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2010年4月14日のブックマーク (2件)

  • 『るねっさーんす』

    最近、このあいさつがはやっているらしいですね。 早速使わせていただきました。 なんでも、貴族のお漫才だとか。傑作ですね。 さて、昨日は職団戦(会社対抗の団体戦で、一番規模の大きいアマチュアの大会) で、多面指しの指導対局(一人で数名を相手に指し、終わった後にアドバイスを送る)の仕事をしてきました。 指導対局は、将棋ファンとの大事な接点で、棋士の大切な仕事です。 今回、私と指した方に、サイン色紙をプレゼントすることにしました。 棋士の色紙はだいたい何か言葉を揮毫します。私が用意していったのは、以下の6種類で、好きなものを選んでいただきました。 天楽、情熱、一心不乱、気合、大吉、砂糖のように甘い言葉で深夜に君を寝かさない。 意味は、楽しい感じ、熱い感じ、一途な感じ、力こぶな感じ、縁起のいい感じ、そして私のキャッチフレーズです。 最後のやつがおすすめなのですが、みなさんけげんな顔をするばかりで、

    『るねっさーんす』
    y_koutarou
    y_koutarou 2010/04/14
    『砂糖のように甘い言葉で深夜に君を寝かさない』…………なにこれ。
  • 40年前のコンピュータ・チェス | ピエコデザイン | piecodesign

    40年前のコンピュータ・チェス 火曜日, 13 4月 2010 コンピュータ将棋が今秋清水市代女流王位と対戦することが話題になっています。 →情報処理学会が日将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状(社団法人情報処理学会) たまたま先日、コンピュータ将棋に関する昔の記事のコピーを東公平さんからいただいたのでご紹介します。最近はネット中継を見るのにGPS将棋twitterのつぶやきがないとさみしく感じるほど、コンピュータ将棋にはまっている私ですが、コンピュータ将棋ファンから見ても、今回の対戦で初めて興味持った方から見ても、とても興味深い1967年の記事、朝日新聞の特ダネだったそうです。 電子計算機で詰め将棋 アマ初段の腕前 電子計算機に、将棋をさせたらどうなるか。このたのしい難問に取り組んだ若い技術者のグループが、最近一つの結論に達した。「将棋をささせるのはむずかしいが、詰め将棋なら解かせ

    y_koutarou
    y_koutarou 2010/04/14
    1967年の新聞記事。『いずれは人間より強い機械が出現し、プロ棋士は廃業ということになりはしないか。 「いや、それはとうてい無理。《中略》将棋や碁は、その点複雑すぎる」』