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2009年12月7日のブックマーク (14件)

  • 東京新聞:陸軍中将が開戦直後に太平洋戦争批判 部下を前に演説:社会(TOKYO Web)

    太平洋戦争開戦から間もない昭和16(1941)年12月末、中国・徐州に進駐していた陸軍第17師団の師団長だった平林盛人中将が部下の将校を集め、痛烈に開戦を批判する演説をしていたことが、元部下2人の証言で明らかになった。将校らは「他言無用」と申し合わせ、発言は表面化しなかったという。8日で開戦から68年。平林の危惧(きぐ)した通り、日戦争の泥沼に入り込み、日人だけで300万人以上の命が失われた。 平林の発言を証言したのは、元副官で蓮光寺住職の平谷典樹さん(94)=兵庫県太子町=と、元主計将校で飯野海運元社長の風早英雄さん(97)=東京都目黒区。中でも平谷さんは、起居を共にする一番の側近だった。 2人の元将校の証言によると、平林の発言があったのは、掃討作戦などから徐州の師団部に戻ってほどない昭和16年12月29日の将校昼会の席。40人ほどの将校が出席し、事を済ませると、平林がいつに

  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/07/20091205greatest-luggage-of-all-time-turns-into-a-scooter/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/07/20091205greatest-luggage-of-all-time-turns-into-a-scooter/
  • Yuji Kubo on Twitter: "参考にします。RT @finalvent: @jv_forrestal セブンミールではきちんとレシピどおり作ること、マクロビでは伝統料理を学びました。"

  • 地方を「ミニ霞が関」にしてどうする 道州制も市町村合併も見落としている「人材」という落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、市町村合併についてお話ししました。北海道や九州、関西の経済界では盛んに道州制について議論が行われていますが、これも都会に住む人たちにとっては、なかなかイメージの湧かないテーマだと思います。 実は、私も、道州制の議論は抽象的なものばかりなのではないかと思っています。 道州制が必要だとされる理由の1つには、合併により県議会議員や公務員の削減が図れるというものがあります。しかし、そのようなことは合併をしなくてもできることです。議員の給料が高いのならば、また、数が多すぎるのなら、今の制度の下でも減らすことができます。 また、「県の枠を超えて広域で対応した方が効率的にできる仕事がある」というのなら、業務提携すればよいだけの話です。前回の市町村合併と同じく、まず、できる限りの効率化をするというステップを踏まずに合併しても、ムダを温存することになりかねません。 道州制の議論はなぜ具体性を欠くのか

    地方を「ミニ霞が関」にしてどうする 道州制も市町村合併も見落としている「人材」という落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)
    zyesuta
    zyesuta 2009/12/07
    「多くの自治体に必要なことは、産業振興政策ができる人材の確保です。そこで、首都圏に豊富に存在する人材を地方に還流する対策を講じるべき」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 急速な勢いで拡大成長を続ける軍事ブログ『リアリズムと防衛を学ぶ』の凄さ

    当ブログはこのペース(最近では1日あたり平均2~3万アクセス)で行くと年内には2千万アクセスを突破、そしてSeesaa移転当初から年間平均50%の成長率を5年連続で記録するなど、軍事という分野では日で最も規模の大きなブログとなっています。そしてそれは、軍事にあまり興味の無い一般の人にも支持を得ている事が、このアクセス数の多さなのだと思います。 日に置いて軍事方面、つまり軍事マニアや軍事関係者は、あまり数の多い存在ではありません。その為、マニアや関係者だけに評価されるブログやサイトは、どうしてもアクセス数が少なくなってしまう傾向にあります。マニアや関係者を唸らせる内容の記事は、それを理解できる知識が無いと評価出来ないのです。だから、私の所よりも遥かに専門知識の深い軍事系ブログサイトは沢山あるのに、アクセス数では差が出てしまいます。しかし私のところは初心者~中級者向けに軽い内容が書いて有る

    急速な勢いで拡大成長を続ける軍事ブログ『リアリズムと防衛を学ぶ』の凄さ
    zyesuta
    zyesuta 2009/12/07
    なんというべた褒め。天狗になってしまいそうです。
  • 「戦略学」な映画 | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリスはなんとか晴れたのですが、当に底冷えするほど寒かったです。 数日前に韓国海軍士官の友人が帰国するということで会って話をしたのですが、その時に彼がヒドい咳をしておりまして、どうやらそれがうつったらしく、ここ二日ほどちょっと体調を崩しておりました。 私は基的にあまりカゼを引かないほうなのですが、今シーズンは早くも二回目。論文や訳などでやることがいろいろあるのに困ったものです。みなさんも年末の忙しい時期なので体調管理には十分気をつけてください。 さて、さきほど帰ってきてネットを覗いていたら、以下のような企画がやっていることを発見。 午前十時の映画祭 これはこれで面白い企画だなぁと思うのですが、個人的にはこの上映される50映画のリストがどうも納得できない(苦笑 ということでこれに対抗して、私も個人的に「戦略学の勉強になる映画50」と称して、以下に勝手にリストを作成しておきま

    「戦略学」な映画 | 地政学を英国で学んだ
  • 移民の経済効果はマイナスにもなる:日経ビジネスオンライン

    生産性の低い産業で安易に外国人を労働力として受け入れると、経済全体へのマイナス効果が大きくなる――。 三菱総合研究所が2003年に、外国人受け入れの日経済に対する効果をシミュレーションしたところ、このような結果が出た。受け入れる外国人の教育水準や滞在期間などによっても影響の度合いは異なるという。 治安、教育、社会保障、文化と様々な側面を持つ移民問題だが、経済効果の観点での検証は日ではまだほとんどない。調査内容とともに、調査を行った同社の経営コンサルティング部労働政策分析担当の木村文勝研究部長の意見を紹介する。

    移民の経済効果はマイナスにもなる:日経ビジネスオンライン
  • 岩田規久男「中央銀行の体なさない」 - Economics Lovers Live

    12月2日の朝日新聞朝刊に岩田先生が今回の日銀の政策変更についてコメントを寄せていた。数日を経たが、最近の岩田先生の日銀行への評価がわかるので紹介していく。 中央銀の体なさない(朝日新聞12月2日朝刊コメント) 「今回の政策変更は、日銀が理念も信念も持っていないことを示してしまった。ついこの前まで「物価下落は問題ではない」「(物価下落が需要減少を通じてさらなる物価下落を招く)デフレスパイラルに陥る心配はない」と言っていたのは何だったのか。政府に言われたから仕方がなくという姿勢が見える。これでは中央銀行としての体をなさない。市場の信頼を失うおそれもある」。 このような日銀行の政治や世論の変化をみての政策変更はすでにこのブログでも指摘した。また最近では須田美矢子審議委員も露骨なまでに世論の動向がその政策変更に影響を与えたと言及している。もちろん須田氏はそれを悪い意味でいっていて、事実上、日

    岩田規久男「中央銀行の体なさない」 - Economics Lovers Live
  • 名人の資質 - レジデント初期研修用資料

    「名医であること」や「名人であること」には定義があって、定義だとか、理論を知らないことには目指すことができないし、その人が置かれた状況によって、磨くべき能力も異なってくる。 医療の円環構造 「医療」においては、病歴や、家族歴の聴取に相当する「情報収集」、情報を元に、暫定診断や、バックグラウンドで生じていることを推定する「仮説設定」、他覚的な検査を使った「検証」という、各工程を経ることで、はじめて医師は、処方や手術といった「行動」を決断することになる。 「情報」「仮説」「検証」「行動」の各工程は、円環構造を作っている。行動の結果は再び情報収集され、治療の反応に対する仮説が作られ、それが検証された後、次の行動が決定される。 それぞれの工程は、「速さ」と「大きさ」の、各パラメーターを持つ。 それぞれの能力が大きいほどに、工程をこなす時間が短いほどに、患者さんの治癒可能性は、より大きくなっていく。

  • やる夫観察日記 やる夫が料理を始めるようです その12 (前編)

    652 : ◆6BLhyjQqSc:2009/12/06(日) 21:00:35 ID:5l4UfzgM                       _____                     /         \                    /            \                  /       \,      ,/  \                     /    /´  `ヽ   /´  `ヽ\               /      (  ●  l    l ●   ) \         『やる夫が料理を始めるようです』               |       ヽ_   _ノ   ヽ_  _ノ   |               |      ''"⌒'(    i    )'⌒"'  |                  

  • 「東アジア共同体」について思うこと - Danas je lep dan.

    なんか,鳩山首相の構想する「東アジア共同体」に台湾は含まれるのか否か,という鋭い質問が出たらしい。といっても1週間ほど前の話で,何を今更,なのだけれど。 台湾は東アジアに含まれるのか。 - やうちさん、ニュースだよ! 個人的に,東アジア共同体について思っていることを書くならば――そもそも東アジア諸国の間には,一致する利害が見当たらない。 ヨーロッパは,ロシアアメリカというふたつの巨大なパワーの間に挟まれ,それぞれが既に一ヵ国だけでは力を発揮しづらい状況になっていたがゆえに統合の道を選んだ。更にかの地域には,一ヵ国で他の諸国を圧倒できるような国がない。ドイツやフランスが抜きんでているが,彼らにしたって他の加盟国を敵に回したら瞬殺されるだろう。 けれど。東アジアはそもそも状況が全然違う。アメリカという巨大なパワーに様々なものを依存する日が組もうとしているのは,よりによってアメリカに対抗する

  • 修士論文の構成

    修士論文の執筆もいよいよ後半戦。毎週修士論文工房をおこなっているが、そろそろ終了に向かっていく作業を始めよう。 僕のところで修士論文を書いている学生の多くはコラボレーションでいままで研究を行ってきた。プロジェクトのメンバーとして活動してきた状態から、個人の作品として修士論文を書くことになって混乱している。都市メディアのチーム、医療システムのチーム、新しいメディア開発のチームなどがあるが、すべてにおいて、共通する特徴がある。それは、人間と携帯端末とそれが繋がるネットワーク、そしてその先のデータの世界のインタラクションという非常に複雑な現象を扱っているというところだ。クラウドコンピューティングとWebサービスの登場によってこうした複雑なシステムを学生プロジェクトでも作ることができるようになったのだ。そしてなかなか面白い結果を出しているが、これを論文の形で説明することは非常に難しい。また全体に

  • 来るはずの 俺の時代が 来なかった - レジデント初期研修用資料

    ネットから実世界への、「越境」の難しさについて。 研修医向けに作った原稿を書きためて、ネットで少しだけ名前が売れるようになって、 商業出版品質にギリギリかする程度になった原稿を持ち込んで、出版社からは好意的な評価を いただくこともできたのに、ようやくたどり着いたこの段階になって、 そこそこ売れた自分の「名前」が障害になって、話がなかなか前に進まない。 匿名世界では何でもできる 昔の「テキストサイト」時代、アクセスがそこそこ増えてきて、身の回りのちょっとした「バカ」をネタにして、 読者がそれなりにつくようになってくると、それがエスカレートしていく人がいた。 何度も何度もバケツでプリンを作ってみたりだとか、マクドナルドに行って、肉を何十枚もはさんでみたりだとか。 同じようなネタを何度も何度も、もう人はそれをそんなに楽しんでいるようには見えなくて、 読者だって、恐らくはそれに飽きていて、その割

    zyesuta
    zyesuta 2009/12/07
    たいへん興味深い。