2010年06月06日 | 増山洋一のフラグ立て
近頃は、文章を打つときに身体のメンテナンスができていないせいか、トラブルが起こりやすくなっています。 このブログでもトラブルのあった日に書いています。 左手の小指というのは、ローマ字打ちをしていると意外によく使っていることに気がつきます。 そのため、気がついたときには左手が腱鞘炎になっていたとかよく聞きますけど、長時間同じ姿勢で作業しているために、身体に負担がきているという姿勢の悪さもあるんでしょう。 それにしても、あ、という文字がかなりの確率で打たなければならないため、結果としていらない労力で疲れてしまうことになってしまうので、どうにかならんのか、と考えていました。 その昔、自分はタッチタイピングでも、今では特殊と言われる親指シフトをマスターしていまして、専用キーボードを使ったりして、ずいぶんと文章を書いたものでした。 あの頃は腱鞘炎などもなっていなかったと思いますし、疲労感も少なかった
キー配列いろいろ | 増山洋一のフラグ立て
親指同時打鍵ができなくなってから、意気消沈していたものの、何かいい手がないかと調べていましたら、キー配列もいろいろあるんですね。 QWERTY 配列の派生 拡張ローマ字入力 ＡＺＩＫ AZIK5 チーズタイピング（ツェージック） Dvorak 配列の派生 ACT09 DvorakJP - 日本語入力用拡張Dvorak DvorakY JLOD配列 蒼星（日本語入力配列） JLOD配列（一段出力機能付き） JLOD配列（ア段出力機能付き） 蒼星（記号出力機能付き） 蒼星(Colemak 配列) 日本語Space 英字Shift 蒼星(Dvorak 配列) 日本語Space 英字Shift 蒼星(QWERTY ASCII) 日本語Space 英字Shift 蒼星(QWERTY OADG 109A) 日本語Space 英字Shift 蒼星(本家「蒼星」) 日本語Space 英字Shift NIC
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