日本郵便によると、これまではベーシックなテンプレートを数多くそろえていたが、「毎年似たようなテンプレートになってしまうというデメリットがあった」という。 また「幅広い年齢層に年賀状を活用してもらうためにも、各層にとって使いやすい素材を用意することが必要」と判断。「既存のテンプレートではカバーできていない層へアプローチする」ため、テンプレートの種類を広げる一環として、このような試みを行ったという。 関連記事 「はやぶさ2」ライブ中継「MCの声かわいすぎ」 声の主はJAXA職員・嶋根さん 「地声が高いんです」 「はやぶさ2」の打ち上げライブ中継でMCを務めた女性の声が「かわいすぎる」とネットで話題になった。声の主は嶋根愛理さん。ロケットの要素技術を開発するJAXA宇宙輸送系要素技術開発センターの開発員だ。 「やめといたら?」と言われたが、出してみると大反響 DeNAの“オタク情報”専門アプリ「
「萌えWatch」創刊のご挨拶 ~高齢化する読者の若返り目指す。 べっ別に好きなワケじゃないなんだからねっ! このたび株式会社Impress Watchは、萌え系ニュース専門媒体「萌え Watch」を創刊いたしました。
サークルKサンクスが2月15日、各地の鉄道事業者の制服を着た萌えキャラ「鉄道むすめ」とコラボした「グリコ ご当地フェア with 鉄道むすめ」をスタートした。 グリコの対象商品2個を購入すると、先着で鉄道むすめのオリジナルA5クリアファイルがもらえる。クリアファイルは5種類で、それぞれ函館市交通局箱館ハイカラ號の柏木ゆの、銚子電気鉄道の外川つくし、三陸鉄道の久慈ありす、広島電鉄の鷹野みゆき、上田電鉄の八木沢まいのイラスト入り。 オリジナルトレーディングカード付きのグリコ商品詰め合わせ袋も販売。また、対象商品2個を含む合計金額300円以上のレシートで、限定オリジナルフィギュアやご当地グルメのプレゼントに応募できる。 これとは別に2月14日には、青森県の鉄道むすめを集めた新ユニット「青森鉄道むすめ」がデビューした。メンバーは、青い森鉄道の駅員の「八戸ときえ」、十和田観光電鉄のアテンダント「清水
コンピュータウイルスやセキュリティソフトを擬人化して紹介するムック本が登場。「彼女たちの恐るべき手口」を学ぼう。 コンピュータウイルスやセキュリティソフトを擬人化して紹介するムック本「Kawaii Security」(三才ブックス、1575円)が3月14日に発売される。「コンピューターウイルスがこんなにかわいいはずがない!!」 30種類以上のウイルスを萌えキャラ化し、攻撃手法のメカニズムなどをイラスト付きで紹介する。「もはや『知らなかった』では済まされない彼女たちの恐るべき手口」を楽しく学べるのが売りだ。 「メーカー公認」というセキュリティソフトの擬人化キャラのほか、セキュリティ対策法を楽しく学べるというオリジナル漫画「セキュリティ戦士ヒカリ』も掲載している。 付録のCD-ROMには、セキュリティソフト「Panda Internet Security」体験版と、擬人化イラストの壁紙を収録。
担 こんにちは、ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。 担 時代はスマートフォンだよね。 シ 電車で携帯使ってる人、iPhone率高いよねー。で、なにこれ。 担 ええ、好きな音楽に合わせて3Dキャラが踊るiPhoneアプリ「きゃらプレ!」ですね。 シ おお。いやしかしおかしいな、最近いろいろあったせいか、踊ってるのがITちゃんに見えるんですが……。 担 いや、だから、誰がどう見てもITちゃんだろ。 シ Oh……マジiPhone。ひょっとしてコレ、「きゃらコレ!」の? 担 そうそう。ForgestさんのPC用ソフト「きゃらコレ!」のデモ版でなぜかITちゃんが踊ってたでしょ。あれが今度はiPhoneアプリになりました。 シ うわあ、起動画面からしてITちゃんですね。たまげたなあ。 担 好きなキャラをタップしてスタート
「なんかまたいろんな意味でがっかりするとは思いますが」――神戸新聞社の“いまいち萌えない娘”の「設定画」が、1月24日に公開された。全身を立ち姿で描いており、髪型や靴などの詳細が分かるイラストだが、期待通り、いまいち萌えない。 イラストは、神戸新聞社のサイトで公開しているほか、いまいち萌えない娘のTwitter「@kobeimamoe」の壁紙に設定されている。元のイラストはぺたんこ座りだったが、今度は立ち姿で、キャラの洋服や髪型、靴などの詳細がより分かる。 ピンク色の文字で説明も書き込まれており、足元は「機動力重視のべた靴」、頭髪は「後頭部に白のゴムで2つにくくって」いるそうだ。セーラー服を着ているのかと思いきや「セーラー服ではなくケープのような物」というアバウトな説明。胸元のスカーフは「Nマークのブローチでとめただけ」らしい。 「元のイラストで見えなかった部分をプラスした設定画」で、「な
旧帝大を擬人化した「きょーだい!」。左から「きゅーだい」「めーだい」「はんだい」「きょーだい」「とーだい」「とーほくだい」「ほくだい」 商品やサービスを擬人化したキャライラストや漫画・アニメを制作するサービスがこのほど登場した。ゲーム・アニメ制作会社のMyBS(京都市)が始めた、その名も「ぎ・じんか」。作例として、旧帝大7校を擬人化した女子大生萌えキャラ「きょーだい!」のイラストを公開している。 商品やサービスを擬人化したキャラのイラストや設定、擬人化キャラが登場する漫画、アニメ、ゲームなどのコンテンツを制作する。キャラのテイストは、萌えっぽいものから劇画調、ファンシーなど幅広く対応するという。 価格は、キャラ設定の制作が1体2万円から、イラストが1体5万円から、4コマ漫画化は1本5万円から、ストーリー漫画は1ページ1万円から、Flashアニメ化が1分20万円からなどとなっている。 作例と
今回は百元籠羊さんのブログ『「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む』からご寄稿いただきました。 “日本鬼子”中国オタクへ侵攻開始 中国においては“日本鬼子”(ri ben guizi)というのが日本人に対する最大級の侮辱語なのですが、これについて、『2ちゃんねる』で“日本鬼子”(ひのもとおにこ)という萌えキャラをつくって、この言葉に新たな概念をつくっちまえという動きがあるそうです。 『2ちゃんねる』ではイラストがポコポコと投稿されているようですが、そのまとめサイトはコチラです。 「日本鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え萌えにしてやろうぜ まとめ」 『@wiki』 http://www16.atwiki.jp/hinomotooniko/ それから、『すくいぬ』さんにも『2ちゃんねる』のスレッドまとめ記事が掲載されています。 「日本鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ 」 20
担 こんにちは、ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。 担 今年は3Dだよね。 シ だよね。で、なにこれ。 担 製品版はForgestさんが12月3日に3990円で発売する予定。コンセプトは「フィギュア」と「デスクトップアクセサリー」の融合。3Dキャラクターに自由にポーズを付けて、マップ内に配置して遊べる「キャラクタービューアー」モード、好きな音楽に合わせて踊るキャラクターを楽しめる「ダンシングプレーヤー」モード、お手軽操作で2つのモードがPCデスクトップ上で遊べる「デスクトップ」モードの3モードで楽しめるそうです。 シ おー。でもこの体験版のキャラ、俺が疲れているせいか、ITちゃんに見えるんだけど。 担 いやこれ誰がどう見てもITちゃんだろ。 シ Oh……マジ3D。で、なんで? 担 Forgestさんのご厚意で
閲覧 第1部:準備中!!! 第2部:準備中!!! 第3部:準備中!!! 第4部:準備中!!! 新冊子閲覧可能のお知らせを御希望の際はこちらをクリックしてください。
担 こんにちは。ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。 「来年にジャックイン! って感じ」(クリックで1024×768ピクセルに拡大します。1600×1200ピクセル版はこちら、1920×1080ピクセル版はこちら) 担 では今年を振り返ろうか。 シ コミケ前で忙しいので、手っ取り早くお願いします。 担 Twitter。 シ Twitterだな。うん。もういいだろ、十分振り返った気になったよ、ほんとに。 担 そうだな。でも今年の頭のほうじゃ「Twitterのなにがおもしろいのかわからん」とか「ITmediaはTwitterをはやらそうとして必死」とかなんとか結構言われたんですけどね。 シ まあねえ。 担 そういやmixiが伸びてきたころ、2chじゃ「mixiのなにがおもしろいか分からない」って書くのがはやってた。
サンリオの子会社・サンリオウェーブが、夏コミ(コミックマーケット76、8月14~16日)に出展する。ハローキティを愛してやまない女性「超キティラー」を描いたイラスト付きTシャツやトートバッグを販売。「従来とは異なる市場を開拓したい」という。 人気イラストレーターが超キティラーを描くプロジェクト「ハローキティといっしょ!」第一弾企画。okamaさんや黒星紅白さんなどが描いたイラストをあしらったTシャツやトートバッグを販売する。携帯電話クリーナーやプチタオル、クリアファイルがセットになった「コミケ限定セット」も用意する。 公式サイトでは、イラストレーターごとのページを設置し、細かい設定やショートストーリーを公開していく。商品の予約も受け付けている。 「従来のサンリオの市場とは異なる市場を開拓したい」と出展を決めた。「コミケに参加するイラストレーターの力とキティを組み合わせたら面白いものができる
中国のオタク情勢をリポートするブログ「『日中文化交流』と書いてオタ活動と読む」によると、萌えキャラの名は「緑bar娘」(Green Barとも)。フィルタリングソフトの名前「緑バ(土へんに貝)花季護航」(Green Dam)から名付けられたようだ。 緑bar娘のイラストは数パターンあるが、緑色の帽子とワンピースを着たつり目のツンデレ風女の子が、「風紀」と書かれた腕章を着けている、というものが主流のよう。イラストSNS「pixiv」にはすでに、中国人とみられる複数のユーザーが緑bar娘のイラストを投稿している。 緑bar娘にはまとめサイトもあり、さまざまなイラストや、「天然ボケ。キーワードをごっちゃにして、よく間違った削除を行う」といった設定が、ユーザーによってどんどん付け加えられているらしい。詳細は「日中文化交流」と書いてオタ活動と読むの記事で。 関連記事 「かぐや」萌えキャラ化 JAXA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く