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Androidと広告に関するyamatt_bulkのブックマーク (2)

  • スパイウェアを仕込むSDK、Google公式ストアで配信のアプリ500本が利用

    「Igexin」と呼ばれる広告用のSDKは、一見無害なアプリに不正なプラグインをダウンロードさせる手口で、ユーザーを監視するスパイウェア機能を仕込んでいた。 セキュリティ企業のLookoutは8月21日、Androidアプリの開発に使われている「Igexin」と呼ばれる広告用のSDKについて、一見無害なアプリに不正なプラグインをダウンロードさせる手口で、ユーザーを監視するスパイウェア機能を仕込んでいたことが分かったと発表した。 Lookoutのブログによると、公式アプリストアのGoogle Playで提供されているアプリのうち、Igexinの広告SDKを使ったアプリは500を超え、合計で1億回以上もダウンロードされていた。その全てに不正なプラグインが仕込まれていたかどうかは確認できていないものの、その気になればIgexin経由でいつでも仕込むことが可能だったという。 IgexinのSDK

    スパイウェアを仕込むSDK、Google公式ストアで配信のアプリ500本が利用
  • スマホのロック解除時にフルスクリーン広告──その開発意図を聞く

    Android端末のセキュリティロック解除時にフルスクリーンの広告を表示」――こんなシステムが発表された。サイバー・コミュニケーションズ(cci)がディー・オー・エム(DOM)と共同開発したこのシステムについて、製品統括を担当したcciの竹崎純司マーケティング・ソリューション部長に話を聞いた。 ――新広告システムの概要は。 Android端末のセキュリティロックを解除する際に、フルスクリーンのグラフィックが一定の頻度で表示される仕組みです。リリースでは、一言で「広告」と書いてしまいましたが、単なるバナーではなく、クーポンやポイントサービスなど、ユーザーに何らかのメリットがあるタイプを想定しています。毎回起動時に表示されるわけではなく、頻度の調整も可能です。 スマートフォンを起動する行為は、人によっては1日に数十回以上やることもある、おそらく生活の中で一番習慣的な動作。誰もが何度も繰り返

    スマホのロック解除時にフルスクリーン広告──その開発意図を聞く
    yamatt_bulk
    yamatt_bulk 2013/09/18
    ユーザビリティなんて考えてないんだろうなぁ・・・
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