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2018年11月12日のブックマーク (3件)

  • タイピング記(+α): ローマ字入力とかな入力、背泳ぎとバタフライについて

    今年も開催されることになった Realforce Typing Championship(以降RTCと略します)。 去年は格的な実況・解説も入って非常に盛り上がりました。今年も、戦参加者だけでなく、タイピングファンの多くが開催を楽しみにしていることと思います。 さて、今年のRTC(RTC2018)のルールは、以下のようになりました。 ・対戦中に、セット毎に入力方式(「ローマ字入力」と「カナ入力」)を選択できる・ワード選択の後に、入力方式を選択できる(つまり、有利だと思う入力方式を選べる) (まあ、「なりました」とか言って、僕が自分のために問い合わせてこうなったんですけど……) さて、このルールについては、賛否両論あると思います。むしろ、「否」の方が多いかもしれません(そう思ったので、この記事を書いています。) 何故「否」の方が多いと思うか? だって、ワードを見てから選べるなんて、ローマ

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/11/12
    『今年のRTC(RTC2018)のルールは、以下のようになりました。・対戦中に、セット毎に入力方式(「ローマ字入力」と「カナ入力」)を選択できる ・ワード選択の後に、入力方式を選択できる』
  • 【薙刀式】清濁別置のマイナー濁音をちょっと考える: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 薙刀式は清濁同置だ。 それどころか、半濁も小書きも拗音も外来音も同置、 という、従来の配列からしたら画期的な配置をしている。 清濁別置の配列を練習したとき、 「結局覚えられなかった」 という濁音がいくつもあった。 たとえば、 ぞ、ば、ざ、べ、ぺ などを例に考えよう。 もちろん、覚えるときは、単独で覚えるのではなく、 何かの言葉の一部として運指ごと覚えるのがコツだ。 そうすると、その記憶をもとに、指で思い出せるようになるからね。 単独で文字は出ない。連接で出てくる。 し

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/11/12
    『だから逆に、「作者以外の飛鳥や新下駄の動画」を見たいんだよね。《中略》(くりかえしますが、動画、撮りに行きますよ。「その配列での日常」をまじで見たいので)』
  • 【薙刀式】ぼくはタイピングが嫌いなのです: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 情熱を持って配列のことをやっているように、 他の人からは見えているかも知れない。 でもぼくはタイピングが大嫌いなのだ。 こんなに嫌いなものを、 少しでもましにするために色々考えているだけだ。 つまりぼくの原動力は、 「おまえら(デジタル文字入力を作った人)あほか」 である。 ぼくとタイピングの出会いは、 遡ること35年くらい前、PC-8001だ。 英語とJISカナを、 サイトメソッド独自運指で打っていた。 その頃は半角カナしか使えなかったから、 日語で文章を書くこと

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/11/12
    『(ひとつの提案は、リアルフォースタイピングチャンピオンシップに、他の配列が採用になることで、しかしまだ時期尚早かもしれない)』