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瓦礫と資料に関するAmahaYuiのブックマーク (1)

  • 阪神・淡路大震災では「がれき」などの処理は県内だけで行われたのか

    ↑ 「阪神・淡路大震災における災害廃棄物処理について」(1997年3月・兵庫県生活文化部環境局環境整備課作成)に基づく、可燃物・不燃物の処理内訳(1996年末時点の見込み量)(万トン) ↑ 「阪神・淡路大震災における災害廃棄物処理について」(1997年3月・兵庫県生活文化部環境局環境整備課作成)に基づく、不燃物の処理内訳(1996年末時点の見込み量)(万トン) 1995年に発生した、阪神・淡路大震災。最終的に発生しうるがれきの量は約2000万トンと推計。そのうち道路・鉄道などの公共・公益系が約550万トン。兵庫県の1994年当時の一般廃棄物総排出量は248万トンで、約8年分。今件資料ではそのうち市町が実施する住宅・建物系約1450万トンの処理について語られている。 グラフ化したのはそのうち、資料作成時点で処理が終了し、統計化されている不燃物・可燃物について。差し引き、数百万トンがこの時点で

    阪神・淡路大震災では「がれき」などの処理は県内だけで行われたのか
    AmahaYui
    AmahaYui 2012/09/30
    そうなのよね。確かに反対運動なんてまったく記憶にもない。検索しても一次ソースすらでてこない。この辺は記憶あやふやだったんで助かった。・・・東日本大震災も同じことのはずなんだけどな。
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