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古典に関するzyesutaのブックマーク (10)

  • 苫野一徳Blog(哲学・教育学名著紹介・解説): ホッブズ『リヴァイアサン』

    zyesuta
    zyesuta 2015/06/16
    ホッブズのリヴァイアサン
  • 苫野一徳Blog(哲学・教育学名著紹介・解説): Philosophy

    哲学というと、一方で、たとえば世界の根源は何か、とか、生きる意味とは何か、とか、実生活に役にたたない、意味のないことを、ぐちゃぐちゃだらだらと言葉だけややこしく考えているだけのもの、というイメージが一般にはあることと思います。

  • 仕事力が身につく古典100冊 - 経済的独立を目指して

    2014-03-22 仕事力が身につく古典100冊 どんな時代、社会状況にあっても価値を持ち続けるというものがあります。 何十年何百年もの間読み継がれてきた古典といわれるものです。 中には二千年にもわたって読み継がれてきたものもあります。 古典というと、どうしても難いイメージがありますが、それらのが語りかけてくる言葉や投げかけてくる問題の数々は、根源的なものであるだけに、現代を生きている僕たちとも深くかかわっています。 ビジネスの最新理論や仕事術を紹介されている新しいが出ても数カ月で消えてしまうことも珍しくない昨今、一冊の古典をじっくり読んだ方が、何倍もの不変の知恵、仕事力を身につけることができるのです。 イソップ寓話集 (岩波文庫)作者: イソップ,中務哲郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/03/16メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 29回この商品を

    仕事力が身につく古典100冊 - 経済的独立を目指して
  • クセノポン「アナバシス―敵中横断6000キロ」感想 - ka-ka_xyzの日記

    アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫) 作者: クセノポン,Ξενθφων,松平千秋出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/07/09メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見る 前401年、ペルシアのキュロス王子は兄の王位を奪うべく長駆内陸に進攻するが、バビロンを目前にして戦死、敵中にとり残されたギリシア人傭兵1万数千の6000キロに及ぶ脱出行が始まる。従軍した著者クセノポンの見事な采配により、雪深いアルメニア山中の難行軍など幾多の苦難を乗り越え、ギリシア兵は故国をめざす…。 ペルシア帝国の王権争いに巻き込まれたギリシア人傭兵集団。会戦には勝利したものの、雇用主(キュロス王子)が戦死した結果、ペルシア帝国のまっただ中(今でいうイラクのバグダートあたり)で孤立してしまう。それまで肩を並べて戦っていたキュロス王子配下のペルシア人たちは全

    クセノポン「アナバシス―敵中横断6000キロ」感想 - ka-ka_xyzの日記
  • Web漢文大系 - 漢詩・漢文訓読サイト

    2024-03-21「故事成語」「賢を賢として色に易う」「啓発」「憤せずんば啓せず、悱せずんば発せず」「敬遠」「鬼神を敬して之を遠ざく」を登録 2024-03-20「故事成語」「剛毅木訥は仁に近し」「賢を見ては斉しからんことを思う」「不賢を見ては内に自ら省みるなり」を登録 2024-03-19「故事成語」「告朔の餼羊」「後凋の節」「巧言令色鮮なし仁」を登録

  • 太平記 現代語訳

    2006.5.16〜 訳:柳田 俊一 (柳田のプロフィールについては、こちらをご参照ください) 京都と吉野に天皇が二人並び立ち、日国中が内乱状態になってしまった時代、その時の様を描いたのが、日古典文学の傑作、太平記です。5年と6か月かけて、全巻全章、現代語に訳してみました。方言フル使用、楠木正成さんも関西弁で登場しておられます。

  • Koin変体仮名

    ■変体仮名(へんたいがな)とは 変体仮名とは、変体がな、変体かな、仮名変体、かな異体字等とも呼ばれ、明治33年の小学校令施行規則で採用された平仮名・片仮名と異なる仮名です。 それ以前には、現在のように一音一字ではなく、一音についていくつもの字体がありました。字体が異なる理由は、字母(字源)の違いやくずし方の違いです。例えば、「あ」については、現在の「安」を字母とする平仮名と共に「阿」を字母とする平仮名もよく使われていました。 ただし、江戸時代・明治時代にはほとんど一定の字体に統一され、よく使用されるものは一音に対して数種類にほぼ限定されていました。 現在身近に見られるものとしては、そば屋など店舗の看板や年配の女性名があります。 よく誤解される方がいますが、「旧仮名」とは言いません。「旧仮名」は普通「旧仮名遣い」の意味で使われることが多いようです。 旧仮名遣いとは歴史的仮名遣いのことで、たと

  • 書評:『職業としての政治』 - 草食系大学院生の読書日記

    職業としての政治/職業としての学問 (日経BPクラシックス) 作者: マックス・ウェーバー,中山元出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2009/02/19メディア: 単行購入: 5人 クリック: 130回この商品を含むブログ (25件) を見る ウェーバーの名講演「職業としての政治」。何回読んでも感動的です。 最も有名で、僕が一番好きな箇所をまとめておきます。後半部、ウェーバーが政治家に必要な資質について語る箇所です。 以下、まとめ。 - ウェーバーは、政治家にとって重要な資質が三つあるという。それは(1)情熱と(2)責任感と(3)判断力である。 まず(1)「情熱」とは、政治家が仕事にふさわしい情熱をもってその仕事に献身するという意味である。情熱といってもそれは「不毛な興奮」(ジンメル)のことではない。それがどれほど純粋な情熱であっても、たんなる情熱では十分ではない。 (1)「情熱」

  • ロバート・マルサス『人口論』

    マルサス『人口論』(初版、1798年) 人間は必ず死ぬ。生きる時間が有限であり、その終着点に希望がないことが、かえって人間の生活を幸福にさえするのだ。マルサスの人間観というのは一言でいえばこう要約することができる。今日、人口法則の名称で有名なマルサスは、他方で安易な啓蒙思想、人間の完成可能性に冷水を浴びせたことで、経済思想の歴史の中で孤絶とでもいっていい地位を占めている。 マルサスの反啓蒙的な立場が際立っているのが、その天才的な処女作『人口論』であるのは言うまでもない。マルサスは個々の人間の将来の絶望ゆえの幸福とでもいう「逆説」を、人類全体に適用した。彼は人類の特徴のうち二点にまず注目する。ひとつは人間の生存に物の摂取が必要であること、もう一つは男女の性的な欲望が非常に強いことである。この公準を前提にすると、マルサスは人間性の改善や生活の豊かさが続くことは想定できないと指摘した。 まず性

    ロバート・マルサス『人口論』
  • 高密度小池 / おまえらどうせ古文漢文日本史世界史なんて興味無いだろ

    おまえらどうせ古文漢文日史世界史なんて興味無いだろ はてなブックマーク - 金融日記:金融と経済を義務教育で教えよう http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51553020.html 古文漢文は重要だ!!みたいなこと言ってる人が何人か見受けられますが、基的に古い文学って読んでも何も得無いですよ。 そして、日の学校教育の古文と漢文は腐っていて、あれが重要だと思うってのはろくに古文漢文を読んでいない証拠でもあると思う。 更級日記っていう割とよく学校教育でも扱われる日記文学があるんですが、これはどういう話かというと若いころにラノベにはまりすぎて人生がおかしくなった腐女子が中年になってから若い頃からの思い出話を書いた話です。これが何故学校教育でよく使われるかというと、中二病丸出しの文章

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