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ゲームブックとテーブルゲームに関するy_koutarouのブックマーク (5)

  • 「平田真夫/森山安雄の挑戦――ゲームブック『展覧会の絵』から小説『水の中、光の底』へ」平田真夫/森山安雄×岡和田晃(1/4)[2011年9月]|Science Fiction|Webミステリーズ!

    「平田真夫/森山安雄の挑戦――ゲームブック『展覧会の絵』から小説『水の中、光の底』へ」平田真夫/森山安雄×岡和田晃(1/4)[2011年9月] ■特別寄稿 平田真夫インタビュー 平田真夫/森山安雄の挑戦 ――ゲームブック『展覧会の絵』から小説『水の中、光の底』へ 平田真夫(SF作家)/森山安雄(ゲームブック作家) × 岡和田晃(SF評論家/ゲームライター) ■はじめに 岡和田晃 東京創元社から連作小説集『水の中、光の底』を刊行された平田真夫さんにお話を伺います。 平田さんは書が文芸書として初の作品集ということですが、1987年に森山安雄の名義で『展覧会の絵』というゲームブックを創元推理文庫から発表されており、それで平田さんを知った方も多いかも知れません。かくいう私もそうでした。ただ私個人はいわゆる「ゲームブック直撃世代」よりも少し後の世代で、94年頃から遡って、社会思想社の現代教養文庫や

    y_koutarou
    y_koutarou 2012/01/16
    『ELPの「キエフの大きな門」は次のように歌われます。「この門より出でよ。私の命に終わりはなく、死に始まりはない。死は生だ」と。《中略》あとは曲を聞きながら読んでいただけたら嬉しいのですが……』
  • ゲームブック温故知新――「ブックゲーム」という冒険: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 ――――――――――――――――――――――――― 【Analog Game Studies1周年企画】 ゲームブック温故知新――「ブックゲーム」という冒険 フーゴ・ハル(HUGO HALL)、岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――― 遅くなりまして申し訳ございません。予告していたAnalog Game Studies1周年企画をお贈りいたします。 昨年の今頃は、門倉直人さまの「グンドの物語」をAGS上で再掲させていただきましたが、今回はフーゴ・ハルさまとのコラボレーションです! ◆ 皆さまはAn

    y_koutarou
    y_koutarou 2012/01/16
    『老人には優しくするものである。1に戻って選び直す。』あ、そ……。
  • ゲームブックとの邂逅: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 アナログゲーム、特にアナログゲームと(広義の)物語を語るうえで、ゲームブックについて外すことはできません。 ゲームブックとは一見小説(等)のような体裁を取りながら、ゲームのようにストーリーが分岐し、提示されるパラグラフを選択していくことで展開が変わるという独特の形式を有した物語ジャンルのことを指します。戦闘やより精密な物語を再現するためのルール・システムが搭載されたり、あるいは「」という体裁ならではの楽しい仕掛けが施されている作品も多く、世界観に合わせてバラエティ豊かなラインナップが存在しています。 日においては

    y_koutarou
    y_koutarou 2011/01/24
    こんなに新刊・復刊が進んでいたのか。最近ゲームブックの情報から離れていたから知らなかったなあ。『・他のゲームブックにも手を出して、冒険を楽しみたいなら(3へ)』
  • 『著者って大変だ』

    現在、「よくわかる祝詞」というの編集をしています。売れるんか、こんなものと、祝詞にろくに興味がない私は思うのですが、祝詞は作り方を書いた類書がないらしく、神社で働く神官さんなんかは買うはずとのこと。うーむ当かよ。制作費や手間があまりかからないのはありがたいが。しかし、同じく中身が時流に合わないんじゃないかと思った『ドイツ・IGファルベン、スイス銀行』は思った以上に反応が良かったりしたから、分からない。 合間にゲームブックの新作打ち合わせで、松友健先生とやりとりをしているわけですが、著者は大変だなあとつくづく思います。編集者がダメと言ったら、時間をかけて書いたものもやりなおし。極力納得してもらえるように理由を書くようにはしていますが、フィーリングでダメと感じてボツにするケースもあるので、「とにかくこれじゃつまらない」で書き直してもらう場合も当然あります。書いてる側からしたら凄まじい理不尽

    y_koutarou
    y_koutarou 2010/04/21
    『しかし、文法や誤字の指摘だけならそれは編集ではなく校正であって、編集者はいらなくなってしまいます。』
  • ファンタジー大好きサラリーマンのゲームブログ

    今どきゲームブックなど売れないと周囲に言われつつも、まったり生きる編集者、の近況を綴るブログです。私の作るの見所、進捗状況なんかを書いていきたいです。そのとき携わってるが学術系なんかだと全然面白くない内容になっちゃいますけど、そこはご勘弁を。 すんごいお久しぶりの更新です。 酒井です。 新しい会社に再就職して半年が過ぎました。 生来ゲームが好きな自分としては、ゲーム仕事でまったく携われない現状が寂しく感じたりもします。でも、就職活動をしていたときの苦労を思えば、働かせてもらえる現状は天国のはずなので、愚痴なんて言ったらバチがあたっちゃいますね。 やっぱり慣れない職場は精神的なユトリがなかなかなくて、ツイッターやFacebook(はもともとほとんどやってないか)へのログインもまったくできなくて残業して帰宅したら寝る毎日、週末は寝る。休日は居眠りする。とにかく寝るのが大好きな人になってま

    y_koutarou
    y_koutarou 2010/01/31
    酒井さんのブログ。
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