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2016年6月16日のブックマーク (1件)

  • 燕、コリジョン適用されずアウトのまま…真中監督「腹立たしい」

    何を基準にすればいいの? 捕手・鶴岡(右)は走路上に立っているが、タイミングがアウトだから、と判定は覆らず (撮影・塩浦孝明) (セ・パ交流戦、ヤクルト4-6ソフトバンク、2回戦、1勝1敗、15日、神宮)いったい、何を基準にすればいいのか-。15日のヤクルト-ソフトバンク2回戦(神宮)で、コリジョン(衝突)ルールをめぐる、微妙なケースが起きた。 ヤクルトが2点目を挙げ、なお七回無死二、三塁。3点差で、反撃ムードが高まった。坂口の一ゴロで三走・荒木が塁へ突入。ソフトバンクの捕手・鶴岡はファウルラインの延長線上に立ち、明らかに走路をふさいでいたが、アウト。審判団は約4分間のリプレー検証を行ったものの、判定は覆らなかった。 「映像を見たが、ラインをまたいでいるのは明らか。コリジョン(衝突)ルールの適用の範囲内。非常に腹立たしい。どういう経緯での判断なのか、説明もない」 収まらないのは真中監督だ

    燕、コリジョン適用されずアウトのまま…真中監督「腹立たしい」
    y_koutarou
    y_koutarou 2016/06/16
    中継見ていたが、送球がそれたわけでもなく、捕手は最初から明らかに三塁と本塁の線上に立っていた。こんなのリプレイ見るまでもなくコリジョン適用だと思ったくらい。ルールの適用が場当たりすぎる。