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ブックマーク / www.the-journal.jp (2)

  • TPP反対の国会請願に賛同した356議員の名前を全公開! (News Spiral)

    ■お知らせ THE JOURNALも賛同している「TPPに反対する人々の運動」が、10月31日18時半から東京都文京区で緊急シンポジウムを開催します。講演には、慶大教授の金子勝氏も登壇します。お近くの方はぜひご参加下さい! 【詳細】http://bit.ly/nDGenf ───────────────────── 全国農業協同組合中央会(全中)は25日、与野党の国会議員356人の協力を得て、TPPの交渉参加に反対する国会請願を衆参議長に提出した。政務三役など請願に参加できない議員を除くと、事実上、国会議員の過半数がTPP交渉参加に反対したことになる。また、野党第一党である自民党も約8割の議員が交渉参加反対の立場を明確にした。請願に賛同した全議員の名簿は下記の通り。 ■TPP交渉参加反対に関する国会請願の紹介議員一覧 (↓の画像をクリックすると拡大します) (全中ホームページより)

    Barak
    Barak 2011/10/27
  • 既存メディアは本当に「敵」になるのか (高田昌幸の「新聞社のデスク席から」)

    読売新聞の記者だった山口正紀氏が「メディアが市民の敵になる」(現代人文社)という書籍を出版したのは、2004年8月のことだ。新聞が当局依存の報道に激しく傾斜し、いわば勝手に読者・市民から離れていく様を論じた1冊である。 当時、内容以上に衝撃を感じたのは、そのタイトルだった。山口氏はメディアの行く末を危惧し、警鐘を鳴らそうとの意味合いを込めたのだと思う。私自身もすでに、「報道の当局寄り」「政財官への過度の依存」に危機感を抱いてはいたが、「敵になる」は刺激が強すぎるように思えた。 それから7年ほどになる。実際は、山口氏の見通しが正しかった。氏が案じた「行く末」は、ものの見事に現実になった。その懸念以上に、である。 昨年は「マスゴミの横暴を許さない」という集会やデモが、東京をはじめ各地であった。デモを実際に見た私の記者仲間は「あれは小沢一郎支持の人たちの集まり。広がりはないよ」と言っていた。私は

    Barak
    Barak 2011/01/10
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