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2012年5月27日のブックマーク (4件)

  • 北アイルランドのベルファストに - あるじの小言

    新たに蒸留所が出来るそうです。 しかもその蒸留所は、1996年に閉鎖された古い刑務所(監獄)を改築して出来るそうです。 蒸留所を造るのはBelfast Distillery Company(BDC)という会社で、2005年にPeter Laveryというビジネスマンが立ち上げた会社だそうです。 現在は蒸留所を持っておらず、クーリー蒸留所で生産された原酒を使いTitianic(タイタニック)とDanny Boy(ダニーボーイ)というウイスキーに、Danny Boy  Irish cream(ダニーボーイ・アイリッシュクリーム)というリキュールを生産していたのですが、今回500万ポンドの投資を受け、市から刑務所を買いとり蒸留所を造る事にしたそうです。 ベルファストは、19世紀から20世紀初頭はウイスキー産業が盛んだったそうで、この蒸留所が生産を始めれば街としては約75年ぶりにウイスキーが造られ

    北アイルランドのベルファストに - あるじの小言
    walwal
    walwal 2012/05/27
    (元)監獄蒸留所か。ビジターセンターもできるみたいだし行ってみたいなぁ。
  • 穀物の先物取引所が解散へ NHKニュース

    walwal
    walwal 2012/05/27
    ありゃりゃ。
  • レッド・ツェッペリンII氏、64歳で亡くなる(AP) - エキサイトニュース

    [米イリノイ州ベサルト 25日 AP] 彼は人生のほとんどをジョージ・ブラックバーンという名で生きてきた。しかし昨秋に離婚人生をやり直そうと思い改名を決意した……新しい名前はレッド・ツェッペリンIIだ。 ツェッペリン氏の娘によると、氏はもちろんロックバンド「レッド・ツェッペリン」の大ファンで、離婚する数年前から名前を変えたいと話していたそうだ。そしてツェッペリン氏は今月18日、心臓発作でこの世を去った。64歳だったという。 「レッド・ツェッペリンII」は1969年に出された同バンド2作目のアルバムで、1作目は米国でNo.1ヒットとなった。

    walwal
    walwal 2012/05/27
    こういう名前もありなのか。
  • ハーメルンの笛吹き男で有名な町、ネズミ被害に直面(AP) - エキサイトニュース

    [ベルリン 25日 AP] ドイツのハーメルンは再び“ハーメルンの笛吹き”に助けを求めることになるかも……ネズミが戻ってきたからだ。 市関係者が地元紙に話したところによると、有名な笛吹き男の噴水に繋がっている電源ケーブルをネズミが囓ってしまい、現在動かなくなっているという。 ハーメルンでは1284年、ネズミ駆除の依頼を受けた男が魔法の笛を吹き、ネズミをウェーザー川へ誘導して全てを溺れ死にさせた、という伝説がある。 しかしそれから700年以上経った今、笛吹き男がやったような“思い切った手を打つ”必要はないと市関係者は語る。「いずれにせよ、高額な維持費が原因で噴水をこの先ずっと止めてしまう予定になっていましたから」と関係者。 また、「ハーメルンの笛吹き男」の話に出てくる方法は現実的ではないという……なぜならネズミは泳ぎが得意だから。

    walwal
    walwal 2012/05/27
    世知辛い世の中だ。「しかしそれから700年以上経った今、笛吹き男がやったような“思い切った手を打つ”必要はないと市関係者は語る。「いずれにせよ、高額な維持費が原因で噴水をこの先ずっと止めてしまう予定になっ