崎元の時事日想(1/2 ページ) 著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『エコノミック恋愛術』など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 前回、成果主義を名乗る人事・報酬制度には「陽気な成果主義」と「陰気な成果主義」があり、日

    荒稼ぎして“逃げた”輩たち――陽気な成果主義が招いた罪とは?
  • 10年前とは何が違うのか - 梶ピエールのブログ

    ご存知のように、中国の預金・貸出金利および預金準備率の引き下げが発表された。今回の一連の金融緩和および財政出動のポリシーミックスは、1998年のアジア金融危機後の対応にそっくりだという声もあるが、じっくり比較してみるとむしろ差異のほうが大きいように思える。危機の深刻さは今回のほうがはるかに上かもしれないが、その反面、政府の対応のほうもはるかに適切になっているという印象を受ける。 まず、政策レジーム転換までの素早さが、かつてとは比べ物にならないほど改善している。アジア危機の打撃が明らかになった1998年当時には、ザ・清算主義とも言うべき政策スタンスの朱鎔基が3月に首相に就任したことなどもあって、年初には明らかに景気後退に陥っていることが顕著であったのに、実際は1998年の8月になるまで拡張的な財政政策への転換は見送られた。 預金・貸出金利のほうはかなり引き下げられたが、不況への懸念から貨幣需

    10年前とは何が違うのか - 梶ピエールのブログ
  • Operaユーザー怖い! - 将来が不安

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

    Operaユーザー怖い! - 将来が不安