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2014年1月3日のブックマーク (4件)

  • 倉敷駅ビルの解体工事進む 3階以上撤去、15年3月完成 - さんようタウンナビ - 山陽新聞

    JR倉敷駅ビル(倉敷市阿知)の解体工事が格化している。8階のうち3階以上を撤去する計画で、完了後は高さが半分以下に。観光都市・倉敷の新たな玄関として、2015年3月末にお目見えする予定。 1983年に開業した同ビルは、収益悪化に伴い10年末に閉鎖されるまで、1〜4階に服飾や雑貨などの専門店、5階に貸室とレストラン、6〜8階にホテルが入居。所有するジェイアール西日ホテル開発(京都市)などが老朽化のため13年2月、解体工事に着手した。 電気設備や配管などの内部工事に続き、同年10月に屋上部分から撤去を開始。まだ高さは大きく変わっていないが、計画では今後1〜2カ月ごとに1階ずつ低くなり、最終的には元の42メートルから19メートルになる。床面積も延べ約1万8千平方メートルが同約6千平方メートルに縮小する。 JR西日岡山支社によると、ビル2階に改札や連絡通路があるが、工事完了まで通行や列車の運

    倉敷駅ビルの解体工事進む 3階以上撤去、15年3月完成 - さんようタウンナビ - 山陽新聞
  • ベントリラ他 「世界同時不況時に、スペインとフランスの失業率があんなに違ったのはなぜ?」

    ●Samuel Bentolila, Pierre Cahuc, Juan Dolado, Thomas Le Barbanchon, “Why have Spanish and French unemployment rates differed so much during the Great Recession? ”(VOX, January 22, 2011) <要約> 世界同時不況時のスペインの失業率は、20%にまで跳ね上がり、EU平均の二倍にもなった。このコラムでは、スペインの失業をフランスの失業と比較し、スペインにおける失業の劇的な増加の半分近くを、雇用保護法制 [1]訳注: 「employment protection … Continue readingの違いで説明できることを主張する。稿の知見は、この国に単一労働契約 [2]訳注: 「single labour con

    ベントリラ他 「世界同時不況時に、スペインとフランスの失業率があんなに違ったのはなぜ?」
    walwal
    walwal 2014/01/03
    日本でも「非正規労働者が景気の調整弁になっている」という指摘はされてたな。/正社員(常用雇用)と非正規の分断はやっぱりよろしくないねえ。
  • コント:ポール君とグレッグ君(2014年第1弾) - himaginary’s diary

    名指しはしていないけれどクルーグマンのことを念頭に置いていると思われるので、一応拾っておきます。 グレッグ君 ノア・スミス*1とデビッド・ヘンダーソンが敬意について説得力のあることを書いているね。他人を経済的・社会的地位に関係なく敬意をもって遇することが、きちんとした文明社会にとって非常に重要だという感覚には、僕も満腔の賛意を表するよ。単純な話、それは良い行儀作法でもあるしね。僕自身の個人的な行動規範として、ガソリンを給油してくれる男をハーバード大総長(あるいは米国大統領)と同じように扱うことを昔から目標にしている*2。 ただ、「敬意を再配分する」べき、というノアの考えには異議を唱えたい。敬意は競合財じゃあないんだ。ある人への敬意を他の人への敬意を減らすことなしに増やすことは可能だ。 あと、政治的ないし哲学的に意見の違う人間に対してもっと敬意を払うように努めるべきだ、ということも付け加えて

    コント:ポール君とグレッグ君(2014年第1弾) - himaginary’s diary
    walwal
    walwal 2014/01/03
    どこの国も同じなのね。
  • 物価と給与の推移−2013年11月までのデータによる更新 - 備忘録

    新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 消費者物価(生鮮品を除く総合、コア)と所定内給与(規模30人以上、概ね基給に相当)の水準比較の推移を更新した。所定内給与は、月半ばに公表される確定値では、パートタイム労働者構成比が上昇することで下方修正されることが多く、現在公表されている速報値は上方バイアスを持つと考えられる。このため、先月の確定値におけるパートタイム労働者構成比変化の寄与度をもとに推計した予測確定値を用いる。 11月は、物価と給与がともに上昇しているが、物価の上昇が先行している。とはいえ、名目賃金のうちでも特に所定内給与は春闘の動向に左右されるものであり、物価の動きに遅れることは想定の範囲である。加えて、このところフルタイム労働者の雇用が増加しており(3カ月連続の増加)、パートタイム労働者構成比の高まりによる1人あたり賃金への減少寄与は、今後は縮小して

    物価と給与の推移−2013年11月までのデータによる更新 - 備忘録