小売りやサービス関連企業の間で、性別や人種などの多様性に向きあう動きが広がっている。背景には、性別などにとらわれず、「自分らしい」生き方を選ぶ消費者が増えていることもある。将来にわたりサステナブル(持続可能)な企業経営のためには、環境対応だけでなく、消費者一人ひとりの違いを尊重することが不可欠な時代になった。ファッションで性別の垣根なくなる6月上旬、三陽商会が東京・青山で実施したセレクトショ
小売りやサービス関連企業の間で、性別や人種などの多様性に向きあう動きが広がっている。背景には、性別などにとらわれず、「自分らしい」生き方を選ぶ消費者が増えていることもある。将来にわたりサステナブル(持続可能)な企業経営のためには、環境対応だけでなく、消費者一人ひとりの違いを尊重することが不可欠な時代になった。ファッションで性別の垣根なくなる6月上旬、三陽商会が東京・青山で実施したセレクトショ
飲食店検索サイトのぐるなびは14日から、食の流行を発信する新サイト「dressing(ドレッシング)」を始める。利用者約5200万人の「検索ワード」や、全国14万5千の加盟店のメニューなどから予測したトレンドをもとに、食のブームをつくるねらいがあるという。 はやりそうな食のジャンルやメニューを、月に三つ~五つ紹介する。9月に取り上げるのは、店でメニューに載る件数が急増中の南米の魚介マリネ「セビーチェ」、肉ブームを反映した「ローストビーフ」と、ココナツオイルなどの「スーパーフード」。はやる理由や食べられる店を紹介するほか、海外のグルメ情報やレシピも載せる。 ぐるなびは今年4月に「データバンク事業チーム」を発足。利用者の検索履歴や行動パターン、飲食店の情報など蓄積したデータを活用した新ビジネスの開発を進めている。来春からは、サイトの一部を月300円の有料会員制にするという。(岡林佐和)
いやね、なんでこんなこと言い出したかっていうと、最近ものすごくよく言われるんです。50overのおじさまたちに。 「最近の若い人って欲が無いよね。車とか服とか欲しくないの?今、若い人って何が欲しいの?」って。 新聞社のおじさまとか出版社のおじさまとか、バブリーな時代を経験した人ね。 「まず“若い人”とかでくくんなよ」ってイラっとくるけどまあそれは置いといて、そういう人に私は良く答える。 「欲はあるんです。でも、それは上の世代の人たちとは違う欲なんです」って。 その違う欲ってなんだろう?って今改めて考えてんだけど。 今の若い人って、なんとなくだけど承認欲求は上の世代よりずっと強いと思うんだよね。自分も含めて。 起業する人とか、人とは違う生き方を求める人が多いっていうのもそのせいじゃないかと思うし。 心のどっかが満たされないから承認してほしいわけだよね。 まあ生きてる人全員心のどっかが満たさ
女子の間で、色素が薄くお人形さんのように無機質な、いわゆる「病弱フェイス」がブームなんだって。肉食女子のアタシから、まず一言! 本当に病弱な人に失礼だ~(笑)!! そもそもこのネーミングセンスどうなん? ぶっちゃけ、微妙ぢゃねw まぁ、白くて透明感のある肌って憧れるけどさ。病弱って!! こっちは若さを保つために毎朝、なんとかして血行をよく、顔色をよくすることに必死でメイクしてるのに、わざと顔色を悪くするだなんて~っ! 嗚呼、若さが憎い……。それに健康美を目指すアタシら肉食女子にとってはツッコミどころ満載。 しかも病弱フェイスって、メイクだけじゃないみたいなんだよね。表情もお人形さんみたいに、あんまり笑わずにクスリと微笑むくらいが理想らしいんだよね! いわゆるドール系ってやつカナ? AKBの島崎遥香ちゃんみたいな。ぱるるは可愛いからいいとして、普通だったらさ、いつもニコニコしてるほうが可愛い
【今年シルエット】ミモレ丈!膝丈!長めのスカート着こなし術 スタッフ WOMEN HOME 2014.08.28 スタッフ / GLRファッション情報まとめ 知っていると、日々の着こなしがちょっと楽しくなるような豆知識や、着こなしのポイントをご紹介してまいります! 最近「ミモレ」という言葉を耳にしませんか? mi-mollet -フランス語で着丈を表す言葉で、日本では女性用お洋服の、ひざ下からふくらはぎの真ん中あたりのことを指します。 ミモレ丈スカートに牽引されるように、今季のスカートの気分は長めの丈。 グリーンレーベル リラクシングにも膝丈からミモレ丈まで、長めのスカートが勢ぞろいいたしました。 新しいシルエットのアイテムは、取り入れるときにちょっと躊躇してしまいがち。 今日は3つのポイントで、そのミモレ丈・膝丈スカートのグッドバランスについて、追求してみたいと思います。 ―――――――
【意外性が新鮮?】注目を集めている白ソックスの着こなしポイント スタッフ MENS CASUAL WOMEN HOME 2014.08.21 スタッフ / GLRファッション情報まとめ 知っていると、日々の着こなしがちょっと楽しくなるような豆知識や、着こなしのポイントをご紹介してまいります! ここ数年で白いソックスを着こなしに取り入れたスタイリングを 見る機会が増えてきたと感じられている方も多いのでは…? 実際、GLRのスタッフの着こなしを見てみても、白ソックスを履いているのをよく目にします。 少し前までは、学生時代を彷彿とさせるようなイメージもあり、 避けられがちなアイテムだった白ソックス。 それが今、注目されているきっかけは、 「マイケルジャクソンだ」とか、 「アメリカントラッドの流れでしょう」とか、 「スポーツミックスのトレンドから」など、諸説色々ありますが、 「飾らないシンプルでシ
平日の早朝に全力で遊んでから、定時にしれっと会社へ――。そんな「エクストリーム出社」と呼ばれる朝活が都心で静かなブームだ。エクストリームとは「過激な」という意味。昨年から若い世代を中心にツイッターなどソーシャルメディアで広がっている。企業も朝の時間を商機と注目している。 「スッキリ、仕事もがんばれそう」 16日午前6時すぎ、東京都千代田区の旧中学校を改修した文化施設「アーツ千代田3331」。続々と建物に入る人影があった。ビジネスバッグにワイシャツを着た会社員の姿もある。 向かった先は2階の体育館。ざっと見て150人以上が、正面のひな壇を見上げた。 40分ごろ。幕が開くと、壇上にはダンサーとアフロヘアのDJ。ダンス音楽風のラジオ体操が爆音で流れ、参加者たちが一斉に体を動かし始めた。 ヨガで体をほぐした後、リズミカルな音楽に。会場の人たちはノリノリで腰を回し、髪を振り乱していた。 「楽しく騒げ
ロボット掃除機「ルンバ」に続くアイロボット社のお掃除ロボット第2弾として、自動で床を水拭き・乾拭きしてくれる「床拭きロボット Braava(ブラーバ)380i」を、アイロボット日本総代理店セールス・オンデマンドが7月4日から発売する。 公式発表会で披露された「ブラーバ」。今度は拭き掃除ロボットだ! ルンバは2004年の国内発売以来、2013年で累計100万台の売上を突破。前例のなかった「自動で室内を掃除するロボット」も今では日本にしっかり定着しつつある。利用者には動く姿をペットとしてかわいがったり、歌う機能を付けたりする人まで現れ、ただ掃除をさせるだけでなく愛着がもてるロボットとしても親しまれるようになった。 今度の「ブラーバ」は果たしてどのような性能をもつのか。そしてルンバと同じくペットとしてかわいがられるようになるのだろうか。7月1日にセールス・オンデマンドが行った発表会で、ブラーバの
僕は、高望みをせず、恋愛にも淡泊で、友人関係でも空気を読むような人が多い20代を中心とする世代を「さとり世代」と呼んでいる。若者向けの商品の企画・開発に生かすため、今も100人以上の若者とつきあい、声を聞いている。 最近では、韓国でもこの「さとり世代」を取り上げた朝日新聞の記事が現地メディアでも取り上げられ、「似ている状況が韓国にもある」と話題になった。 韓国で「さとり世代」に相当する20代~30代の人を指してよく言われる言葉が、「サムポシデ」「サポセデ」。サムポシデとは「三放世代」を意味し、恋愛、結婚、出産の三つを放棄している、サポセデは四放世代。例えば人間関係を加え、四つを放棄している世代という意味なのだという。 韓国は日本より厳しい競争社会。高い教育費をかけて超難関大学を卒業しても就職できない学生が少なくない。日本のように新卒一括採用もなく、中小企業が強くない韓国では、少数の財閥に入
第55回ヴェネチア・ビエンナーレで日本館(作家:田中功起、キュレーター:蔵屋美香)が受賞。これに対する小松崎拓男氏のコメント、それに対する村上隆氏、会田誠氏、奈良美智氏、田中功起氏らのコメントなど。
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