映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 薙刀式にどんどん興味がわいてきた話 https://anchor.fm/tml/episodes/ep-e1803cg 途中までやった新下駄を放り出すのももったいないし、 納得いくまで触ってからでも遅くはない。 「やっぱだめだわ」って薙刀式やっても、 実は新JISが一番あったわ、ってことだってあり得るし。 配列界隈は要するに「効率化」みたいなことの、 一ジャンルに入るのかも知れないと思う。 色んな効率を数値計算する、 理系が好きなジャンルでもあるし。 単打効率とか、打
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 新下駄習得中の、イド♂さんの続きの話。 https://anchor.fm/tml/episodes/ep-e17upah Windowsを使われているようだ。 Windowsで使えるエミュレータでは、 やまぶきR、DvorakJ、紅皿あたりが現在の主流だろうか。 そして物理アダプタの、 かえうち2も使われているようだ。 新下駄と薙刀式だけに限ってこれらでの実装を比較すると、 新下駄 薙刀式 やまぶきR ○ × DvorakJ ○ ○ 紅皿 ○
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 を喋ってる人がいたので面白かった。 https://anchor.fm/tml/episodes/Surface-Laptop-Studio-e17qu8g 内容を訂正しておく。 面数だけでいうと、 親指シフト…3面(単打面、左シフト面、右シフト面)、 新下駄…4面相当(単打面、中指シフト面、薬指シフト面、 拗音シフト1と2を足して1面分) で、新下駄7は言い過ぎだね。 たぶん、単打1面、Dシフト面(半面)、Kシフト面(半面)、 Sシフト面(半面)、Lシフト面(半面)
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 新下駄歴一年以上の船津さんの最近の様子。 当たり前だけど、qwertyに戻る意味はないと感じるそうだ。 https://funatsufumiya.hatenablog.com/entry/2021/09/26/170342 興味深いのは、 > 普段よく使う言葉はとても速く打てるようになっている一方で、普段全然意識することのない言葉はどうも打鍵が遅いぽい。 の部分。 新下駄は清濁別置なぶん、 文字の組み合わせはたくさんに増える。 二連接なら二乗のオーダーで済むけど、
◆ ◆ ◆ 「早い」「早すぎるね」女流棋戦での戸惑い ――2014年4月から関東奨励会に移籍し、慶應義塾大学に通う生活が始まります。8月に第4期リコー杯女流王座戦で五番勝負登場を決め、9月に二段に昇段と、充実した日々だったことがうかがえます。 2011年から奨励会員の立場で女流棋戦に出場し、年々、上位に勝ち残ることが増えていくと、中継で将棋ファンに注目されます。そのなかで、同じ将棋を指すのでも、普段の奨励会の例会とは違うこともありましたか。 西山 女流棋戦に出させていただいて、最初のほうは戸惑いもありました。奨励会だと多いですけど、私も早指しのスタイルだったんですよね。女流棋戦でも同じようなペースで指していたら、「早い」「早すぎるね」とか、たくさんの人に色々といわれました。 ――それは感心する声もあれば、「もっと考えないとだめだよ」ってことですか。 西山 ええ。(持ち時間が各3時間の棋戦で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く