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ブックマーク / uta202.blogspot.com (3)

  • タイピング記(+α): ローマ字入力とかな入力、背泳ぎとバタフライについて

    今年も開催されることになった Realforce Typing Championship(以降RTCと略します)。 去年は格的な実況・解説も入って非常に盛り上がりました。今年も、戦参加者だけでなく、タイピングファンの多くが開催を楽しみにしていることと思います。 さて、今年のRTC(RTC2018)のルールは、以下のようになりました。 ・対戦中に、セット毎に入力方式(「ローマ字入力」と「カナ入力」)を選択できる・ワード選択の後に、入力方式を選択できる(つまり、有利だと思う入力方式を選べる) (まあ、「なりました」とか言って、僕が自分のために問い合わせてこうなったんですけど……) さて、このルールについては、賛否両論あると思います。むしろ、「否」の方が多いかもしれません(そう思ったので、この記事を書いています。) 何故「否」の方が多いと思うか? だって、ワードを見てから選べるなんて、ローマ

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/11/12
    『今年のRTC(RTC2018)のルールは、以下のようになりました。・対戦中に、セット毎に入力方式(「ローマ字入力」と「カナ入力」)を選択できる ・ワード選択の後に、入力方式を選択できる』
  • 『乱打 meets 正確性 feat. 速度』

    更新ペースで打ったらノーミスになりませんか? - たのん 乱打で何が悪い! 例えミスが50でも90でも出ようと、更新できればそれが記録 - cocoa 久しぶりの投稿です。 先日、第8回タイピングサミットに参加してきました。 そのレポートは後日(書けたら)上げるとして、 今日は、タイピングサミットでのイベントに触発されて行った、ニコ生企画を記事にしてみます。 サミットでのパネルディスカッション(ニコ生配信されています。タイムシフトはこちら)内で、「TWのミス制限練習」が議題になりました。 「乱打」と「正確性」について色々と意見があったのですが、特に印象に残ったのが、先程引用した2人のセリフです。 「正確性タイパー」と「乱打タイパー」、どちらが強いのか? この疑問に始まり、議論の尽きない「正確性 vs 乱打」という話題。 「どちらを主張する側にも頷くところがあり、どちらが良い、悪いというもの

  • 様々な単位について(1)

    タイピングの打鍵速度を表す単位には様々なものがあり、中には定義や用法が混乱しているものもあります。 そこで今回は、一分あたりの入力数を表そうとするいくつかの単位について、少しまとめてみようと思います。 キーワードリスト(How To Become A Typer)に十分解説されていますが、追記したいこともあるので焼き直しも含めて書いていきます。 [日のタイピングゲーム] WPM - e-typing この訳の分からない単位(の使い方)が多くのタイパー達を混乱させてきた。 words per minute(1分あたりの入力単語数)を表す単位かと思いきや、e-typingではWPMが1分あたりの入力キー数を表している。 普通WPMと言えば1分あたりの入力単語数(ただし注意点はある、後述)を表す単位のはず。 How To Become A Typerでも指摘されているように、この意味でWPM

    y_koutarou
    y_koutarou 2011/04/06
    『一分あたりの入力数を表そうとするいくつかの単位について、少しまとめてみようと思います。』
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