映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 下駄配列はなかなか面白いんだけど、 自分の感覚に合ってない所も多くて、 でもカナ配列なんて作れないだろうしなあ… と思ってたら、出来つつあります。 カタナ式の打鍵感覚を生かしたまま、 飛鳥配列の連続シフトと、下駄配列の同時押しを、 融合(という名のいいとこ取り?)したもの。 前からそうすればいいのに、と思っていた拗音シフトにも成功。 すでに開発3日にして、一ヶ月は練習した下駄のスピード越え。 下駄を踏み台にした?って感じかな。 カタナ式K(仮)としておきます。 そこそ