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2019年7月29日のブックマーク (2件)

  • カーリング両角友が始動 元公務員・大学院生らと夢追う:朝日新聞デジタル

    長野県で新たな男子カーリングチームが始動した。2018年平昌五輪で、日男子として20年ぶりに五輪出場した司令塔の両角友佑(もろずみゆうすけ)(34)のもとに、弟や有力選手が集った。公務員を辞し、大学院を中退し……。「22年北京五輪でメダルを」。同じ夢を抱き、軽井沢へやってきた。 友佑は「SC軽井沢クラブ」のスキップとして、弟の公佑(こうすけ)(31)とともに平昌五輪8位入賞の原動力となった。その後、SC軽井沢クから2選手が退団し、公佑も東京のチームへ。選手活動を休み、コーチに専念していた友佑も、今年4月に退団した。 そして5月、「TM(ティーエム)軽井沢」を結成した。「複数のトップチームが切磋琢磨(せっさたくま)することで、カーリング界を活性化させたい」。兄の思いに、公佑は迷わず、応えた。「再び兄と(一緒に)戦いたい」 北海道を拠点に、18年の日選手権を制した「チームIWAI」の2人も

    カーリング両角友が始動 元公務員・大学院生らと夢追う:朝日新聞デジタル
    y_koutarou
    y_koutarou 2019/07/29
    『「一大決心だった」。そう振り返るのは、岩井真幸(まさき)(33)。勤務していた北海道庁を辞め、6月に軽井沢へ引っ越した。』
  • 将棋アマ名人を獲得した鈴木肇が、再びプロ棋士を目指すまで(後編) | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    〈満21歳の誕生日までに初段、満26歳の誕生日を含むリーグ終了までに四段になれなかった場合は退会となる。ただし、最後にあたる三段リーグで勝ち越しすれば、次回のリーグに参加することができる。以下、同じ条件で在籍を延長できるが、満29歳のリーグ終了時で退会〉 ただし書きは、わずかな救済規定である。勝ち越し、すなわち10勝8敗以上の成績を取ることができれば、次の期の三段リーグにも参加することができる。この規定が、後に鈴木にとっては、大きく意味を持つようになる。 「プロはすごい」 年齢制限が迫る中でも、鈴木は変わらず記録を取り続けた。 2013年8月1日。鈴木はB級2組順位戦・佐藤天彦七段-戸辺誠六段戦(段位はいずれも当時)の記録を取った。もう1つの忘れられない対局だ。 「戸辺先生は自分より1つ歳上なんですけれど、ずっと『兄貴』という感じでした。将棋も教えてくれたし、ご飯もべさせてくれた。よく家

    将棋アマ名人を獲得した鈴木肇が、再びプロ棋士を目指すまで(後編) | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    y_koutarou
    y_koutarou 2019/07/29
    『奨励会をやめて行き場を失った青年が《中略》絶望感を抱えながら、闇の真剣師として闘う、などというストーリーが多かった。しかし最近では、現実の変化に合わせて、漫画の内容も変わってきた。』