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2012年3月28日のブックマーク (6件)

  • エースコック 「タテロング 飲み干す一杯W 担担麺」

    カップ麺、カップラーメン、カップ焼そばの新商品や激辛商品をレビューし、評価をオススメ度として掲載。べ比べや新商品発売予定のまとめも行っています。 どうもオサーンです。マリナーズの川崎選手が開幕メジャーを掴みとりましたね。私は野球が好きで結構見てますが、正直、マイナー契約の川崎選手がメジャーに登録されるのは怪我人が出て選手が足りなくなる6月以降かなと思っていたので、ビックリしました。イチロー選手のバーターでも何でもなく、OP戦できちんと成績を出して掴んだ成果で、ホント凄いことだと思いました。近い将来、憧れのイチロー選手とスタメンで同じ並びに名前が出てくることを考えると、目頭が熱くなりますねぇ。 今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング 飲み干す一杯W 担担麺」。「飲み干す一杯W」シリーズというのはどうやら、「渾身の飲み干す一杯」シリーズに替わる新シリーズのようで、そうなると個の商品は「

    エースコック 「タテロング 飲み干す一杯W 担担麺」
    walwal
    walwal 2012/03/28
    さらにおいしくなった模様。私もこのシリーズは好きだw
  • “スーパーリロード”を実装した「Opera」v11.62が公開

    walwal
    walwal 2012/03/28
    ほうほう。スーパーリロードね。
  • 不潔な環境はアレルギーを予防する? | スラド サイエンス

    従来から幼少期に細菌に接触していると、体内の免疫系が強化され、アレルギーや喘息などから体を守ると考えられてきた。しかし、その仕組みは分かっていなかった。喘息および潰瘍性大腸炎 (共通する炎症性腸疾患) の進行を無菌状態のマウスとそうでないマウスを実験に用いて比較調査したところ、細菌への接触と免疫系の役割についてのメカニズムを特定できたという (Nature News & Comment の記事、家 /. 記事、DOI: 10.1126/science.1219328 より) 。 無菌状態のマウスでは、体内の免疫細胞の一つ iNKT (invariant natural killer T ) 細胞が多かった。iNKT 細胞は体から外敵を守る重要な免疫機能でもあるが、過剰に存在すると喘息および潰瘍性大腸炎を引き起こす要因ともなる。しかし通常状態のマウスは iNKT 細胞が少なめであった。この

  • 厚年基金運用担当90%近く未経験 NHKニュース

    AIJ投資顧問の問題を受けて、厚生労働省が、厚生年金基金の運用態勢を調査した結果、資金運用に携わる役職員のうち90%近くが、それまでに経験がないまま運用を担当していたことが明らかになりました。 厚生労働省は、AIJ投資顧問の問題を受けて、厚生年金基金に資金運用の知識を持った人材が少ないのではないかという指摘があることから、3月1日時点で全国に581ある厚生年金基金を対象に実態調査を行い、558の基金から回答がありました。 それによりますと、558の基金で年金資金の運用を担当している役職員は2065人で、このうち88%がそれまでに資金運用の経験がなかったと答えました。 一方、「証券アナリスト」や「ファイナンシャルプランナー」などの資格があると答えた人は2%、金融機関で資金運用に関連する業務に従事した経験があると答えた人は3%にとどまりました。 また、資金運用について審議する「資産運用委員会」

    walwal
    walwal 2012/03/28
    怖い結果だよな、これ。
  • 訂正:焦点:スペインは日本型10年不況に突入か、官民そろって緊縮路線

    3月27日、スペインでは企業と家計がともに財布のひもを締め、政府予算は削られ、銀行貸し出しは振るわない状況となっている。このため長年にわたり経済が停滞し、最終的には救済を仰がざるを得なくなる可能性も。写真はスペイン国旗。マドリードで2月撮影(2012年 ロイター/Paul Hanna) [マドリード 27日 ロイター] スペインでは企業と家計がともに財布のひもを締め、政府予算は削られ、銀行貸し出しは振るわない状況となっている。このため長年にわたり経済が停滞し、最終的には救済を仰がざるを得なくなる可能性がある。

    訂正:焦点:スペインは日本型10年不況に突入か、官民そろって緊縮路線
    walwal
    walwal 2012/03/28
    「日本型不況」という単語は経済誌で普通に使われるようになっているのか。そっちの方が印象に残ってしまった。
  • アルコール依存症の薬 初の申請 NHKニュース

    アルコール依存症の患者がお酒をやめるのを助ける薬、「断酒補助剤」の国内で初めての承認申請を京都市の製薬会社が国に行いました。 国内で初めてとなる「断酒補助剤」の承認申請を行ったのは、京都市に社がある「日新薬」です。 この薬はスイスの製薬会社が開発したもので、アルコール依存症の患者の中枢神経に作用して飲酒への欲求を抑え、患者がお酒をやめるのを助ける効果があるとされています。 国内にはこれまで服用後にお酒を飲むとめまいや吐き気を起こす「抗酒薬」と呼ばれるタイプの薬はありましたが、飲酒への欲求そのものを抑える薬はありませんでした。 この「断酒補助剤」はすでに海外のおよそ30か国で販売されていて、日新薬では、国の審査が順調に進めば来年夏ごろには発売できる見通しだとしています。 厚生労働省によりますと、国内のアルコール依存症の患者は80万人に上るということで、新たな治療薬の登場が期待されていま

    walwal
    walwal 2012/03/28
    「酒への欲求」を抑える薬らしい。