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後で読むに関するAmahaYuiのブックマーク (3)

  • カルディコット博士一般向け講演は10/17夜に受付開始予定。WHO福島原発事故報告書批判。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    ヘレン・カルデイコット博士の一般向け講演会受け付けは、明日(10/17)の夜(一般的には、帰宅している時間以降)から始めます。開始時間、申し込み方法は、このブログの次の更新であきらかに致します(10/17未明から10/17昼ごろにかけて更新予定)。予約された方の参加費は、1000円から1500円になります。(地域により異なり、席数も限定。)今回は博士のご都合もあり追加講演は予定いたしておりません。 11/17(土)東京講演 19時から21時 (開場18時) 成城ホール  定員390席 ヘレン・カルディコット博士の医師&専門家向けセミナー受付状況 医師&専門家セミナーの受け付けは→http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)のトップページより。詳細内容も上記を参照下さい。医療関係者優先ではありますが、意識のある一般の方の参加は歓迎いたします。東京は御茶ノ

    カルディコット博士一般向け講演は10/17夜に受付開始予定。WHO福島原発事故報告書批判。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    AmahaYui
    AmahaYui 2012/10/16
    掲載された論文、とりあえず一読しても違和感あるんだが。このAlex Rosen博士とは何者だ。なんかむずむずするねぇ(^-^;
  • ひまわり博士のウンチク: 笠原十九司『南京事件論争史』

    『南京事件論争史』 笠原十九司 著 平凡社新書〈403〉 定価(体840円+税) 著者の笠原十九司(かさはら とくし)さんは現在都留文科大学教授で、専門は中国近現代史、東アジア近現代史。とくに南京事件に関しての権威で、著書に『アジアの中の日軍』(大月書店)、『日中全面戦争と海軍』(青木書店)、『南京事件』(岩波新書)、『南京難民区の百日』(岩波現代文庫)、『南京事件と日人』(柏書房)、『体験者27人が語る南京事件』(高文研)など。 歌人でもあり、『笠原十九司歌集 同時代』(阿弥書店)がある。 『南京事件論争史』は、すでに史実として固定し、政府見解でも事件の存在を認めている南京事件について、それが「ウソ」「虚構」「まぼろし」であるとするが書店の店頭に平積みされる「不思議な国日」について書かれたです。 このの見所は、鈴木明、山七平、東中野修道、イザヤ・ベンタサンら、

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/02/23
    本屋で探すか。特に南京事件論争史は読みたい。
  • 静岡県島田市の汚染がれき焼却により放出されるセシウムの健康被害シミュレーション

    静岡県島田市の汚染がれき焼却により放出されるセシウムの健康被害シミュレーション健康被害を計算してみました。島田市民がガンになる確率 国際基準や、日政府、環境省、島田市が使っている数値を元に計算しています。 [続き] [さらに続き] [おまけで、島田市のおかしな発表] PDFにしてあります。 PDFファイルはこちら 参考程度です。こういう計算を、島田市ややっているのでしょうか?何も考えずに「安全」と盲信しているだけのように感じます。 以上です。

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/02/22
    調べながら読んでいる途中。だけど放射能ってそんな性質持ってた・・・っけ・・・・・orz 数値も他の解説サイトみたら間違ってるしー・・・
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