医師の実態を伝える方を、自らの精神安定のために中傷する自称「世田谷区民」を、僕は軽蔑します。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 こういう愚かな自称「世田谷区民」がいることは大変に残念なことです。世田谷区民はまだ大丈夫と言う考えに、区長も含めて、区民がそこに依存して生活を続けているのが、よくわかります。ある意味東京の象徴です。こうした愚かな書き込みをする人間が、本当に世田谷区民であるならば、レベルが低くて話になりません。被ばくの可能性のある人たちが、適切な医療を受けられない実態。甲状腺の血液検査、エコー検査をやろうしない医師たち。結果が出ても「大丈夫」を繰り返して「経過観察」しか単語のない医師たちがいる現実があります。「被ばく」という診断が日本の医師に不可能であるという現実は、このブログのまともな読者の大半はわかっていますし、その中で泣きながらもがいている人たちが多数います。医師にすがっているわけでなく
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木下黄太 on Twitter: "@onodekita 愚者が99パーセントなのが、今の日本国民。覆すのは難しい。本当に。"
木下黄太 on Twitter: "本当は何千万人も横っ面を引っ叩きたい。それで覚醒するなら、安いもんだ。自分たちが、3.11.前にいろんな危ない食べ物を避け、危険なことを回避して生きてきたくせに、いざ本当の危険が目の前にあると、ごまかす。何回でも、何回でも言う、ごまかしは一パーセントも解決にならない。死を招く。"
木下黄太 on Twitter: "科学者とか医者とかいう人々の大半は酷すぎる。チェルノブイリで科学的データを政治的に隠ぺいした現実をなんでわからないのか。健康被害は科学の問題というよりも、政治的にそれを認めない構造の問題であることくらい、いいかげんなんでわからないのか。頭が悪すぎる。リアルを知らなさすぎる。"
