映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 先日は考えながら書いて、日本語6000字/2時間、 平均500字/10分という長時間高速打鍵を記録したカタナ式v5 (ただし小指が痛くなった)ですが、 まもなく発表のカタナ式v7で二時間ほど打ってみました。 「原稿を写す」行為で、103分で6081字。 平均590字/10分。 (もちろん、日本語としてなので、漢字カナ混じりの文字数です) タイピングには瞬間速度と巡航速度というものがあり、 準一級は600字/10分だけど、 これは10分限定の瞬間風速の話。 世の中にある