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[3812]数字1桁と2桁を、漢字1字分に揃えたい | 投稿者:もーし、もーし | 投稿日:2009/11/10(Tue) 14:42:49 インデザインCSを使用しています。 数字の入力の詰めについての質問です。 フレームグレッド横組で、数字を入力する時に 1桁の数字と2桁の数字を、漢字1字分に揃えたいのですがどういう設定にすれば、いいのかわかりません。 今までは、1桁の数字は全角で打ち込んでまして、 2桁の数字はテンキーの半角数字で入力して調整していました。1字づつ・・。 例えば23と入力した場合は、漢字一文字分からはみ出るので、 2の前の字の字詰めの後ろを自動からベタに変えて、 3の後にある文字の前の字詰めを自動からベタに変えたりして、調整しています。 分かりにくい表現で申し訳在りませんが、分かる方、ご指導お願いいたします。 > 今までは、1桁の数字は全角で打ち込んでまして、 これか
気の向くままにInDesign CS3用のスクリプトをCS4で検証して(そして少しは見直して^^)アップしていきます。 何をするスクリプトか? 選択テキストの数字字形を変更します。 処理として選べるのは すべてを標準字形にする すべてを二分字形にする すべてを三分字形にする すべてを四分字形にする 2桁だけを二分字形にする 3桁だけを三分字形にする 4桁だけを四分字形にする 2桁を二分字形に、3桁を三分字形にする 2桁を二分字形に、3桁を三分字形、4桁を四分字形にする 同梱ファイル2Files Readme.txt このファイルです。とにかく最初によんでください。 num_glyph.jsx スクリプト本体です。 使用条件 このスクリプトが正常に動作する環境は以下の通りです。Windows環境でも動作する可能性がありますが未検証です。 MacOS X10.5.6 InDesign CS4_
[3822]数字2桁を漢字1文字分にする | 投稿者:エミリ | 投稿日:2009/11/11(Wed) 11:06:35 スプリクトは初めてなのですが、 【No.3812】 上記のいきさんの記事を見て、このスクリプトを使いたいと思いましたので、javaScriptの中に「.jsx」を付けて保存しました。 CS3ではこのスクリプトを実行できますか? CS3を開いて実行しようとすると、エラーになり下記が表示されました。 「javaScriptエラーです! エラー番号:55 エラー文字列:オブジェクトはプロパティまたはメソッド'changePreferences'をサポートしていません 行:3 ソース:app.changePreferences.glyphFrom=1247897453;//等幅半角字形」 宜しくお願いします。
InDesign 2023 macOS 12.7.6 複数レイヤーから構成されているオブジェクトの中から、最背面のオブジェクトのみを選択状態にするには、下記の記述でできました。 var clip = app.activeDocument.selection; app.activeDocument.selection = null; clip[0].selected = true; しかし、ペーストしたオブジェクトに対して実行すると、最背面オブジェクトが選択できません。 どうやら一番上のレイヤー内の最背面オブジェクトが選択されるようです。 app.paste(); //←ペースト追加 var clip = app.activeDocument.selection; app.activeDocument.selection = null; clip[0].select(); ペーストしたオブジ
今更の内容なのでお恥ずかしいのですが、教えてください。年末にインデザイン上で使えるフォントの整理をしたいと思っています。表示されるフォントが多すぎるので間引きたいです。 インデザイン上に表示されるフォントが、どこに収納されているかを調べる方法はありませんか?マック内の検索にかけても引っかからず、困っています。 No.10626 2024/12/24(Tue) 16:11:51 Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.2 Safari/605.1.15
自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 Indesign CS2のJavaScriptを使った、数字1桁を全角、2桁以上を半角に変換するスクリプトです。 テキストファイルを読み込んで変換し、再度テキストファイルに書き戻します。 // // 数字1桁は全角、2桁以上は半角に変換するスクリプト // var tmpFileObj; var srcText, distText; //ダイアログで元ファイルを指定する var srcFileRef = File.openDialog("txtファイルを選択してください", "txtファイル:*.txt" ); var srcFileObj = new File(srcFileRef); //元ファイルをRead
囲み文字は内側になる文字の大きさを一律に決めることが難しいです。外側の文字の形(四角、丸、三角など)と、内側の文字の形に応じて調整しないときれいな形になりません。このスクリプトは、内側になる文字の大きさを複数、連続作成することで、囲み文字の作成をサポートします。 動作環境・注意 InDesign CS3 でしか動作確認をしていません。が、CS2 以降で動作すると思います。 内側になる文字は圏点を使用しています。従って、内側になる文字の位置を調整したいときなどは、圏点設定を開いて調整してください。 和文書体専用です。欧文書体や数字のみの書体などには対応していません。これは仕様です。 外側の文字、内側の文字とも、使用できる文字数は1文字だけです。これは仕様で、変更できません。 文字の指定は文字コードでは指定できません。異体字などを使用したい場合は別の文字で代用しておいて、後から字体パネルで変更
囲み文字作成の補助ツール このブログのアクセス解析を見ていたら「InDesign 囲み文字」で来る人が結構いらっしゃいます。囲み罫はあっても囲み文字はないんだけどな。 実際、囲み文字は難しいんですよ。文字の形(グリフ)を見ながら縮小率を調整しなきゃなんないし。 でも中に入る文字の縮小率を変化させたものをたくさん作れば、その中にちょうどいい具合のものがあるんじゃない? てなわけで、そんなツールを作ってみました。中に入る文字は圏点で作ってますので、組版調整機能には左右されない、ルビも振れるっていうのがこだわりの一品です。 今日はひな祭りで早く家に帰らないといけないので(家でやってんのじゃないのか、という突っ込みはなし)、とりあえずブログで公開。評判がよければちゃんとしたページを作ります。 「kakomimoji.jsx」をダウンロード 注)中に入る文字のフォントや色を変更する時にラジオボタンの
普通は新規ドキュメントを作る前に単位を設定しておくべきですね。 というか、基本的にポイントで作るのか、基本的にミリで作るのか。 どちらで作業するか決めて、アプリケーションの初期設定をそのようにしておくべきでしょう。 もし何らかのしがらみがないのであれば、是非全ての単位をポイントに揃えたいところです。 残念ながら、様々なしがらみ(と、私自身の使いやすさ)から、ウチではミリと級・歯で作業しているのが現状です。 さて、ドキュメントを作成した後、もしくは他所からのデータを受け取った後で、単位を変更したい場面が出てくることもあります。 そこで、下記のようなスクリプトを書いてみました。 以前、mixi日記に書いた奴です。 ////////////////////////////////////////////エラー処理 function myerror(mess) { if (arguments.le
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少し前に、特定のパターンが連続するストーリーを、 パターン毎にページ分けするという面倒な案件が… 最終的にその話はボツになったのですが、 ボツになるまでにスクリプトを作成していたので、 せっかくなので公開することにします。 上のように、特定のパターンが連続するときに、 それぞれを切り分けるスクリプトです。 パターンの初めと区切り部分に、上のようにスタイルが割り当たっていたら、 選択ツールで切り分けたいストーリー(テキストフレーム)を選択して、 スクリプトを実行します。 切り分ける頭部分のスタイルと区切る部分のスタイルを設定して、OKします。 ※グループ化されたスタイルは設定できません。 あとはスクリプトがカット&ペーストを繰り返して、 新しいドキュメントにページごとに項目が切り分けられていきます。 ※スクリプトが終わった時点では、新しいドキュメントはアクティブになっていません。 新しいドキ
InDesign 2023 macOS 12.7.6 複数レイヤーから構成されているオブジェクトの中から、最背面のオブジェクトのみを選択状態にするには、下記の記述でできました。 var clip = app.activeDocument.selection; app.activeDocument.selection = null; clip[0].selected = true; しかし、ペーストしたオブジェクトに対して実行すると、最背面オブジェクトが選択できません。 どうやら一番上のレイヤー内の最背面オブジェクトが選択されるようです。 app.paste(); //←ペースト追加 var clip = app.activeDocument.selection; app.activeDocument.selection = null; clip[0].select(); ペーストしたオブジ
イラストレーターで作成された表を、 インデザインに変換できないか挑戦中です。 少し前回よりも成長したので、 再度同じタイトルで紹介させていただきます。 操作方法は、 イラストレーターの表を選択 イラストレーターでスクリプト実行 基本的にはこの手順です。 が、今のところインデザインに切り替わったあとに、 表の生成処理ができないことが…。 ちょっとさわったところ、 インデザイン上で、 #include を使用してみることで、 その後は正常に処理されるっぽい(?)ので、 「調整用.jsx」というそれだけのスクリプトを用意しておきました。 これはWindows XP SP3、Illustrator CS3、InDesign CS3で動作確認しています。 Macで処理する場合は、 「Illustrator表変換ai.jsx」「Illustrator表変換indd.jsx」双方とも、 var file
InDesignを使用する前からFrameMakerを使っていた身からすると、 InDesignの表組が不便に感じられることがあります。 中でも表の列幅設定に対して不満が多いです。 FrameMakerでは表スタイルに列幅の情報が存在するので、 表を挿入したり、テキストを表に変換する場合でも、 表スタイルを割り当てるだけで列幅が整います。 しかしInDesignでは、 新しく作成された表は均等に列幅が割り振られるだけで、 いちいち列幅を設定していく必要があります。 その列幅を設定していく場合でも、 FrameMakerには便利な機能が… 「表の列幅をコピー」で表の列幅をコピーができます。 その列幅を他の表にペーストすることができ、 複数の表のサイズを統一することが簡単です。 なぜこの便利な機能がInDesignにはないのか… ってな不満があったので「列幅のコピー&ペースト」を InDesi
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