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2021年11月20日のブックマーク (4件)

  • 【立憲代表選】小川氏「とにかく自公が嫌がること、自公にとって最も脅威となることを野党がまとまってやっていく」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【立憲代表選】小川氏「とにかく自公が嫌がること、自公にとって最も脅威となることを野党がまとまってやっていく」 1 名前:記憶たどり。 ★:2021/11/20(土) 12:46:47.10 ID:8q29Y4Ml9 立憲民主党が19日に開いた記者会見で、代表選に立候補した4人は現実的な外交・安全保障政策を重んじる考えを示した。 ただ、綱領で日米安全保障条約の廃棄を明記している共産党との連携はいずれも否定しなかった。 自民党などが揶揄(やゆ)する「立憲共産党」から、国民の生命を守ることができる「責任政党」へと脱皮できるかは不透明だ。 代表選に挑む逢坂誠二元首相補佐官、小川淳也元総務政務官、泉健太政調会長、西村智奈美元厚生労働副大臣は会見で、立民のアキレス腱(けん)とされる外交・安保政策に関して現実路線重視の姿勢を示した。 逢坂氏は「外交・安保政策は政権が代わるたびにガラガラ変わるのはまずい」

    【立憲代表選】小川氏「とにかく自公が嫌がること、自公にとって最も脅威となることを野党がまとまってやっていく」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Pandasista
    Pandasista 2021/11/20
    そういうのが見透かされるから あの結果だったというのが まだ分かっとらんのか。
  • 大谷翔平MVPは「無理でしょ」「何を期待している」 予想ハズレた解説者に「見解どうぞ」の声(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    米大リーグのMVPが2021年11月19日(日時間)に発表され、エンゼルスの大谷翔平選手がア・リーグのMVPを満票で受賞した。しかし前日には、大谷選手のMVP獲得は「無理」と話していた人物がいた。 【動画】大谷MVPは「冷静にみたら無理」 石毛宏典氏が語った理由 野球解説者の石毛宏典氏(65)は18日、自身のYouTubeチャンネルで「【発表前日】大谷翔平選手がMVPを獲れない理由を話します。アメリカは...」というタイトルの動画を公開。「みなさん何を期待しているのかよくわからん」と大谷選手のMVP獲得に懐疑的な見方を示していた。 ■大谷選手の結婚相手「白人女性捕まえてきて、みたいな」 石毛氏は1980年にドラフト1位で西武に入団。1年目から新人王を獲得するなど活躍し、80年代を通じ西武の黄金期を支えた。96年の現役引退後はオリックスの監督や四国独立リーグの設立に携わり、現在は野球解説者

    大谷翔平MVPは「無理でしょ」「何を期待している」 予想ハズレた解説者に「見解どうぞ」の声(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    Pandasista
    Pandasista 2021/11/20
    いろいろ破綻しててスゴイが指導者としての評価も地に堕ちる前にやめた方が…
  • 「BALMUDA Phone」に落胆の声が多かった理由 “スマートフォンの本質”を改めて考える

    「BALMUDA Phone」に落胆の声が多かった理由 “スマートフォンの質”を改めて考える:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 高級家電メーカーとして知られるバルミューダが初めて開発したスマートフォンが、11月16日に発表された。発売は11月26日を予定。同社自身でメーカーモデルを販売する他、キャリアではソフトバンクが独占的に取り扱う。インテリアに調和する優れたデザインや、一点突破的に磨きをかけた機能を備えた家電を投入して知名度を上げてきたバルミューダだが、スマートフォンでも大手メーカーの端末に対してアンチテーゼを投げかけた。 大型化する端末に対し、あえて4.9型のディスプレイを採用。ボディーも直線的なデザインが多い昨今のトレンドとは異なり、曲線のみで構成した。ところが、端末発表直後からネットでは賛否両論が噴出。肯定的に捉える向きもあったが、どちらかというと否定的な意見の

    「BALMUDA Phone」に落胆の声が多かった理由 “スマートフォンの本質”を改めて考える
    Pandasista
    Pandasista 2021/11/20
    このデザインでめちゃハイスペックかつ電池容量も十分なら、それなりに魅力もあると思うのですけどね。
  • フランス 犬や猫の店舗での販売禁止へ 2024年から | NHKニュース

    フランスではペットとして飼われている動物が捨てられるのを防ぐため、2024年から犬やの店舗での販売が禁止されることになりました。 フランス議会上院は18日、動物の扱いに関する法律の改正案を可決しました。 新たな法律では2024年からはペットショップなどでの犬やの販売を禁止するとしていて、飼いたい場合はブリーダーからの直接購入や、保護施設からの引き取りなどに限られることになります。 また、衝動買いによってペットが捨てられることを防ごうと、購入してから7日間は解約を可能としたうえで、購入者には飼育に関する知識があることを証明する書類への署名も義務づけています。 ペットフードの業界団体によりますと、フランス国内でペットとして飼われている犬とはあわせて2200万匹近くにのぼりますが、動物保護団体は毎年10万匹が捨てられているとしていて、改正案を提案した議員は、「動物の福祉のための歴史的な一歩

    フランス 犬や猫の店舗での販売禁止へ 2024年から | NHKニュース
    Pandasista
    Pandasista 2021/11/20
    買いにくくすることで抑制が働くのだろうが需要がなくなるわけではないので闇市場でのトラブルが増えそうだけどな。