映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 飛鳥配列を無理矢理にでもマスターしようとしている。 そのモチベについては先の記事にくわしい。 そこでひとつの変化が僕におとずれた。 qwertyローマ字のブラインドタッチが、 少しできるようになっているのだ。 飛鳥のブラインドタッチを(いやいやながらも)やっているうちに、 「薬指や小指が徐々に動くようになって来た」のだ。 つまり。 「僕は、そもそもブラインドタッチができる指ではなかった」 ということになる。 飛鳥は英語のブラインドタイピングが前提の指使いだという。 と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く