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SNSと自由に関するyamatt_bulkのブックマーク (3)

  • 異なる意見とどう向き合う? ロバート・キャンベルさん | NHKニュース

    愛知県で国際芸術祭の展示が中止された問題。私たちは、この問題で議論となった「電凸」と呼ばれる抗議活動について先週記事にしました。今回は、自身も「発信者」として、異なる意見を持つ相手と日々向き合っている日文学研究者のロバート・キャンベルさんに話を聞きました。 都内の自宅に取材に応じたキャンベルさん。自身も招待状を持っていた今回の展示会が中止されたことについて、開口一番、「とても残念なことです」と言いました。 「展示がどういったもので、どのような文脈があるのか実際に見ることができない。静かに見て、自分の立場を確認をし、いろんなファクトを積み上げ言論を交わすということが、適切だったが、中止によりその機会を奪われた。脅迫などは論外だし、政治家、あるいは行政の方々が発言して一度、公開されたものに対し『待った』をかけることはあってはならない」キャンベルさんは自身のSNSで、「唾棄すべき内容だという人

    異なる意見とどう向き合う? ロバート・キャンベルさん | NHKニュース
  • 「RT、ダメですよ」――ネット選挙運動、未成年者は禁止 総務省が注意呼びかけ

    ネット選挙運動解禁でも未成年は選挙運動はできません──総務省は、満20歳未満のネットユーザーがネット上で選挙運動を行わないよう注意を呼び掛けるチラシを公開している。 7月に実施見通しの参院選からネット選挙運動は解禁されるが、公職選挙法により未成年者による活動は禁止されている。「未成年者が特定の候補者を当選させるために以下のようなことをすると、法律違反で罰せられるおそれがありますので注意してください」と、具体例を挙げている。 ネット選挙運動に当たるとして挙げているのは、(1)自分で選挙運動メッセージを掲示板・ブログに書き込み、(2)他人の選挙運動の様子を動画共有サイトなどに投稿、(3)他人の選挙運動メッセージをSNSなどで広める(リツイート、シェアなど)(4)送られてきた選挙運動用電子メールを他人に転送(一般有権者も禁止)──など。実際に選挙運動に当たるかどうかは個別に判断されるとしている。

    「RT、ダメですよ」――ネット選挙運動、未成年者は禁止 総務省が注意呼びかけ
  • キャメロン英首相、ロンドン暴動でSNSの遮断を検討

    英国のデビッド・キャメロン首相は8月11日(現地時間)、6日に発生し、現在もロンドン各地で続いている暴動の計画に利用されているとして、各種のSNSの遮断を検討していると発表した。 この発言は、暴動への対応を目的に同日臨時召集された下院での声明の中で行われた。警察官の支援のために軍に協力を要請することも検討しているという。 情報の自由な流れは良い事にも使われるが、悪い事にも使われるとし、「ソーシャルメディアが暴力のために利用されるなら、われわれはそれを阻止しなければならない。従って、われわれは現在、警察および情報局、企業らと協力し、暴力の計画に悪用されているWebサイトやサービスの利用を遮断することが正しいかどうかを検討している」と語った。 具体的なサービス名には言及しなかったが、FacebookやTwitter、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryの

    キャメロン英首相、ロンドン暴動でSNSの遮断を検討
    yamatt_bulk
    yamatt_bulk 2011/08/12
    監視ならともかく、遮断とは・・・
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