キヤノンからワイド端でF2.0レンズを搭載した「IXY 30S」が登場した。IXY 30Sは「HS SYSTEM」を搭載している。このHS SYSTEMは、「高感度センサー」と画像処理エンジン「DIGIC」を組み合わせることにより、大幅なノイズ低減とダイナミックレンジの拡大を可能にした。またスリムなボディにワイド端F2.0の光学3.8倍のズームレンズを搭載し、暗いシーンに強いコンパクトデジタルカメラに仕上がっている。 有効画素数は約1000万画素。センサーは話題の裏面照射型を搭載。ボディサイズは高さ54.1mm×幅100.0mm×奥行き23.6mmとなっている。 またボディカラーもカラフルなレッド、イエロー、ホワイト、シルバー、ブラックの5色を用意し、アーバンからアウトドアなどさまざまなシチュエーションに馴染む商品になっている。 ボディカラーは5色。チョイスに悩んでしまうカラーリングだ。
ほわほわ色でかわいいですね。 デジカメ界の文系といわれるキヤノンより、ファミリー向けコンパクトデジカメ「Canon PowerShot E1」が登場です。カラーはバニラホワイト、コットンピンク、アクアブルーの全3色。 バッテリーは単3電池2本なので「重そう…」と思いましたが本体は161.4gで、リコーR8よりも少し軽い程度とのこと。電池入れてもあまり重くはならないのかなぁ。 光学手ブレ補正機能付き、4倍ズームレンズ35-140mm相当(※/F2.7-F5.6)、有効画素数1000万画素の高精細CCD搭載。注目は「モーションキャッチテクノロジー」で、ISO感度を自動でコントロールしてくれる機能です。ひとつは、被写体の動きによるブレを軽減、もうひとつは暗いところのキャンドルなど低感度のISO設定をカメラが自動調整し、目で見たものに近いムーディな写真を記録してくれるみたいですよ。 「花火」「夕焼
新3カラー『Eee PC』で余計なことを考えてみたよ 大安 by maskin 意外なほどの人気を博しているAsusTeKの小型PC『EeePC』に新しく3つのカラーバリエーションをもつ新機種「Eee PC 4G-XU」が登場した[L]。 ソフトタッチの3色は、IT系ガジェットによくはるバリエーションで、なかなかいいと思うのだが、「3色」にひっかかり余計なことを考えてみた。 これは以前の記事で取り上げた疑惑のカラーバリエーション比較。 あえて3製品の詳細比較は、なんなのだろうこの酷似は。理論的にこのバリエーションが流行るとでもいうのだろうか。なんとも哀しいものである。 さて、 本題に戻ろう。 新機種はカラーだけでなく 本製品は、ASUSが独自に容量の削減を行ったMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionを採用しており、内蔵フラッシュメモリドライ
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