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Creative Commonsに関するyamatt_bulkのブックマーク (12)

  • IPv6の“すごい技術書”が無償配布 ~内容は厚さ23mm、価格5,000円の紙版と同一/著者はブログ『Geekなぺーじ』でお馴染みの小川晃通氏

    IPv6の“すごい技術書”が無償配布 ~内容は厚さ23mm、価格5,000円の紙版と同一/著者はブログ『Geekなぺーじ』でお馴染みの小川晃通氏
  • クリエイティブ・コモンズ、著作権の放棄を表明できる「CC0」日本語版を正式公開 

    クリエイティブ・コモンズ、著作権の放棄を表明できる「CC0」日本語版を正式公開 
  • 「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案

    漫画家の赤松健さんは3月27日、文化庁が主催した「著作物の公開利用ルールの未来」に関するシンポジウムで、漫画の2次創作文化を守るための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ(CC)に提案した。昨年にも同様な目的でライセンスを提案していたが、「コミケ準備会に突っ込まれた」そうで、新たに、コミケなど即売会当日に限定した新ライセンスを提案。「黙認」を意思表示するというユニークなものだ。 「クリエイティブ・コモンズを普及させるには、漫画ですよね」――赤松さんはそう切り出し、新マーク「CV」(connivance、黙認)を説明する。 「作者として、公式には2次創作は認められないが、従来までのような常識的な範囲内なら、同人誌即売会の当日だけ、無料で2次創作を黙認する」という意思を表示できるマーク。丸い円の中に黒色で人物マークが描かれ、その後ろにもグレーで人物が描かれている。前の人物が著作者で、後ろの

    「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案
  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健策弁護士)を設け、有識者や事業者などへのヒアリングを行ってニーズを検討。検討委は、CCライセンスなどの民間の取り組みが進む中で、国が独自

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
  • 新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは

    ネオテニー社長で、ベンチャーキャピタリストの伊藤穣一がこのほど、クリエイティブ・コモンズ(CC)のワールドワイドのCEOに就任した(関連記事:伊藤穣一氏がCreative CommonsのCEOに)。CCを提唱したローレンス・レッシグ教授が、政治的腐敗の追及に力を移すのに伴い、CEOの職を引き継いだ。 CCは、米国で2001年にスタートした、ネット上の著作物の流通を円滑化しようという試みだ。クリエイターが自身のコンテンツについて、「商用利用OKか」「改変OKか」「そのコンテンツを使った作品も、同じライセンスで公開することを義務付けるか」という3つの条件を組み合わせた6つのライセンスから1つ選び、コンテンツにマークを付けて公開することで、利用者は、クリエイターから個別に許諾を得ることなく、コンテンツを2次利用できる。 2003年からCCの理事を務め、06年からはチェアマンに就任、今年4月にC

    新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは
  • 無料音楽DLの「mf247」、CCライセンス導入

    に・よん・なな・みゅーじっくは9月13日、インディーズアーティストなどの楽曲を無料ダウンロードできるサイト「mf247」に、クリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスを導入した。 サイトで楽曲を公開するアーティストが、楽曲にCCライセンスを設定できる。非営利目的限定で2次利用できる「非営利」、マッシュアップを容認する「サンプリング・プラス」など8種類から選ぶことができ、設定後にライセンスを変更することも可能だ。 CCを設定した楽曲は、一覧ページにまとめた。 関連記事 「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る 「最近の音楽は“素人芸”。ダラダラ長過ぎて面白くないからCDが売れない。ビートルズの時代のように、ワンコーラス1分以内で作り、着うた配信すれば売れるはず」――SME元社長の丸山茂雄氏が流行歌の現状と、次世代の音楽を語る。 mF247の丸山茂雄さ

    無料音楽DLの「mf247」、CCライセンス導入
  • クリエイティブコモンズ

    文中にもあるように、厳密には団体名のことを指すが、一般的にはライセンス自体のこととして使う場合が多い。コンテンツには著作権がからむが、それを踏まえつつも積極的な再配布や再利用を促すことで、よりよいコンテンツを生み出しやすくするためのライセンス。特にネットのようにコピーや流通が容易な環境で活かされる考え方だといえる。 クリエイティブコモンズ(以下CC)は、2001年に設立された非営利法人の名称だ。米国の憲法学者ローレンス・レッシグを中心に、著作物の積極的な流通を目指し現在は世界約40か国でその活動を展開している。この団体が提示するクリエイティブコモンズライセンス(以下CCL)とはどういうものなのだろうか。 CCが目指すのは著作物がより活用され流通しやすい仕組み CCの考えを理解するには、大まかに著作権法とそれを取り巻く現状を知る必要がある。現在、日や米国、欧州各国のみならず、世界150か

    クリエイティブコモンズ
  • クリエィティブコモンズの援用の難しさ - 煩悩是道場

    クリエィティブコモンズの援用の難しさ 著作権 どんなふうに選択し,どんなふうに明示したらよいのか,そのひとつの方法を示しているのが,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。 Mugi2.0.1 - 著作権の束をばらして使う 確かにクリエィティブコモンズ(以下CC)は素晴らしい発想だと思います。 ですが、援用が難しいなあ、とも思うんですね。 例えば、私がウエブログ全体に対してCCを行使したいと思うなら話は簡単なんですが、パーマネントリンク単位に細かくCCの援用を取り決めたいと思ったら、エントリ単位にCCを作っていかなければなりません。 流石にウエブログの記事ではそういう事は無いと思いますが、例えばイラストレイターがプロモーション用に作った宣伝素材はCC的に無償頒布オッケーだけど、クライアントに収めた作品はCCは付けられないよね、というような事だってあるわけです。 ところが、ユーザというのは

  • スラッシュドット ジャパン | クリエイティブ・コモンズ採用の音楽配信サービスが日本上陸

    よくわからなかったので、FAQ [creativecommons.jp]見てみた。 4つのアイコンの組み合わせライセンスを簡単に示すのね。 選べるのは、表示・非営利・改変禁止・継承の4つ。 ・「表示」アイコン このアイコンが付いた作品を利用する人は、作品を創作した人(著作者)の氏名、作品のタイトルなど、作品に関する情報を表示しなくてはならないことを表します。 ・「営利目的利用禁止」アイコン このアイコンが付いた作品は、営利目的で利用してはならないことを表します。 ・「改変禁止」アイコン このアイコンが付いた作品を利用する人は、作品を改変してはならないことを表します。 ・「同一条件」アイコン このアイコンが付いた作品を改変して利用する場合、改変することで新たに生み出された作品は、当初の作品と同一の条件でライセンスされなければならないことを表します。例えば、あなたが「氏名表示」と「営利目的利用

  • L・レッシグ氏、互換性あるライセンスを提唱--コンテンツ再利用の促進に向けて - CNET Japan

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--著名な法学者、Lawrence Lessig氏は米国時間8月4日、コンテンツを流通させ「自由な文化」を推進する方法のひとつとして、コンテンツライセンスに互換性を持たせる活動の開始を呼びかけた。 Lessig氏は、当地で開催されているカンファレンス「Wikimedia 2006」で講演を行い、オンライン百科事典Wikipediaに貢献している人々を賞賛した。 Lessig氏は、情報の自由な流通、特にデジタル情報の流通は、自由な文化をもたらし、より多くの人々の参加を促すものであると述べた。 Lessig氏は、Wikipedia映画や書籍のように人々がコンテンツを「消費」するだけでなく、文化的な作品に貢献することも出来る「Read-Write文化」のもっとも目覚しい例であると語った。彼は、Read-Write文化の例として、来とは異なる音楽で「リミックス」

    L・レッシグ氏、互換性あるライセンスを提唱--コンテンツ再利用の促進に向けて - CNET Japan
  • エンドユーザーの見た著作権: 著作権制度を改善して流通を促進するアイディア

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 デジタルコンテンツの視聴が当たり前になった現在の日でも、いざコンテンツの流通となるとなかなか活発になりません。人気が出たと思ったら、著作権的にはアレなものだったり。合法な流通では、例えば放送番組の二次利用(ネット配信)や、音楽配信が“国際的潮流”から大きく立ち後れています。その“犯人”に権利者、とりわけ著作隣接権者が挙げられることが珍しくないわけですが。 いや、著作隣接権者が「権利行使」と称して許諾を渋ることが原因となっているのは確かだと思うのですよ(特にレコード製作者の罪が重い)

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