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これはひどいと武田邦彦に関するAmahaYuiのブックマーク (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日

    ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。 それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。 データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.004(マイクロシーベルト/日)です。 もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/05/03
    すげえ、計算モデル単純wwwそんなら日本から出て行って住んでくれwww。この人だと何も考えずにインドとかいっちゃいそうだけど(^▽^;)
  • 武田邦彦 (中部大学): 奇っ怪な結果?? タバコを吸うと肺がんが減る?!

    (なにか悪い夢を見ている感じです) 先回、がんセンターなどが言っていること「タバコを吸う人は吸わない人に対して肺がん死の可能性が1.6倍になる」ということを前提に計算してみると、「タバコをすうと30人に1人が肺がんになる可能性がある」という結果になることを示しました。 この数字は「タバコを吸うと肺がんになる」という表現は不適切で、「タバコを吸っても肺がんになることは難しいが、人に迷惑をかけるからできるだけ遠慮しよう」という程度だろうという私の感想を書きました。 ・・・・・・・・・ でも、なにか釈然としなかったので、1955年頃から1985年頃までの統計的データから、「タバコを吸うと何倍ぐらい肺がん(気管、気管支を含む)になりやすいのか?」という計算をしてみました。基礎となるデータは厚労省やがんセンターなどから出ている男性のものを使い(下の図。データ自体は誰も異議がないと思います)、次の前提

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/03/17
    さすがセンセw。葉タバコの放射能とニコチンの害とどっちが大きいか比較してもらおーかえーw。最後に「旅先の妄想かな???」はフイた。ええ妄想ですwww
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