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ブックマーク / ascii.jp (147)

  • ファミコン全く知らないけど、ミニファミコン買いました

    ゲーム好きな編集部員から、ファミコンを全く知らない私まで、いろんな人にツラツラと思い出話を書いてもらいます。まぁ私自身、ゲーム大好き人間なので、私がいっぱい書くことになると思うんですが……。 また、今回の特集と同時に、11月からASCII倶楽部ではログインやファミ通などで活躍された忍者増田さんの連載が毎週土曜日に更新しております。 第1回:忍者増田のフェイバリットゲーム、「ウィザードリィ」 第2回:実は21年続いた長寿連載!? 伝説のコーナー「WIZでござるよ」 ASCII倶楽部で実施する特集をすべて読めるのは会員の方限定となっております。ASCII倶楽部は有料の会員サービスですが、ASCII倶楽部では3日間無料キャンペーンを実施中です。入会から3日間は無料ですべてのASCII倶楽部のコンテンツが利用いただけるのでぜひに! 3日間無料トライアルキャンペーン実施中! アスキーの会員サービス(

    ファミコン全く知らないけど、ミニファミコン買いました
    Pandasista
    Pandasista 2016/11/14
    忍者増田さん、まだ忍んでたのか…
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    Pandasista
    Pandasista 2015/12/26
    新しいモノ好き。 怖いもの見たさというか、臭いもの嗅ぎたさというか、自分が買わなければ新しいモノが生まれなくなるというしめいかんみたいなものもあるのか。 元から売れない運命なんだろうけど。
  • ロッテリア、20mm厚の「肉厚ハンバーガー」期間限定発売

    sponsored Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム BTOってマジ大事。16万円台のふつ~なPCが20万円のi5&RTX 4060のゲーミングPCに sponsored 音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品 一生使いたいヘッドホンを見つけた。その名は「The Industrial-ist Wired」だ! sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くという

    ロッテリア、20mm厚の「肉厚ハンバーガー」期間限定発売
    Pandasista
    Pandasista 2015/08/17
    今年のダイエットはこれを食べてからにしよう。
  • 現代版ワープロ専用機「HemingWrite」プロジェクト

    現代版の英文ワープロ専用機を製品化を目指している米国のプロジェクト「Hemingwrite」が注目されている。 数人のグループからなるスタートアップで、プロジェクトが公開されてから2週間あまり。クラウドファンディングでの資金募集も始めていない段階にもかかわらず、各種メディアで紹介され大量のTweetで引用されるなど話題となっている。 打ち応えに定評のあるCherry MX製メカニカルキースイッチを採用し、6インチのE-Inkディスプレイと数個のスイッチが付いた文章入力専用機。Wi-FiBluetooth LEを搭載して書いたテキストはEvernoteGoogle Docsと同期する。金属のしっかりしたフレームとハンドルを持ち、サイズは約幅25☓奥行き20.3☓高さ6.35cm、重量は約1.8kg程度。バッテリー駆動で、省電力設計により6週間以上動作する予定。

    現代版ワープロ専用機「HemingWrite」プロジェクト
    Pandasista
    Pandasista 2014/10/28
    キングジムのポメラがあることに感謝。
  • パソコン売れず、インテル崖っぷち

    サイトの記事「XP駆け込み需要も焼け石に水」で書いてあるとおり、2014年1~3月期のパソコン出荷台数は7342万台で前年同期比4.4%マイナス。2013年の出荷台数は3億台にとどまった(ともに米IDC調べ)。IntelのPCクライアント部門は2010年から3年連続で減益となっている。 逆にスマートフォンやタブレットなどのモバイルは好調だ。出荷台数は2014年内にスマートフォンが10億台を超え、2017年にはタブレットが5億台にのぼるという予測もある(矢野経済研究所、米NPD DisplaySearch調べ)。モバイルで伸びているのはIntelではなく英ARMの半導体だ。 ARMはスマートフォンの武器商人 ARMは売上高こそIntelの5兆円に対して1200億円と50倍近い差をつけられているが、スマートフォンで9割のシェアを持つ。ARM半導体の流通個数は、Intelの数億個に対して数百億

    パソコン売れず、インテル崖っぷち
    Pandasista
    Pandasista 2014/04/17
    インテル 滅入ってる。
  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)
  • 日本版Huluはそこまで衝撃的じゃない (1/6)

    連載「動画サイトってどうなの? 儲かるの?」では、動画配信サービスを追ってきた。業界の動きは長らく止まっていたが、ここに来てふたたび熱量を増している。先月、アニメ番組を配信するバンダイチャンネルが月額1000円での定額見放題サービスを開始した。そして今月2日、米国で定評あるTV番組配信サービス「Hulu」(フールー)が、やはり定額サービス(月額1480円)で日進出を果たした。 今回はその“日版Hulu”のビジネスモデルについて考えてみたい。 バンダイチャンネルもHuluも、特にシリーズ作品を連続して視聴する場合、レンタルビデオや従来の都度課金型のサービスに比べても明らかに割安。ユーザーへのインパクトは十分だ。Twitterでの反応などを見るに好意的に受け止められている。特にHuluは9月いっぱい期間限定で無料ということもあり、試用しているユーザーが相当数いるようだ。定額サービスがここに

    日本版Huluはそこまで衝撃的じゃない (1/6)
  • 補聴器屋さんが作ったイヤホン「FitEar」が本気すぎる、という話 (1/6)

    iPhone/iPodのヒットによって生まれた高級イヤホン・ヘッドホン市場。マニアックなユーザー向けの高額商品もリリースされ続け、ついに実売価格にして13万円台という「AKG K3003」のようなイヤホンまで登場した。 もちろんK3003はAKGのハイエンドにふさわしい素晴らしい製品だが、既製品に10万円を出す余裕があるなら、他に考えてみたいものもある。それが須山補聴器のカスタムイヤーモニター「FitEar」(7万8750円~)だ。 イヤーモニターというのは、ステージ用モニターに使うイヤホンのこと。略してイヤモニと言ったりする。放送の現場でも使われているが、我々が普段目にする機会はアリーナクラスのライブステージかも知れない。ヴォーカルやドラマーなどのミュージシャンが、フロアに置いて使うモニタースピーカーの代わりに使っている。 ステージでイヤモニを使うメリットは、まずワイヤレスレシーバーとの

    補聴器屋さんが作ったイヤホン「FitEar」が本気すぎる、という話 (1/6)
  • 日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)

    Siriが日語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと

    日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)
  • iPhoneイヤフォン最初に買うならこの1本! (1/6)

    iPhone音楽を満喫するなら、オーディオのグレードアップは不可欠だ。今回の特集では、イヤフォン/ヘッドフォン/iPhone用ドックスピーカーの3ジャンルから代表的な4機種を選び、音質/装着感/デザイン/遮音性、また独断と偏見により、iPhoneにふさわしい1機種を決定する。 遮音性&音漏れ対策はバッチリ! 数千円台からのお手頃カナル型が狙い目 iPhoneオーディオ特集、第1回はインイヤー型イヤフォンだ。数百円から数万円までと価格帯が非常に広く、製品数もかなり多い。中でも定番人気のイヤフォンは「カナル型」。“耳栓型”とも言われるこのタイプは、耳の奥にイヤーピースを押し込むため、遮音性が高く、音漏れが少ない。電車などでの移動中に使うことの多いiPhoneには良いことづくめだ。 カナル型のモデルには、ヘッドフォンのほとんどのモデルで使われる「ダイナミック型ドライバー」以外に、クリアーな音質

    iPhoneイヤフォン最初に買うならこの1本! (1/6)
  • 音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)

    のポストロックシーンを代表するバンド、サンガツがブログ上で発表した「お知らせ」は、音楽ニュースサイト・ナタリーにもピックアップされ、あっという間にネットの上を駆け巡った。 サンガツはジム・オルークのプロデュースにより、音楽評論家でもある佐々木敦さんのレーベル、WEATHERから2000年にデビュー。以降2010年発表のアルバム「5つのコンポジション」まで4枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。著作権の放棄と同時に、このレーベルも離れることになる。 ただ、そのお知らせの部分はさておき、このブログにある「itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っている※」という一文は、現在のネットと音楽シーンの関わりを適切に評価した表現のように思えた。もとよりサンガツの音に接したことがあれば、彼らの真意がどこにあるのか概ね予想が付いたのではないか。 サンガツの曲はどれもエモーショナル

    音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)
  • こんなに進化していた! 高音質なPC用スピーカー(後編) (1/3)

    一般的なPCスピーカーは1万円以下が中心で、前回紹介した3万円クラスでも結構な高価格になるが、このジャンルにもハイエンドモデルが存在する。初めてのPC用スピーカーを選ぶというASCII.jpの編集H(今回のレクチャー相手)におすすめできるものではないが、ハイエンドモデルの実力も試しに聴いてもらうことにした。 ボーカルのしなやかな描写にほれぼれとする B&W「MM-1」 Bowers & Wilkins(B&W)はイギリスの著名なスピーカーメーカーで、800Dシリーズなどの超高級スピーカーなどもラインナップしており、熱心なオーディオ好きにもファンは多い。 同社では、iPod用スピーカーとして「Zeppelin」シリーズなども発売している。MM-1の実売価格は5万8000円前後となかなか高価だが、1個のユニットだけで全体域を受け持つフルレンジスピーカーが多いなか、高域用と低域用のそれぞれのユニ

    こんなに進化していた! 高音質なPC用スピーカー(後編) (1/3)
  • 新ポメラ DM100は「モバイル機器の聖杯」になったか? (1/4)

    連載はモバイルノートをメインとしたものだが、ときおり「持ち運ぶと便利なIT機器」にも浮気する。そして、その代表格がキングジムの「ポメラ」だ。乾電池で何十時間も動いて快適にタイプできる製品は、モバイル機器にとってある種の「聖杯」に近い。ポメラは初代機「DM10」の頃からそうした理想に近い機器であり、だからこそ注目されてきた。 今回採り上げるのは、久しぶりに登場した後継機「ポメラ DM100」だ。スタイルも機能も変わり、まったく違う製品に生まれ変わったDM100は、聖杯にどのくらい近づいたのだろうか? DM100最大の特徴は、言うまでもなく「カタチ」だ。ポメラといえば、折り畳み型キーボードがアイデンティティであり、折り畳めるがゆえに、コンパクトなボディーと快適にタイプ可能なキーボードを小さなボディーに内蔵していた。 だがDM100は、折り畳み式キーボードの採用を止めた。その結果、ボディーのフ

    新ポメラ DM100は「モバイル機器の聖杯」になったか? (1/4)
  • シャープ発表会で見た! 進化する「GALAPAGOS」

    既報の通り、シャープはWiMAX対応の7型タブレット「GALAPAGOS EB-A71GJ」を発表した。ここでは発表会の模様をお伝えする。 GALAPAGOS EB-A71GJを写真でチェック!

    シャープ発表会で見た! 進化する「GALAPAGOS」
    Pandasista
    Pandasista 2011/11/17
    ×撤退→○進化 よし、いぐぞー。
  • ポラロイドのインスタントカメラがデジカメに!「Polaroid Z340」

    サミット・グローバル・ジャパンから、プリンター内蔵の“インスタント”デジタルカメラ「Polaroid Z340」が発表された。発売日は11月17日で、希望小売価格は3万2800円。

    ポラロイドのインスタントカメラがデジカメに!「Polaroid Z340」
  • 「ボタンを押す」時代の終わり (1/2)

    17日、セレボがUstream用デバイス「Live Shell」(ライブシェル)を発表した。ビデオカメラにつなぐだけでUstream配信できる。価格は2万6800円。年内発売予定だ。 ライブシェルをビデオカメラに接続し、ネットにつなぐだけで準備は終わり。配信開始と終了、ビットレートの調整、キャプションの表示などは、すべてパソコンもしくはiPhone/iPadなどのスマートデバイスからWeb上の「Dashboard」アプリを通じて操作する。 HDMIにも対応し、ビデオカメラのきれいな映像と音声をフルに活かした配信ができる。電源は単三電池3で約3時間。「ソフトが固まった」「音が途切れた」「映像が出ない」など、マシントラブルと縁の切れない配信者にとって救世主のようなデバイスだ。 1人だけで配信する“ぼっち放送”にも威力を発揮する。話をしながらスマホを操作してロゴやテロップを入れたり、画質や音量

    「ボタンを押す」時代の終わり (1/2)
  • ワイヤレス給電規格「Qi」対応機器で充電忘れを防ぐ技 (1/2)

    スマートフォンやタブレット、モバイルルーターなど、バッテリーの充電が必要なデバイスは増える一方だ。クレードルがあるデバイスならともかく、いちいちケーブルを接続するのが面倒くさい。とはいえ、充電を忘れると出先で電池切れという最悪の事態に。そんな悩みを解消してくれるのが、「ワイヤレス給電」だ。今回は、ワイヤレスでデバイスを充電する技を紹介しよう。 徐々に普及し始めた「Qi(チー)」 ワイヤレス給電とは、ケーブルを接続せずに近くにあるデバイスを充電する技術のこと。「Qi」は2010年にWPC(Wireless Power Consortium)が策定した国際標準規格で、すでに対応製品が複数メーカーから発売されている。標準規格なので、Qiに対応していれば異なるメーカー同士でも利用できるのがメリットだ。 金属端子を接触させていないのに充電できるのは、コイルに電流を流すと近くのコイルにも電流が流れる“

    ワイヤレス給電規格「Qi」対応機器で充電忘れを防ぐ技 (1/2)
  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • スマホで音楽を聞くならこのヘッドフォンアンプを買え! (1/5)

    iPodやウォークマンなど、携帯プレーヤーはその種類も多いが、最近はスマートフォンにヘッドフォンを差して音楽を聴いている人を街中でよく見かけるようになった。 スマートフォンによる音楽再生も、携帯プレーヤーと特に変わることはないように感じられるが、実際に使ってみると音質的には少々差を感じることがある。 この理由は、高性能なCPUや大型のタッチパネルディスプレーなど、電力消費の大きいデバイスが数多く使用されるため、ヘッドフォン用の音声出力やアンプ部などを省電力化せざるを得ないためだろう。 そんなスマートフォンの高音質化に役立つのがヘッドフォンアンプだ。ポータブル型なら、内蔵のバッテリーや電池で使えるので外出時に持ち運んで使うこともできるので、屋外での音楽リスニングには最適だろう。 バッテリー内蔵のポータブル型でも 音質にこだわったモデルは数多い ポータブル型ヘッドフォンアンプというと、前回紹介

    スマホで音楽を聞くならこのヘッドフォンアンプを買え! (1/5)
  • その音に不満!? いいヘッドフォンを買う前にアンプを買え! (1/4)

    評判のいい優れたヘッドフォンを手に入れたはずなのに、思ったほどいい音がしない……そんな経験はないだろうか? そんなときに試して欲しいのがヘッドフォンアンプなのだ。 ヘッドフォンアンプ。そう聞いてすぐにその物が頭に浮かぶ人はまだあまり多くはないだろう。それなりに高価なヘッドフォンを愛用している人でも「ヘッドフォンアンプは使ったことはない」という人がほとんどだろう。 ところが、このヘッドフォンアンプというのは、ヘッドホンを愛用するすべての人にお薦めしたいほどの優れモノなのである。というわけで、特集ではヘッドフォンアンプについての基礎から解説していく。 ヘッドフォンアンプを使うと何がいいの? ヘッドフォンアンプとは、iPodやPC、CDプレーヤーなどの機器と接続して使うヘッドフォン専用のアンプだ。言ってしまえば、スピーカーを鳴らすためにはプリメインアンプなどが必要なのと同じくらい欠かせないもの

    その音に不満!? いいヘッドフォンを買う前にアンプを買え! (1/4)