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権力とhereticに関するyuguiのブックマーク (32)

  • 正月に化粧について考える(1) - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    この時期になると、女性の化粧について考えさせられることがある。年末年始に女性の化粧が目立つから、というわけではなく、化粧をテーマに卒業論文を書く学生がだいたい2年に1人はいるから。 ということで、今年もまた女性の化粧について考える機会をもらった。女性の化粧について卒論を書く学生(たいてい女子学生だが)は、「どうして女性だけが化粧をするのか」という「問い」を設定したがる。女性だけが化粧をするようになったのは歴史的なことであり、男性が化粧をする文化は少なくなかったことを知ると、その「問い」は、「近代になってどうして女性だけが化粧をするようになったのか」というように変わる。こういった「問い」には、結局は1970〜80年代にフェミニズムが提示したような、「美の鎖」とか「美しさのイデオロギー」によって男性が女性を支配しているからという「答え」しか出てこない(たまに「女性のほうがきれいだから」といった

    正月に化粧について考える(1) - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    yugui
    yugui 2007/01/04
    "ただ単に受動的で無力な被害者なのではなく、能動的な主体なのだと言っただけでは、現にある差別の構造が見えなくなるという結果を招いて終わってしまう。"
  • 電氣アジール日録 - すでに拠るべき祖国も属すべき階級もなく…

    PHP文庫『図解 世界の紛争地図の読み方』中村恭一監修(isbn:4569667198)発売。同じくPHP文庫の『世界の神々』シリーズでは非西洋地域ばっか担当してますが、今回わたしはAREA.3ヨーロッパ(旧ソ連地域含)とAREA.5南北アメリカを担当。 この手の、先行類書は多数ありますが、一応、文庫で手軽にわかる範囲で、2006年現在最新の内容とは自負してます。 今回アジア地域はわたしの担当ではありませんでしたが、執筆作業中に、年夏の北方領土でのロシアによる日漁船拿捕事件、秋の北朝鮮核実験などが起き、この手のはつくづく難しいもんだと思いました。 今回は、80年代米ソ冷戦時代の中南米ゲリラ紛争や旧ソ連末期に噴出した民族問題のとかを大量に読み漁ったわけだが、それで改めて痛感したことは多い。 その裏を返して思うのは、つくづく日はたまたま運の良い近代化を遂げられたということなのだろう

    電氣アジール日録 - すでに拠るべき祖国も属すべき階級もなく…
  • 下町ボルゾイ風来日記:無能という「弱さ」をタテにして他者を叩く卑しさには絶望を覚える - livedoor Blog(ブログ)

    事実がどうかは分かる術はないけれども ブログちゃんねる「私は少年院に行っていました」を読んで欲しい。 「或る阿呆」というHNの「彼」は小学校の頃から数学が好きで 進学塾に通って有名中学を受験しようとする。 過酷な勉強の日々に追われて友達が出来なかったが 塾の試験で高得点を取り周囲に認められて友達が出来た。 無事に合格した小学校からエスカレーター式の進学校でも 外部からの入学者がほとんどおらずに友達が出来なかったが 初めての中間テストで高得点をたたき出し 塾の時と同じように友達が出来るきっかけとなるはずが 太字にした小学校からエスカレーター式の進学校の嫌らしさ (リンク先には記述は無いが、たぶん生活レベルがある程度高くなければ 入学出来ないおぼっちゃん学校だったんだろう) 数学で特出した「彼」を過酷ないじめに合わせて いじめグループは「彼」の弟までも標的にかける予

    yugui
    yugui 2006/10/25
    垣間見ただけだけど、嫌らしい金持ちっていうのは実在するんだよなぁ。
  • クライストの短編 - Arisanのノート

    クライストという作家の作品は、『千のプラトー』のなかで、その有名な戯曲『ペンテジレーア』が論じられているのを読んだときから、ずっと読みたいと思っていた。 敗戦から間もない時期に出版されたこの岩波文庫に収められているのは、表題作をはじめ、この作家のすべての短編小説であるという。 (以下引用文は、漢字を現在普通に使用されているものにあらためた形で引いた) そのなかでは、岡真理が『記憶/物語』のなかで論じていた『チリの大地震』が、やはり秀でた傑作だと思う。 この作品については詳しく書かないが、気がついたのは、結末で起きる教会堂での虐殺というのは、たしかに大地震の衝撃によってもたらされた群衆の内なる衝動の噴出だと読めるが、これはその「非常」のときに突然起きたものではなく、すでにその前、尼僧院の庭で密通した若い男女の処刑に熱狂する人々の様子のなかに、その根のようなものが描かれているという点である。

    クライストの短編 - Arisanのノート
    yugui
    yugui 2006/10/06
    特に後半。「聖ドミンゴ島の婚約』持てることに疑問を持たない力ある者にとっての、「奪われる」ことへの不安、憤り。
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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    yugui
    yugui 2006/09/16
    "彼女だってそうであるはずがないもの。そう思いたい" かもね。故にこそ、かも。私が黒人や被差別部落を件の作品に当てはめても「バジリスク」に違和感を持たなかったのは。川原だもの。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000223

  • おもいきり感情的に書き散らす - 泣きやむまで 泣くといい

    今日も自治体担当職員と話す。さらに嫌な話が出てくる。とても冷静にはなれない。頭を冷やす前に、おもいきり感情的に書く。 知的障害者児者の地域生活支援をやっている事業所なんて、みんな潰れてしまえばよいのである。無理して運営などすることない。年収200万にも満たない給与で働いている職員が全国にごろごろいる。自分は年収150万だ。お国は、これさえも多いとおっしゃるらしい。まだまだ削れるところがあるのだと。もっと合理的に効率的にやれと。これ以上、削れるものなどないはずなのに、さらにクビを切ったり、給与を下げることで守られる利用者の生活はたしかにあるだろうが、職員の生活はそれ以下ではないか。 すべてがつぶれて消えてなくなったらどうなるのだろうか。まずは事業者は利用者から責められるのだろう。無責任と言われ、その程度の気持ちだったのかと言われ、運営能力がないと言われ、工夫が足らないと言われるだろう。運営が

    おもいきり感情的に書き散らす - 泣きやむまで 泣くといい
    yugui
    yugui 2006/08/29
    弱者の立場から権力を動かしていくための戦略、そして怒り。
  • アイヒマンの正常さは恐ろしい  川原泉問題 - HODGE'S PARROT

    ナチズムは、おそらく、血の幻想と規律的権力の激発との最も素朴にして最も狡猾な──そしてこの二つの様相は相関的だったが──結合であった。社会の優生学的再編成は、無際限な国家管理の名にかくれてそれがもたらす<極小権力>の拡張・強化と相まって、至高の血の夢幻的高揚を伴っていた。 ミシェル・フーコー『性の歴史Ⅰ 知への意志』(渡辺守章 訳、新潮社)p.188 「パリで同性婚を阻むもの 差別知」で触れた、川原泉の「取り巻き」の発言。差別を「正当化」するために、「種の原理」が発動されることは、注目していい。これこそが優性思想が抱くモチーフそのものだからだ。 繰り返そう。 まあ、世の中全て同性愛者になっちまうと、 今度は「種の保存」はどーなる、という問題が出てきますけどね。 人工授精またはクローンしか成り立たなくなるし、 それはそれでまた生命倫理的にどうなのかと。 人工的にしか子孫を残せなくなった時点で

    アイヒマンの正常さは恐ろしい  川原泉問題 - HODGE'S PARROT
  • 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ
    yugui
    yugui 2006/07/27
    「弱者の大部分は、弱者と強者の違いが「動かせないもの」だと思いこんでいる」
  • ワーキングプア・誇りについて - Arisanのノート

    「ワーキングプア」をとりあげたNスペのことを書いたきのうのエントリーだが、予想外に反響があった。やはりテレビ番組をとりあげると反響が違うというのは知ってるけど、この話題はとくに多くの人が切実なテーマとして見たのだろう。 あとで、他のサイトを見ると、いくつか告知がされているところがあって、放映前から注目されてたことが分かる。構造的な問題として、こういう社会の現状をとりあげたのは、すごく大きな意味があった。 最近、NHKはなかなかいい番組を作ってると思う。 また今回の番組の場合、実例として取材を受けカメラの前に立たれた、いわば「当事者」の方たちの存在感というものも、たいへん大きかったと思う。 お名前は「仮名」ということだったが、顔を出して、しかも自分の生活ぶりや経済状態などや、自分の意見・気持ちまで、あんなにしっかり出せるというのはすごい。もちろん、なにがしかしっかりしたものを持ってる人たちだ

    ワーキングプア・誇りについて - Arisanのノート
    yugui
    yugui 2006/07/25
    「「誇りを重視しない社会国家」」
  • macska dot org » Blog Archive » 鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問 - コメント欄 -charlie のコメント 2006/07/20 - 06:54:59

    Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/19 水曜日 - 08:35:14 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/147/trackback/ 56 Responses - “鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問” 斉藤 Says: 2006/07/19 - 18:25:53 - すばらしい力作(あ、いつもか・・)でした。これ、今年の日語圏フェミニスト論文大賞ものです! おっしゃるように、フェミニズムがバッシングの対象となるのは、ネオリベ社会になり、「誰が弱者であり、どの程度の手当てが必要とされるのか」

    macska dot org » Blog Archive » 鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問 - コメント欄 -charlie のコメント 2006/07/20 - 06:54:59
    yugui
    yugui 2006/07/20
    「回答としてベタに「男性への手当てをしよう」という議論が浮かび上がる」「戦略的観点から……公正さの観点……起こすほどの力もないから放置」 たぶん"見えない"のだ。弱者は常に不可視だ。声ある者は幸いなり
  • 「多様性を否定しているわけではない」という補足説明が必要な状況 - kmizusawaの日記

    ■「多様性を否定しているわけではない」という補足説明が必要な状況 chidarinnさんのエントリとリンク先の文章を読んで思った、テーマとは直接関係ないこと。 http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20060713/p1 自分の思ったこと考えたことを、未熟だろうが感情的だろうがつじつまがあってなかろうがとりあえず言ってみる(表現してみる)、その場が確保されているというのは私はものすごく基的なことだと思ってて、だから自分が物理的な迷惑(スパム的なものとか嫌がらせが明らかなもの)を蒙っているわけでもないのに誰かを黙らせようとする圧力だのお節介だのというものには嫌な気持ちを抱く(これはそこで表現されたことに対する反論や批判やネガティブな感想などとはまた別のことだ)。それが自分の内心の声(自己規制)とかいうものであっても、ああ嫌だなあと思うんだよね。その人にそういう自己

    yugui
    yugui 2006/07/13
    「双方が同じように気を使っているわけではない。このバイアスが気になる」でも私はその「自分のやっていることを「当たり前」だと思える人」のnaiveさを尊重したいという気持ちもある。
  • 正しいこと、愛すること、伝えること

    正しいことを言うのは簡単 正しいことをただ言うのは簡単だ。「戦争をするな」とか「国が悪い」とか。まぁ、これは左翼の正しいな訳だが。そうでなくても「環境を守ろう」とか「クジラをべるな」とか。昔の学生運動時代みたいに、みんなで集まってシュプレヒコール。俺たちは正しいんだ!ただしいことを言っている俺たちカッコいい!!と素晴らしい様相が広がる。 そんな人たちは目的が違う。正しいことを言うのは手段だ。何の?自分に酔うための。あの人たちが一度でも何か生産的なものを作ったことがあっただろうか?いや無い。 自分はそんな左翼集団の中にいたことがある*1。自分たちは正しいんだ!!でも、みんなやる気がない。ただしいことをしているのに、9割の人は心が離れている組織にいた。もう、制度が腐って崩壊していた。でも、回り続ける。回らなければ死んでしまうから。何が正しくて、間違っているのか解らなくなるような、半分洗脳に近

    正しいこと、愛すること、伝えること
    yugui
    yugui 2006/07/11
    「間違いを恐れずに書かないよりも、書いたほうが価値の創造に繋がるので」はいいね。「うまくいかないときは、必ず自分に変わる点がある」生きることを許された強者の理屈。学生運動もそうだけどね。
  • 囲まれているのはそっちだろう。-----今井ブログの出来事を見て。 - BigBang

    若年層の正社員採用がほとんどない世の中である。もしかしたら、同じような経験をしたことがあるのかもしれない。じっとトレイを持ったまま辛抱強く待っている若者の集団に「みんな意外に優しいなあ」などと思ってしまった。 日人は優しいのではないか、と思うことがよくある。それに辛抱強い。大したものだと思うのは、ハプニングがあったときにも、そう簡単に声を荒げることはない。もちろん例外はいるが。多くの場合、辛抱強く待ち、時にはそのトラブルの主に何とか手を貸せないものかと思案していたりする。外国人がみな優しくないなどと言う気は毛頭ないが、老若問わず、耐えて方向を探る国民性なのだろうなあと思う。もちろんこれも良し悪しなのだが。 さて、しかし。しかしである。話は甘いままでは終わらない。 互いに顔が見え、年がわかり、互いの困難が見える範囲で優しい国民性も、匿名になったとき優しいままでいるとは限らないようだ。以前に

    囲まれているのはそっちだろう。-----今井ブログの出来事を見て。 - BigBang
  • ★ 電脳ポトラッチ: いじめられっ子は反社会的?

    いじめられっ子は反社会的? ● 今頃「逆転裁判」にハマり、暇さえあればピコピコと。 弁護士・成歩堂龍一になって「異議あり!」「待った!」とツッコミを入れて証人のウソを暴き、証言の揚げ足を取り、思い違いをガンガン指摘して真犯人をあぶり出すのは快感で、結構なストレス解消になります。御剣検事とゴドー検事に萌え。 現実の犯罪報道が連日酷いので逃避してるとも言う・・・。 秋田男児殺害事件、畠山容疑者が高校時代に受けた陰湿ないじめが次々と明るみに。 ★卒業文集の鈴鹿容疑者コメント ・1年間、長い人は3年間どうもでした。すぐには仕事をやめてこないけれど二ツ井に帰って きた時は遊んでやってください! ★同級生による寄せ書き ・会ったら殺す!/顔をださないよーに!/もうこの秋田には帰ってくるなョ/ 秋田から永久追放/いつもの声で男ひっかけんなよ/山奥で一生過ごすんだ!/ 今までいじめられた分

    yugui
    yugui 2006/06/27
    「異端者=犯罪者と意図的に混同させたいのか」 社会の安定のためには異端者を非社会的な存在としないことが大事だと思うんだけどね。
  • 2006-05-25

    文体に飽きたので変えていこう。 さて、昨日の話の続きというか、結局ここまで書いたことって全部続いてるわけなんだけど、続いているという意味では、これまた5年ぐらい前からずっと同じことばっかり言っているような気もする。しつこい性格なので。 たとえば、こういうのもそうだ。 また悪意ある人々のせいで、また我々の自由が奪われようとしています http://www11.atwiki.jp/stop_kisei/ こういう抗議活動的なものというのは、ネットで何度も見たことがあるけど、やっぱり同じ印象だ。 つまり、ポルノを規制しようとする人々が悪意を持っているなんて、気でそんな誤解をしてるのだろうか、って思う。 ぼくには、彼らが何をしたいのかよく分からない。自分にとって都合の悪いことをしている人について「悪」だと言えば、自分たちの行為が社会的に認められるのだろうか? ここから、鎌やんさんのサイトがリンク

    2006-05-25
    yugui
    yugui 2006/06/17
    「規制されたり、または黙認された上での発展というものもあるとも思うのだが、なぜ法が保障してくれる表現の自由など持ち出してそれを守ろうとするのか、ぼくには分からない。」 正しくあることへの諦念?
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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    yugui
    yugui 2006/06/17
    「「俺は○○病なんだから勘弁してくれ」ぐらいのことは誰でも言うでしょう」「律儀な人が律儀に振る舞う余裕が無くなってしまうからこそ病気」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    yugui
    yugui 2006/06/08
    「差別をする側というのは、基本的に差別に無感覚」「抑圧する側と抑圧される側の「見える景色の差」」「実は圧倒的な「強者」かもしれない」