・ドキュメントの表示単位を【ポイント】に設定します。 ・文字サイズの単位と行送りのサイズも【ポイント】に設定されます。
・ドキュメントの表示単位を【ポイント】に設定します。 ・文字サイズの単位と行送りのサイズも【ポイント】に設定されます。
InDesignでは、単に文字やイラスト・イメージの配置だけでなく、 四角形や多角形・楕円などを直接配置できます。 これをJavaScriptから操作するにはどうすればいいのか? また、それらの図形オブジェクトの色はどうやって指定するのか? 基本図形は、JavaScriptでは、Rectangle,Polygon,Oval オブジェクトに該当しているようです。 これらは、以下のように、Page インスタンスに対して追加できます。 追加したあと、位置の指定、色の指定などをしていけばOK。 var myDoc=app.documents.add(); var myPage=myDoc.pages.item(0); var rect=myPage.rectangles.add(); rect.strokeWeight=1; rect.geometricBounds=[72,72,172,172]
こんにちは、OS10.3.9 InDesignCS2を使用してます。 フレームグリッド内のある文字(記号)をアンカー付きオブジェクトに置換する方法ってありますか? 宜しくお願い致します。 1.文字(記号)を検索する。 2.検索した文字(記号)を選択状態にする。 3.オブジェクトを配置(place)または、indlライブラリに登録してあるアセット(Asset)を配置する(placeAsset)。 4.上記のオブジェクトはインラインオブジェクトになっているので、AnchoredObjectSettingのプロパティを設定してアンカー付きオブジェクトに変える。 以上の事をスクリプトで書けば、 >フレームグリッド内のある文字(記号)をアンカー付きオブジェクトに置換する ことは、可能です。 placeAssetメソッドは、配置したオブジェクト(のリスト)を返すので楽です。 配置(place)だと、返
[4233]javascriptオブジェクトモデルについて | 投稿者:オバマ | 投稿日:2010/02/21(Sun) 14:28:10 indesignでjavascriptを勉強中のものです。 いまやscriptを覚えなければ乗り遅れるような時代になってきたみたいで...トホホ。 ExtendScript Toolkit付属のPDFや古旗さんの著書「自動化実例集」などを読みながら学習しているのですが... 本題です。 関数や変数の処理等はとても詳しくどの本でも、皆様の有用なscriptを読んでいけばなんとなくですが分かるのですが... 各adobeソフトのオブジェクトの値の読み方が分かりません。 たとえば、文字パレットにあるツメの値のオブジェクトモデルの値がjavaで言えばどういう値になるとかです... 皆様のブログ等で初心者に対する勉強法なども拝見するのですが、プログラム的なとこ
[JavaScript] app.changeGrepPreferences = NothingEnum.nothing; app.findGrepPreferences = NothingEnum.nothing; app.findGrepPreferences.findWhat = "<太字>([^<]*)</太字>"; app.changeGrepPreferences.changeTo = "$1"; app.changeGrepPreferences.appliedFont = app.fonts.item("小塚ゴシック Pro B"); app.changeGrepPreferences.pointSize = "7pt"; app.changeGrepPreferences.leading = "10pt"; app.changeGrep(); //ドキュメント対象 [VB
アドビユーザーフォーラムの質問に答えたのでメモ。 http://forums.adobe.co.jp/cgi-bin/WebX/.5146fe1e/0 処理したい表を選択して、スクリプトを実行するとそのページの最後のrowの塗りが赤くなります。 #セルからノンブルを得るっていうのは、以前に書いたものの使い回しなんだけど、やっぱりトリッキーだなぁ。 //Swatchの作成 function swatches_add(my_properties) { var my_swatch = false;//初期値 var my_doc = app.activeDocument;//ターゲットドキュメントは //同名ならそのオブジェクトを返す for (i = 0; i < my_doc.swatches.length; i++) { if (my_doc.swatches[i].name == my_
過去、表に関して調べたjavascriptのいろいろ。 ひょっとして動作しないのもあるかも……。 参考程度に書きとめておきます。 //新規にドキュメントを作成する pageObj = app.documents.add(); pageObj.documentPreferences.pageWidth="210mm"; pageObj.documentPreferences.pageHeight="297mm"; //テーブルを作成する txtObj = pageObj.textFrames.add(); txtObj.visibleBounds = ["10mm","10mm","100mm","100mm"]; tblObj = txtObj.tables.add(); //表の行列(マス)を決める tblObj.columnCount = 10; //よこ tblObj.bodyRow
[11101] 多重グループ化されたアイテムに対してスクリプ処理する方法は? けんけん 2010/12/09 16:38 [11102] Re: 多重グループ化されたアイテムに対してスクリプ処理する ななし 2010/12/09 18:38 [11107] Re^2: 多重グループ化されたアイテムに対してスクリプ処理 けんけん 2010/12/10 10:53 [11108] Re^3: 多重グループ化されたアイテムに対してスクリプ処理 ななし 2010/12/10 14:23 [11113] Re^4: 多重グループ化されたアイテムに対してスクリプ処理 (z-) 2010/12/11 00:54 [11114] Re^5: 多重グループ化されたアイテムに対してスクリプ処理 ななし 2010/12/11 11:11 [11121] Re^6: 多重グループ化されたアイテムに対してスクリプ処
[5127]空のページを削除するスクリプト | 投稿者:犬山健 | 投稿日:2010/10/14(Thu) 15:21:07 InDesignで空のページを削除するスクリプトを作りたいのですが、プログラムがよくわかりません。 (function () { app.activeDocument.pages[1].remove();//2ページ目を削除 })(); ↑だと、ページ指定をしないと削除ができなくて困っています。 また、空の長方形フレームを消すようにスクリプトで処理したいのですが、長方形フレームツールに対してのJavaScriptはないのでしょうか。 環境はOSX 10.6.3・InDesign CS4、CS5です。 どなたか分かる方、返信を頂けると幸いです。 細かいところに突っ込んですみません。 長方形フレームツールではなく、長方形フレームですね。 選択オブジェクトについて con
InDesignで連続した数字と単位(例えば23kg)を別々に縦中横の設定をしても、一つの文字列として扱われてしまいます。(下の図) (左)InDesignでの実行結果 (右)このプログラムで実行した結果 CS、CS2では間に幅のない(狭い)記号を入れて、その文字の縦中横を解除されていると思いますが、非常に手間なので、少しでも簡略化できるかなと思い、作成しました。 2006.12.11 11:25 区切りが複数の場合でも対応できるようにしました(例:25m38cmなど)。 動作環境・注意 InDesign CS〜CS4で動作します。 ただしCS3以降では「結合なし」という特殊文字が使えるようになりましたので、このスクリプトを使用する意味はありません。 数字と単位記号の間に「先頭文字スタイルの終了文字」を入れています(この文字は幅0です)。従って、先頭文字スタイルを設定し、区
2010年02月15日 Permalink Comments(0) TrackBack(0) InDesign javascript match() と replace() たまに見に来てくれる方、大変ありがとうございます。 年明けから全く更新していませんが、ちょこちょこと小ネタをアップしていいこうかと思っております。 今日はmatch(),replace()を使った検索置換のメモ インデザインの検索置換機能を使うまでもないような、ちょっとした検索置換を行いたいときによく使っています。 正規表現も使えるのでとても便利だなぁと感じています。 //正規表現を使った検索置換match()、replace() //テキストフレームを選択して実行 var tfObj = app.activeDocument.selection[0]; //テキストを保持できるオブジェクトへのテキスト操作は、cont
InDesign CS3 でJavaScriptを使って自動組版する場合に 毎回使うちょっとしたテクニックを整理しました。 ディレクトリ内のファイルを処理する 自動組版のためにJavaScriptを使うことが多いますが、 その場合のやり方のひとつに、 データをXMLファイルで用意しておいて、 それを読みながら、組版していく、という方法があります。 そんな場合にディレクトリ内のXMLファイルをひとつづつ処理していくのは 定番の処理になるかと思います。 ./data ディレクトリ以下にある xml の拡張子を持つファイルを列挙する方法。 var fld=Folder("./data"); var flist=fld.getFiles("*.xml"); for(var i=0; i<flist.length; i++){ var f=flist[i]; alert(f); // do some
選択中のテキストフレームに文字列をセットするExtendScript, InDesign + JavaScript 毎回書くコードなのでメモ。 選択中のオブジェクトからテキストフレームだけをえり分ける function は、 カネムーメモ を参考にさせていただきました。 続きを読む InDesign , ExtendScript(JavaScript)で表を作成するときの覚え書き HTMLのテーブルをそのまま ExtendScript 経由で自動組版しようと思っている。 当然 colspan, rowspan がガンガンにはいっている。 CSSで指定されているボーダーにも対応しなければならない。 続きを読む InDesign ExtendScriptによる 小口に配置するアイテムのヒューマンエラーを減らす方法 最近身の回りのDTPの仕事で立て続け小口まわりの問題が発生という話をきいた。 イ
仕事中にオペレータに言われた。 「表の調整が面倒なんですけど...」 InDesignの表は、Excelみたいにマウスで幅や高さを変更できるんだけど。 DTPのデータとして、あんまり適当にぱっぱとやっちゃうのもどうかと思う。 なもんで、ひとつの列ごとに数値入力して表を調整してるんだけど。 列数が多ければ多いほど面倒だし、文字溢れしたら調整しなきゃだし。 結構手間がかかる。 んなもんで、ちょびっとスクリプトを書いてみた。 ...多分、探せばどっかに落ちてたんだろうけどw こんな表があったとして。 InDesignは、テキストフレームの幅に左右されることのない表が作成できるので。 表の含まれるテキストフレームを実際に縮めたい or 広げたい幅にする。 んで、それを選択した状態でスクリプトを実行。 元のセル幅の比率で表を縮小して、自動で長体もかける、というやつを作ってみた。 結構使えると思うんだ
Quarkの頃から、文字BOXが溢れた時は、字間を詰めるわけでもなく、主に長体をかけて調整していた。 Quarkはもちろん、InDesignでも長体-1とかにキーボードショートカットを割り当てて、文字を選択して、綺麗に収まるまで長体をかける。 ...これがいくつもあったら結構面倒くさい。 さらに、縦組の文字BOXなんかは平体にしなければいけない。 こっちは、ショートカットも割り当ててないから、文字情報Windowとかでちまちまと矢印をクリックしたり。 なもんで、それだけの動作をするスクリプトを作ってみた。 こんな感じでオーバーフローになっているテキストフレームがあったとする。 それを普通に選択。 んで、スクリプトをかける。 ボックスに収まったところで長平体をストップさせる。 ただそれだけw まぁ、ちょっとした事だけど、時間の短縮には繋がるかなぁ... 以下ソース。 MyDoc=app.ac
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