2025年の父の日は、6月15日 日曜日です。 現在、予約受付中です。 お父さんに感謝を伝える 父の日にお薦めの井上糀店セレクション ・ギフト感のある野田琺瑯の米糀いっぱいの手作り味噌キット に、父の日専用の熨斗をお付け...
こんにちは、ヒラクです。 先週日曜から、表参道〜富士山中湖〜京都・大阪と、五味の若旦那と「発酵ツアー」に行ってきて、いま久しぶりに事務所の机に座って静かに仕事をしています。 全国のナイスな友達な友達と盃を酌み交わす「極楽ツアー」のはずが、合間に律儀に仕事をこなしていたので、疲労度がけっこう凄いことに(本末転倒)。 発酵ツアー初日は、表参道かぐれでのトークイベント「発酵男子のcozy talk」。 寺田本家の24代目(!)若旦那と、五味醤油の6代目若旦那の「発酵プリンス」の2人がスピーカーで、僕は司会&聞き役。 ご飯はエジプト塩のよしこさん。 チケットが発売初日でソールドアウトするという、今まで企画したなかで最も注目度の高いイベントでした。 寺田さんとこのお酒を飲みながら、職人サイドからのマニアックな発酵話を聞けるとあって、場内超満員で、メディアのみなさまもチラホラ。「発酵男子」と銘打っただ
「日経WagaMaga」はライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援する総合情報サイトとして2006年に誕生し、資産運用や旅行、エンタメ、車、趣味など10の分野にわたって生活情報をお届けして参りました。 この度、日本経済新聞社が2010年3月23日に日本経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、「日経WagaMaga」のサービスを終了し、大人のための生活情報は日本経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 これまで3年半の長きにわたりご愛顧下さったWagaMagaファンの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
麦味噌は米味噌、豆味噌と三つに分類される味噌の中の一つです。ここまで読んで来られた方にはもうお分かりでしょう。麦麹を使って発酵、熟成させて作った味噌が麦味噌です。それでは麦味噌のことを学習していきましょう。 麦味噌の特徴 九州全域、山口県、愛媛県で主に消費されている味噌がこの麦味噌です。塩分が低く、麹を使う量が多いので香りも甘みも強い味噌です。関東などで作られている麦味噌は塩分が少し高めになります。麦味噌で味噌汁を作った場合、黒い線のようなものが残るため、味噌こしをしなければなりません。麹を多く使っているため、発酵する力が強く、時間がたつと黒く変色してしまうという特徴もあります。変色しても品質に問題はありません。麦味噌の香りがとても良いのは、味噌汁を作るときに味噌こしを使って味噌を溶き入れ、そのときに初めて麦の中の麹が空気と触れるからです。 麦味噌を味噌汁に溶くとき 麦味噌を味噌汁に使うと
味噌の発酵熟成は、微生物の働きによるもの。微生物の働き方は気候風土、環境、水質など、さまざまな条件によって変わり、さらには蔵によっても違いが出ます。 また、歴史とも関わりが深く、ひかり味噌が造っている信州みそは、戦国時代に武田信玄が海のない信濃の国では貴重品だった塩を備蓄するためにその生産を奨励し、兵糧としても利用していたといわれています。宮城県の仙台味噌は伊達政宗の、中京地方で造られている八丁味噌は徳川家康に代表される三河武士の兵糧として、味噌は戦国時代で大活躍しました。 麹とは穀物に麹菌を培養し繁殖させたもので、味噌をはじめ、酒、醤油など発酵食品の製造において大事な役割を担っています。 この麹の原料から味噌は、米味噌、麦味噌、豆味噌の3種類と、これらを混合した調合味噌に分けることができます。 ●米味噌 大豆に米麹を加えてつくったもの。全国各地で生産されています。 ●麦味噌 大豆に麦麹を
【重要】お買い物かごシステムメンテナンスのお知らせ 平素より弊社商品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。 現在、「お買い物かご」システムメンテナンスのため、通信販売サービスを停止しております。 【メンテナンス終始日時】 2023年11月06日(月)16:30 ~ 終了日時未定 お客様には大変ご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。 サービス再開日時は詳細が決まり次第、公式ホームページでご案内いたします。 また、通信販売サービス停止期間中のご注文受付については下記をご確認ください。 ◇ご注文受付についてはこちら
【重要】4月21日の谷口屋さんのセミナーが、日曜日に変更になりました。 それに伴い、日曜日のスケジュールも変更になっています。 『伝統とこだわりの油揚げ、谷口屋ブランドをつくるまで』 有限会社谷口屋 代表取締役 谷口 誠氏 【変更前】 4月21日14:20~15:10 →【変更後】 4月22日12:50~13:40 『義務化に向けて知っておきたい!HACCPの基礎知識』 日本豆腐協会 専務理事 町田 秀信氏 【変更前】 4月22日12:40~13:30 →【変更後】 4月22日12:10~12:40 ◆全国の油揚げ・全国豆腐品評会受賞商品の試食会 有料 1,000円/人 <イベント情報> ◆全国の油揚げ・全国豆腐品評会受賞商品の試食会 有料 1,000円/人 開催時間:両日とも11時~、13時~、14時30分~(各回定員50名) イベント会場受付にて、各回の参加券を販売いたします。各回定員
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "味噌" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年3月) 日本の味噌は醤油と同じく、醤(ひしお)のうち穀醤(こくしょう)に分類される。日本語で一般的に「味噌」と呼ばれるものは日本独自のものであるが、東アジアや東南アジアの各地に存在する大豆やその他の豆・穀物を原料としたペースト状の発酵調味料である穀醤も、類似性から味噌に含める場合もある。例えば、中国の豆板醤を日本ではしばしば唐辛子味噌などと呼ぶ。 主な原料は大豆であるが、穀物や麹の違いで種類が豊富である。穀物に黄麹菌などの麹菌を繁殖させた麹や塩を混ぜ合わせ、発酵させることに
食べ物は命の根源。ご存知のように、食べ物を薬として病気の治療や予防に使うという考えは、中国やインド、エジプトなど、文明の発達していた地では古くから浸透していた。日本でも近年、「医食同源」という言葉が広まり、薬膳レストランや健康食の料理教室が人気を博している。 従って、『これを食べれば医者はいらない』というこの本のタイトル自体、目新しいものでも何でもない。しかし、分かっちゃいるけどやめられないのが人間。身体に悪くても「早い、安い、旨い!」と三拍子揃った、ファーストフードやジャンクフードに手を出さずにいられない人は数多し。そんな人たちにはぜひ、この本の著者、若杉ばあちゃんの愛ある説教を読んでほしい。「何を何グラムなんて言い出したら、料理じゃない」 「放射能だろうがなんだろうが、食事によってからだを健康な状態にしておけば、必要以上に怖れることなどない」 など、極論すぎると思われる部分もないでもな
みそピーはどこの名産ですか? 私は千葉県出身で、みそピー(味噌ピーナッツ)は千葉県の名産だとずっと思ってたのですが、 先ほど、テレビのけんみんショーで、埼玉県の朝ごはんのお供として紹介されていました。 千葉県民としては、埼玉県名産のものとして紹介されるのはちょっと反発心が生じましたが、 実際、どこの名産のものでしょうか? ご存じの方、教えてください。
フジショウのピーナツハニーとは・・・ (ピーナッツみそ) 昭和39年の創業以来、弊社独自に改良を重ねた特製の味噌を使用しております。 糀歩合が高く一般市販品の物より低塩分の味噌です。弊社でピーナッツみそ用に特注しております味噌は、醸造が終了する毎に納入しており、フレッシュなまま加工しておりますので、くせの無い美味しい味噌に仕上がっております。落花生のカリカリッとした食感と香ばしさが、味噌の風味と混ざり合い大変風味豊かな一品です。 ピーナツハニー(ピーナッツみそ) の食べ方は・・ ・ 温かいご飯のおかずや、お茶うけ、お弁当の付け合せに、そのまま食べて頂けます。 どこで買えますか?・・・ 量販店、スーパーマーケット、小売店の他、千葉県内の高速道路サービスエリア、落花生店やお茶の専門店、そしてデパートなどの銘店コーナー等でもお求め頂けます。 また学校給食やお弁当等の産業給食にも多く使われておりま
みそピー( ピーナッツ味噌 )とは おかげさまで「金紋 みそピー」は、2021年発売60周年を迎えました。これからも変わらぬ美味しさをお届けしてゆきます。 丁寧に煎りあげたピーナッツの香ばしさ。江戸時代から東京に伝わる幻の味噌「江戸甘味噌」で作る、見た目も艶やかな特製「練り甘味噌」の旨味と甘さ。一見、異質ともいえるこの二つの味の絶妙な組み合わによる、懐かしくてちょっと幸せな味、それが日出味噌醸造元のつくるピーナッツ味噌 「金紋 みそピー」です。ごはん、お弁当のおかずとして、お茶うけ、お酒のおつまみ、お子様のおやつとして、発売以来60年の長きに渡って多くの方々の支持を頂いている弊社ロングセラー商品です。もとは、落花生の産地である千葉・茨城地方で食べられていた家庭料理で、約60年前に弊社が初めて全国に紹介し、弊社ブランド「みそピー」という名前と共に、特に北関東地域を中心とした東日本に広まった商
「みそピー」なる食べ物をご存じか? ひと言で言えば、「炒った落花生に味噌と砂糖をからめて作ったもの」。千葉県出身である私にとっては「給食の定番」でもあったみそピー。それが、意外なほど知られていないことに気づき、その謎を探ってみた。 ある日、居酒屋でしこたま飲み、いよいよ皆、話すことがなくなった「もはや始発が出るのを待つのみ!」の頃、話題にのぼったのが「給食で何が好き?」だった。 「やっぱり揚げパンっしょ?」 「いやいや、ワカメご飯の、おかずのいらなさっぷりは捨てがたい」 「麦芽ゼリーの“バクガ”って響きはカッコよかった」 そんなどうでもいい議論を交わす中、私が発した 「余ったみそピーを奪い合った。権力者はみそピーを机の中に多数確保していた」 に、皆、声を揃えて「みそピーって?」。 千葉県出身である私にとっては「給食の人気メニュー」であり、慣れ親しんだ「空気のような存在」だったわけだが、他の
めざせ、ベクレルフリー ~脱被曝~ 主に、今一番私が気になっている放射能関係のことを書いていきます。 子どももいるので育児、生活のことなども気楽に書いていければいいな♪ 実家で使ってる味噌がマルコメだったので、産地について問い合わせしてみた。 *************************************** この度は弊社へお問い合わせを頂戴し、誠にありがとうござ います。 お問合わせを頂戴致しました内容について、下記にご返答さ せて頂きます。 ◆放射性物質検査につきましては、 国の指針に基づき対応しており、現在のところ実施してい ない状況でございます。 しかしながら、一部輸出用製品につきまして、 検査が義務付けられている輸出国もあり、検査対応してい るものもございます。 尚、国内流通の製品と同等のものになりますが、これまでに 検出されたことはございません。 ◆輸出用製品に対し
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