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2011年11月1日のブックマーク (6件)

  • 小金井市長、ゴミ収集危機で引責…辞意表明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都小金井市の佐藤和雄市長(54)は1日、自らの選挙戦での言動をきっかけに、可燃ゴミ収集停止の恐れが出ている問題の責任を取る形で、市議会議長に辞表を提出した。 地方自治法では、市長が20日以内に退職する場合は議会の同意が必要と定めている。佐藤市長の辞職は、1日午後にも開かれる市議会で諮られる予定。 佐藤市長は今年4月の統一地方選で初当選。市長選の選挙公報などで、可燃ゴミの焼却を依頼している周辺自治体に支払うゴミの委託処理費の増加分について、「ムダ使い」などと指摘したため、周辺市の反発を招いた。今年度排出見通しの可燃ゴミのうち未契約だった約5500トンの搬出先がいまだ決まらず、今月半ばにも収集停止の恐れが出ていた。

    walwal
    walwal 2011/11/01
    辞めて事態が収拾できる状態なんだろうか。
  • [書評]ボードゲームカタログ(すごろくや): 極東ブログ

    ただ、「ボードゲーム」と言われても、ピンと来ない人もいるかもしれない。ようするに「すごろく」である、というと別の誤解を招く。「人生ゲーム」みたいなゲーム、「モノポリー」(参照)とかね、なんて、あー、すまん、この二つは載ってないんです。ちょっと違う。 基は、「ドイツボードゲーム」と呼ばれるタイプのゲームだ。ドイツで10年くらい前から話題になって毎年、各種作成されるようになった、卓上で数名で遊べる創作ゲームである。 ポイントは、大人も面白いということ。頭を使うタイプが多いが、チェスみたいに頭だけというゲームではない。リアルな人間が集まってわいわい、一、二時間を熱中して過ごすことができる。麻雀みたいな面もあるし、僕は麻雀とかやらないけど、麻雀より面白いんではないかと思う。いかが。 著者は「すごろくや」となっていて編著という側面もあるのだろうが、実際に書いたのは、代表の丸田康司氏である。あとがき

  • 呼び戻したい歴代大統領、1位はレーガン=米調査(ロイター) - エキサイトニュース

    10月31日、米CBSのテレビ番組「60ミニッツ」 とバニティ・フェア誌が行った調査で、現在の米国を取り巻く試練の舵取りを任せたい歴代大統領として、ロナルド・レーガン元大統領が1位に選ばれた。写真は10月に行われた共和党の大統領指名候補らによる討論会で放映されたレーガン氏の映像(2011年 ロイター/Adam Hunger) [拡大写真] [ニューヨーク 31日 ロイター] 米CBSのテレビ番組「60ミニッツ」 とバニティ・フェア誌が行った調査で、現在の米国を取り巻く試練の舵取りを任せたい歴代大統領として、ロナルド・レーガン元大統領が1位に選ばれた。  調査は全米各地で1012人を対象に実施。過去の歴代大統領を今ホワイトハウスに呼び戻せるとしたら誰を選ぶかという質問で、レーガン元大統領が36%の票を集めた。2位は29%でフランクリン・ルーズベルト元大統領となり、トーマス・ジェファーソン元大

    walwal
    walwal 2011/11/01
    故レーガン元大統領っいまだ人気なのねぇ
  • 「失われた20年」と「失われた3200兆円」

    この20年間、日を除く先進国は年平均4%程度の名目成長をしてきた。その間、日の名目成長率はほぼゼロ。日も一定程度の実質成長を達成していたにも関わらず、デフレが見事にこれを相殺してきたのだ。 名目GDP成長の国際比較 日のGDPは1000兆円 IMFの統計によると、1990年の日のGDPは439兆円。そして2010年のGDPは475兆円程度になると見られる。仮に、他の先進国と同様に1990年から20年間年率4%の名目成長をしていたと仮定すると 439兆×1.04^20 = 439兆 × 2.19 = 961兆円 現在の日のGDPは約1000兆円となる。もしも現在の名目GDPが1000兆円もあれば、800兆円といわれる債務問題はGDP比80%となって大した問題ではなかったことがわかる。しかし、デフレにより名目成長を行わなかったツケはこんなものではない。債務問題については「国民一人当

    「失われた20年」と「失われた3200兆円」
    walwal
    walwal 2011/11/01
    怒りが起きないのは、マイルドデフレだからだと思う。いわゆる「茹でカエル理論」。じわじわ悪化しているのに気がついていない……
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    walwal
    walwal 2011/11/01
    世代間抗争を煽るのは良くないと分かっているが、こういうデータを見てしまうとなぁ……
  • サロー他『飢える大陸アフリカ』:アフリカ農業の発展方策をまじめに考えた、ものすごくまともでよい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    飢える大陸アフリカ―先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災 作者: ロジャーサロー,スコットキルマン,Roger Thurow,Scott Kilman,岩永勝出版社/メーカー: 悠書館発売日: 2011/10メディア: 単行購入: 9人 クリック: 711回この商品を含むブログ (5件) を見る タイトルを見た瞬間、スーザン・ジョージのようなインチキな善意のつもりで有害な人殺しNGOのプロパガンダかと思ったが、まったくの杞憂。料増産、市場整備、インフラ投資、自国補助金づけをやめ、アフリカの農業を破壊する行き当たりばったりの料援助も廃止。遺伝子組み換え作物も積極的に入れるべき。こうした議論をすべて実際の現地ルポとともに描き出している。基は、ノーマン・ボーローグの緑の革命はすばらしく偉大で、それをアフリカでもっと進めなければならないという。それなのに世界先進国は自国の農業利権を

    サロー他『飢える大陸アフリカ』:アフリカ農業の発展方策をまじめに考えた、ものすごくまともでよい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    walwal
    walwal 2011/11/01
    購入リストに追加っとφ(..)