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2009年2月15日のブックマーク (13件)

  • 英鉄道事業の優先交渉権、日立製作所の獲得に怒りの声

    英グレート・ウエスタン線(Great Western Main Line)とイースト・コースト線(East Coast Main Line)に導入予定の日立製作所(Hitachi)の高速鉄道車両のイメージ図(2009年2月13日提供)。(c)AFP/Department of Transport 【2月14日 AFP】失業率上昇と景気後退に苦しむ英国で13日、75億ポンド(約1兆円)規模の都市間高速鉄道車両の製造・保守事業に関する優先交渉権を、日立製作所(Hitachi)が参加する共同出資会社が英運輸省から獲得したことについて、一部メディアや反対派から怒りの声が起きている。 日立製作所は12日、英大手ゼネコンのジョン・レイン(John Laing)および英バークレイズ・グループ(Barclays)と共同で、英運輸省から都市間高速鉄道車両の製造・保守事業に関する優先交渉権を獲得した。 共

    英鉄道事業の優先交渉権、日立製作所の獲得に怒りの声
    Pandasista
    Pandasista 2009/02/15
    自動車産業と同じ運命か・・・
  • 2009年のF1用にトヨタが開発したF1マシン「TF109」の組み立てムービー

    2009年のF1用にトヨタが開発したF1マシン「TF109」を組み立てている現場を早送りで1分間にまとめたムービーです。F1マシンを手作業で完成させていく様子の一部始終がよく分かります。 詳細は以下から。 作業前。まだ何もありません。 まずは、ボディー到着。 組み立て中 仕上げの段階でしょうか 完成しました ムービーはこちらから。 YouTube - Toyota 2009 F1 Car - Timelapse Build Video 2002年のF1参戦以来、今のところ未勝利のトヨタですが、今年こそは勝利して欲しいですね。

    2009年のF1用にトヨタが開発したF1マシン「TF109」の組み立てムービー
  • Expired

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  • ブランドとは「事前期待」である!

    2009.02.14 営業・マーケティング ブランドとは「事前期待」である! 松尾 順 有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー 満足度 サービスサイエンス ブランド 「ブランドとは何か?」 という問いに対する回答は様々ですね。 唯一絶対の正解というものはおそらくありません。 例えば、 “ブランドとは「約束(プロミス)」である” というよく知られたフレーズは、 シンプルながら、とてもツボを押えた回答だと思います。 さて、上記のフレーズは「企業側」に立ったものですが、 「顧客(見込客)側」に立った場合の表現は、 “ブランドとは「事前期待」である” と言えるのでは・・・? 「事前期待」とは、簡単に言えば、 購入対象となっている特定の製品・サービスに対して 「購入したら、どんなことが自分に起こるのか」 といった顧客の予感というか、予測のことです。 この事前期待には、 ポジティブな

    ブランドとは「事前期待」である!
  • iPod/iPhoneに直接ビデオを記録できる「Streaming Networks iRecord Pro」 - アイアリ

    Kitcut SecondaryStoreで「Streaming Networks iRecord Pro for iPhone/iPod」が販売されています。 パソコンを使わずにビデオを直接iPod/iPhoneに記録できるメディアレコーダーです。 テレビ、ビデオ等からのアナログ出力をエンコードし、iPod/iPhoneに保存できます。 価格は税込29,800円。 製品詳細:Streaming Networks iRecord Pro for iPhone/iPod / 並行輸入品 iLoungeのレビュー:Review: Streaming Networks iRecord Pro | iLounge(エキサイト翻訳:原文のみ、原文と訳文) メーカーサイト:iRecord Pro Personal Media Recorder for iphone 3G, iPod touch, iP

    iPod/iPhoneに直接ビデオを記録できる「Streaming Networks iRecord Pro」 - アイアリ
  • 日本HP、販促用の「カンフー・パンダUSBメモリ」を自主回収

    2月13日 発表 日ヒューレット・パッカード株式会社は13日、同社が販促用に配布した「カンフー・パンダUSBメモリ」を自主回収すると発表した。USBメモリのキャップ(パンダのズボンの部分)のサイズが、特定の規制当局により「幼児が誤って飲み込んだ場合に窒息する危険性がある」と定義される範囲だったため。国内の該当数は1,360個で、2008年6月~8月にかけて一般客に配布されたという。 同社は自主回収の専用Webサイトを設け、交換を呼びかけている。専用Webサイトに必要事項を入力して送信すると、交換用の一般的な形状のUSBメモリが送付され、同梱の封筒でカンフー・パンダUSBメモリを返送する。カンフー・パンダUSBメモリの容量は1GBだが、交換用USBメモリは容量4GBとなる。 □日ヒューレット・パッカードのホームページ http://www.hp.com/jp/ □ニュースリリース htt

    Pandasista
    Pandasista 2009/02/15
    誤飲危険性なんて、他にいくらでもありそうなもんだが。 キャラクターもんだからかね。
  • ボール紙のテクスチャを集めた「 Cardboard Textures and Objects 」

    素材感を出す為によく使われるのが、紙だったりボール紙だったりしますが、今日紹介するのはボール紙のテクスチャをひたすら集めたテクスチャ集「 Cardboard Textures and Objects 」です。 普通の物から汚れているもの、ビリビリに破かれているものなど、様々なテイストのテクスチャが公開されていて、テクスチャはFlickrにてセットで公開されていましたので下記にスライドショーを貼付けておきます。 詳しくは以下 Created with Admarket’s flickrSLiDR. 素材感があるデザインをしたい時なんかは便利なテクスチャだと思います。このFlickrを公開している「SixRevisions」は上記の他にも様々なテクスチャをセットにして公開していて、上記のボール紙の他に、赤い色の岩肌や、汚れた紙など多岐にわたるテクスチャを公開しています。 解像度は2896×18

    ボール紙のテクスチャを集めた「 Cardboard Textures and Objects 」
  • 日本サムスン、ノートPC向けモデルなどUSB接続ディスプレイ計4製品を発表

    サムスンは2月13日、サブディスプレイ向きのUSB接続対応ディスプレイ計4製品「SyncMaster LD190G」「SyncMaster LD220G」「SyncMaster U70」「SyncMaster2243QW」を発表、2月下旬より順次発売する。 SyncMaster LD190Gおよび同 LD220Gは、アナログD-SubおよびUSB接続に対応した18.5型/21.5型ワイド液晶ディスプレイ。ボトムラインをノートPCと揃えたデザインを採用、ノートPCでのセカンドディスプレイに向く設計となっている。また、USBハブ機能も利用可能だ。 表示解像度はLD190Gが1360×768ドット、LD220Gが1920×1080ドット。応答速度は5ms、コントラスト比は1000:1(DCR ON時はLD190Gが2万:1、LD220Gが3万:1)。予想実売価格はLD190Gが1万9800円

    日本サムスン、ノートPC向けモデルなどUSB接続ディスプレイ計4製品を発表
  • アメックスアルファ、ビデオカメラ内蔵ボールペン

    アメックスアルファ、ビデオカメラ内蔵ボールペン -352×288ドットのAVI撮影が可能。18,500円 有限会社アメックスアルファは、ピンホールカメラを搭載したボールペン型カムコーダ「GOOD☆LUCK(AME-101)」を11月1日より発売する。価格は18,500円。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色を用意。 長さ約15cmのボールペンにピンホールカメラとマイクを搭載した、ボールペン型のカムコーダ。グリップ周辺に直径約1mmのピンホールを備え、撮像素子は30万画素CMOSで、解像度352×288ドット/15fpsのAVI形式で撮影が可能。体に2GBのメモリを内蔵し、最長で約6時間10分の撮影ができる。 ペン部とカメラ部は回すだけで脱着でき、カメラ部単体での撮影も可能。カメラ部外形寸法は15×90mm(直径×長さ)。直接PCのUSBポートに接続すれば、最大2GBのUSBメモ

  • ゼネラル通商、iPodを直挿しできるSamson製スピーカー

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    Pandasista
    Pandasista 2009/02/15
    いい目をしている。
  • ソニーの新CMは昨年の人気YouTubeビデオに酷似?

    断言はできないのですけどね… 昨年大流行したImprov Everywhereのフラッシュモブ「Frozen Grand Central(以下FGC)」。YouTubeで15000000 viewもありますから、見た人も多いと思いますが、見てない人のためにこの記事の一番下に貼っておきます。 で、上のソニーのCMは、このFGCに似すぎている気がするんですよね。 New YorkのGrand Central駅構内に突然モデルが集団で現れ、ソニー製品を手に、マネキンのようにポーズをとってフリーズします。通りがかりの人や通勤客がそのパフォーマンスに感銘を受けているらしきコメントが流されます。 コンセプトだけではなく、編集の仕方までFGCに似ています。 Sonyのパクり疑惑はこれがはじめてじゃないんですよね。前にもお伝えしたように、Braviaのうさぎ編CMを製作した広告代理店に対して、LAのアーテ

    Pandasista
    Pandasista 2009/02/15
    ソニーの “Like no other”(唯一無二) も過去の話ということかね。
  • LEDの寿命表記は本当に正しい?

    白熱電球は球が切れると寿命って分かりますよね。 でも、そのつもりで「LEDが2.5万~5万時間保つ」と思ったら大間違い。 実際はLEDの寿命をどう定義すべきか、まだ誰もよく分かってないようです。 LEDは白熱電球みたいにパチンと球が切れるんじゃなく、モソ~ッと時間をかけて明度が落ちていくので。 従って、買ったLEDに「寿命2.5万時間」と表示があったら、それは最大キャパの70%で光ってる状態が2.5万時間と考えてほぼ間違いなし(業界では、これがみんな気付くラインと想定してます)。 だんだん暗くならないよう、LEDに電力供給を増やしていくようなランプを作んなきゃ…と言ってるエンジニアさんもいますが、それでは省エネ電球来の目的にそぐわないし、ランプの寿命も縮んでしまいますよね…。 というわけで、このNYTの記事の教訓はひとつ。白熱灯や電球型蛍光とは寿命の定義が異なるんだから、それに合わせた別