タグ

ブックマーク / kyushu.yomiuri.co.jp (2)

  • 避難6頭 同じ畜舎に、「対応遅すぎ」指摘も : 口蹄疫 : ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県は、種牛の中でも貴重な6頭を緊急避難させた後も同じ畜舎で管理してきた。 県によると、感染した忠富士と残る5頭は、西都市の山奥の同じ仮設畜舎にいる。忠富士が神経質な性格のため、ほかの5頭との間には1頭分の空きスペースが設けられ、それぞれの種牛の間は高さ約3メートルの板で仕切られている。しかし、上部は吹き通しになっており、前後に壁はないという。 世話係や獣医師ら6人が、24時間態勢で健康状態をチェック。畜舎内では防護服を着て、手袋をはめて、入念な消毒作業も続けていたという。 記者会見で、農政水産部の高島俊一部長は、リスク分散を考えた管理を行うべきでは、との質問に対し、「牛同士が接しないようにはなっていた」と説明。また、一人の担当者が同時に複数の牛の世話をしないようにしたり、ふん尿が隣の牛がいるスペースに流れ込まないようにしたりしていたことを挙げ、「対策に万全を尽くした」と強調した。また、

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/24
    地元の対立を煽る構図での報道が多い、という印象
  • 口蹄疫 全頭処分に6市町長「反対」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防疫のため設置された消毒マット上を徐行して通過する車両(19日午後7時25分、宮崎市の国道10号で)=林陽一撮影 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、政府が総合対策を決定した19日、受け入れを巡って地元の意見は分かれた。県内の6市町長は「基的に反対」との態度を示したのに対し、知事は受け入れる意向を表明。未発生にもかかわらず全頭殺処分の対象地区にある農家は、苦悩を深めている。 参加したのは全頭殺処分の対象となる同県の8市町のうち、西都市と、川南、都農(つの)、新富、高鍋、木城(きじょう)町の6市町長。高鍋町内で対応を協議した。 関係者によると、席上、政府が地元市町に対して事前に相談することなく方針決定したことに対して不満の声が続出。さらに、「地元としてはこれまで懸命に畜舎などの消毒を行ってきた。これが全頭殺処分を視野にしたワクチン投与となると、消毒の手が緩んでしまう」などの懸念の声も上が

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/05/20
    『席上、政府が地元市町に対して事前に相談することなく方針決定したことに対して不満の声が続出。』なんかデジャブな光景。 これが民主党の政治主導なんだろうな
  • 1