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2011年5月26日のブックマーク (7件)

  • 腐女子をまなざす側について

    みとこ @mitoko_dij @andy_kam 多分ですが、「腐」非難の文脈は、「BL=ポルノ」というより、「BL=(異性愛男性の恋愛対象であるはずの)女性が(こともあろうに男をネタに)主に楽しんでる=中にはポルノ的な楽しみ方もあるみたい=えええw」という流れなのではないかなと考えることがあります。 2011-05-24 14:38:24

    腐女子をまなざす側について
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/26
    「「なぜ腐女子は攻撃されるのか」についてじゃなくて「なぜ俺たちは腐女子を攻撃してしまうのか」について勝手に論じてくれればいいんじゃないかと」←ものすごく同意だ。
  • 海洋調査で出会った漁業関係者の方々の声

    海洋生態系問題担当の花岡です。 グリーンピースが昨日発表した海藻調査の暫定結果が、今朝(5月13日)の朝日新聞に掲載されました。この調査のためのサンプリングは、領海外では調査船「虹の戦士号」を用いて、また沿岸域では陸をベースとしたチームが、宮城県吉町日門港から千葉県銚子市銚子港までの沿岸(警戒区域を除く)を縦断して、実施したものです。 訪れた漁港や海岸では、漁師さん、サーファー、建設調査ダイバー、趣味で釣りをする方など、海を愛するたくさんの方々にお会いしました。 「もしも高い数値が出たら漁業再開どころではなくなってしまう……」お話をした方々が抱く根強い不安は、皆共通しているものでした。ただ「漁業再開のためにも、風評被害を断ち切るためにも、獲る魚の安全性をはっきりさせなくてはいけない。より詳細な海洋調査は避けて通れない」との理解も、共通していました。 私たちの調査の趣旨を説明すると、多くの

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/26
    はからずも「日本の沿岸漁業をつぶすのは誰なのか?」の図がほの見える調査になったのか……消費者たる国民はもっと関心を持って声を上げないと。
  • @kuriryu vs @yunegoroのツイ談 - にらめったー(NearMetter)

  • Risk of the radioactive contamination (in Japanese)

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    Risk of the radioactive contamination (in Japanese)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/26
    「白人国家であったアメリカにおける民族的少数派の「日系移民」と、大日本帝国の植民地の支配者としての「日本人」は、相互に支えあって意味を与え合う関係にあったのである」
  • 現代戦のナイフ格闘 - 火薬と鋼

    今日は、「現代のナイフ格闘はどんなものか」という話を書く。 先日のエントリが結構注目を集めたが、近代化が進んだ現代の戦争でのナイフ格闘をイメージしにくい人もいるようだ。 訓練や戦術の話をしようかとも思ったが、ややこしいのでパス。 もっと分かりやすく、現在の戦争でナイフで戦う必要があるシチュエーションについて解説してみる。 襲うか襲われるか ナイフを使うシチュエーションは、ほとんど距離・時間・音の都合で生まれる。 要するに「銃を使うより至近距離」「銃を抜いて構える時間がない」「音を出したくない」といったシチュエーションだ。特に距離は重要で、そもそも遠ければ使いたくともナイフは使えない。 ナイフの特性を簡単にまとめると次の3点となる。 (1)距離:銃より近くを攻撃する。遠くを攻撃できない。 (2)時間:銃より早く準備・攻撃できる。素手よりは遅いが殺傷力は素手より上。 (3)音:銃より静かでほと

    現代戦のナイフ格闘 - 火薬と鋼
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/26
    鎧武者同士の格闘戦とか思い出した。
  • 海洋生物にしのび寄る放射能汚染 :: Nature News

    Nature 472, 145-146 (2011年4月14日号) | doi:10.1038/472145a 海洋生物にしのび寄る放射能汚染 損傷した福島第一原子力発電所から海への放射性物質の流出が続いている。生態系への影響を見きわめるには、できるだけ早い時期に広い範囲で海洋調査を実施する必要があるだろう。 Quirin Schiermeier 「太平洋は広い」―これは、福島第一原子力発電所から放射性物質が海に流出していることが明らかになって以来、何度も繰り返されている言葉だ。 海に流出した放射性物質が高度に希釈されることについて、異論はない。それでも研究者たちは、福島周辺の海域の生態系が受ける被害を評価するために、できるだけ早い時期に海洋調査を開始する必要があると考えている。今回の放射能汚染が、海洋生物にただちに悪影響を及ぼすとは考えにくい。だが、半減期の長い放射性物質は物連鎖を通し

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/26
    経過は見たいが……「どんな調査でも大歓迎です。けれども私は、この危機的状況の中、フィールドワークを目的に自分の学生を日本に行かせることは絶対にできません」←これが世界の常識なのだと自覚しよう。